第2話 ユーチューバー、みんなのユーチューブ活動について

ユーチューバーについては実際にユーチューブのお動画を見たり、高評価コメントチャンネル登録をしたり、自分で動画を作ろうとした時の方が理解は早い気がする。


かくいう私は昔も今もユーチューバーに憧れている。だからこそエンタメ時事たるものを書いていこうとしたのだが、こうして書き始めようとすると本当に歴史が膨大で、みんな頑張ってるなぁと思えて、どんなことも吸収して貴重な文化を発展させるのに尽力して行きたいとワタクシは考えている。


ユーチューバーというのも、今(2025年の11月)はまだHello!青春クラブの小説が公開されていないので、ハロー系はなかなか始まらない。むしろ有名ボカロPさんや作曲家さんに地獄輩やhw3を美化されているのが伝わって、私はちょっと萎えている。なんかもうちょっと私の感性に寄り添ってくれるハローのお動画はないだろうか、まあでも歌やゲーム実況、観光、音楽、アスリート系、メイクで頑張ってる系、オタ活文化系、コメディ系、アニメ系、STPRさん系を見るのも感想を送るのも本当に楽しいので、私は今でも十分満足している。


ハロー民の子達にはぜひ私のユーチューブチャンネルから贈られてくる動画へのコメントを読んでほしいものだ。私なりに良さを発掘して界隈を盛り上げようと頑張っている。適当なコメントも多いが、その場合私のコメントより彼らの動画の方がまず100億倍おもろいのである。


そして、ユーチューバーさんには「エンタメ時事」なんかじゃまとめられない面白さのノウハウが詰まっている。それも含めてみんなには楽しいハローのお動画を作ってほしいものだ。作曲するのもいいし〜キャラクターになりきってコントとか〜はたまたアニメーション二次創作MADとか作ってほしいな〜と思う。そして、夢を叶えるのもハローなのでみんなにはユーチューブ活動を通してみんなの夢を叶えてほしいものだ。何を広め何の好きを届け、何を愛していきたいのか。推し活動画も良きだし漫画やイラストを描くのも良きだし、友達を見つけるのもいいし、大学行くのもいいし既婚者になってラブラブするのもいい、小学生のリアルや歴史物を届けてくれるのも大歓迎、学術のお動画を作るのも全然いいし、動画編集を学んでCGとか採用するのも全然アリなのである。ぬいぐるみ活動も……。とことんふざけ倒したりとか、キャラへの愛を届けたりとか。

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