黒い仮面の男への応援コメント
拝読しました。かっこいいダークヒーローですね!
顔の鼻を削ぎ落としたり、頬骨を砕いたりといったのは、るろうに剣心の般若が変装をするための下準備にやっていたのを覚えています。しかし、仮面を被るのにそこまでの手間やリスクをかける必要はないんで、やっぱり「仮面に合わせて顔貌(かおかたち)を変えなければいけない」狂信のような熱意からでしょう。それだけ、男にとって悪漢に父を殺されたショックは大きかったのではないかと……。
情け容赦のないダークヒーローというと、ウォッチメンのロールシャッハも思い出します。彼もまた仮面をつけて、誘拐した少女をさらった悪漢を包丁で滅多切りにしました。コーヒーに喩えるなら「妥協」という甘さの全くない、ブラックみたいなものでしょうか、渋いダークヒーローでした!(なんで、コーヒーに喩える?)
作者からの返信
ふこくさん
かっこいいと言ってくださりありがとうございます!
きっと彼は父親の死によって狂ってしまったのだと思います。ちなみにマスクは芸術家の父の遺作で、本来人間が被るものではなく、観賞用だったという裏設定があったりします(ここを全面に打ち出せばよかったと後悔)。
るろ剣の般若は大好きですね。FGOの「呪腕のハサン」なんかも同じ設定を持っていたりします。
本作の主人公は、独善的な思想に凝り固まっているのですが、その点はウォッチメンのロールシャッハと共通するところがありますね。
黒い仮面の男への応援コメント
マスクの下の素顔。これって作品によって色々な設定の盛り込まれるパートですよね。
スパイダーマンは普通の人、バットマンは大富豪とか。
個人的には「素顔が結構見られないレベル」とかだと「スポーン」を思い出しました。
あとは「るろうに剣心」に出てくる般若というキャラが「変装しやすいように鼻とかを全部削っている」とかの設定でしたね。
完全に人であることを捨てているという、常人離れしたヒーローな感があって面白かったです。
作者からの返信
黒澤主計
確かに、作品によってマスクの下の設定は様々ですね。スポーンやデッドプールは、マスクの下が「見せられない」系のヒーロー。バットマンやスパイダーマンは素性を隠すためのマスクマンでした。
好きでした「般若」。これに影響を受けたのか、FATEシリーズの「呪腕のハサン」も変装のために顔を削っているというパターンでした。
こうしてみると、僕も好きなものばかりで(スポーンのコミック何冊か持っています)、般若やハサンには影響を受けているかも。中身はなんだろうと想像しながら、マスクマンの物語を書くのはとても楽しかったです。
常人離れしたマスクマンの物語を楽しんでいただき、ありがとうございました!
黒い仮面の男への応援コメント
素敵なピカレスクロマンでした!
特にラストのインパクトに脱帽です。大怪我や大火傷をして仮面をかぶっているのかと思っていましたが、まさか自分で顔のパーツを削ぎ落としていたとは…… ((((;゚Д゚)))) でも、市民の声をスクラップブックに貼っているところは、ちょっと可愛いです。
李さんは可哀想でしたね (;^_^A 主人公、いつか、李さんのお店の超高級フカヒレスープでも食べて埋め合わせしてあげましょう (≧▽≦)ノ
作者からの返信
ハルさん
衝撃的に響くよう何度も書き直したので、ラストにインパクトを感じてくださり、とても嬉しいです😊
主人公くんはマメな性格なので、ローカル紙の記事はちゃっかり取っておいているという。
李さんはひたすら被害者でした。安くて早くてそんなに美味しくないという三拍子揃った地元から愛される町中華です(笑)。
黒い仮面の男への応援コメント
仮面はしばしば剥がれる。
見えないものというのは、顕にしたくなるのが世の常なのでしょうか。
素性をブラックボックスの中に露骨に隠して、中身には罠を仕掛けておく、というのは本当に賢いやり方だと思います。どんな理性的抑止力も、好奇心という万物の原動力には勝らない、面白いです。
それにしても、隆起部削ぎ顔面のところを読んだ瞬間は、想像して思わずウェッ(米津Lemon)と苦い表情になりました。
合掌🙏
作者からの返信
加賀倉 創作【FÅ¢(¡<i)TΛ§】さん
銃が登場したら、発砲しなくては行けないように、仮面が現れたら、剥がされないといけないというような目に見えないルールを感じております。
まず仮面の下を見た人間はビビると思いますね。主人公の覚悟のあり方こそがグロテスクという表現がしたかったんです。作者としてもウェッ(米津Lemon)を感じます。
合唱🙏