転生したんですけど、高校生活でも異世界生活でも全力でやっていきます!
@FuyunoYuugurrrrr
第一章 異世界生活、開幕
01 いわゆるプロローグ...!?
「おはよー」
「おはよー」
教室。見慣れた教室。朝は沢山の言葉が飛び交う。
「昨日どんくらいあのアニメみた?」
「あぁ、
「あいつ強くなかった?」
あっちでは...
「今日は放課後どこいく?」
「そうだなぁー、例えば...」
松下:「いいな、あんな話してくれる人がいて。」
それに比べ、僕は話す人がいません。そう、ボッチです。別に、作れてないわけではなくて、作ってないだけ。
だからほら、最近仲良くなった人がいます。
石田:「おはよー、松下ー」
松下:「お、おはようございます、石田さん」
石田:「もー、敬称略でいいのにー」
そう、石田さん。石田
先生:「おーい、席つけー。出席とるぞー」
先生:「...石田三男、内田
そして今日も一日がはじまった。
一限目:世界史
二限目:数学
三限目:日本史
四限目:現代文
五限目:体育
五限目までだからまだ許せるけど...体育...か...。
そんな憂鬱を噛み締めながらも頑張らなくては。一応頭いい学校なんですよねー。
と、一通り自己完結回想シーンを終わらせつつ、意識は現代に戻る。
松下:「ふぁー、おはよー。」
誰もいないけど、なんとなく毎日言っている。
一応現在の同級生の近況報告を話しておくと、
石田は、「かわいい妻と息子ができたぜー」と言ってた。その息子からオススメされた本はおもしろかったなー。確か...なんちゃら転生なんちゃらかんちゃらなんちゃらかんちゃらみたいな。なんも思い出さんかった。
そして話を戻すと、起きたらパンを一枚食べてさーっと会社へ行く。
満員電車に押し潰されそうになりながらも、なんとか到着した会社。せめてものことではあるが、駅から会社が近いこと
見慣れた会社に入ると、出席をとる訳でもないが、自分の席にすぐ着き、仕事を始める。毎朝のモーニングルーティーンである。【こんなモーニングルーティーンはいやだ】という大喜利があったら、迷わず言うだろう。
すると、すぐに上司の叱咤が聞こえる。この時点で他の人でもストレス、というかプレッシャーがすごい。
うわ、こっちきた
上司:「お前!昨日のプレゼンの資料、間違っているところがあったぞ!俺が怒られたじゃないか!速く直せ!」
そういうと、その資料を乱暴に私のデスクに置き、プレッシャーをかけながら自分の席に戻る。
上司:(あぁ、もう、本当に!)
小声で言っても聞こえてますよー、上司ー。
そして、何日か経ったある日もう私は耐えられなかった。耐えられなかった。ついに私は、自分の命を、己の命を、縄にかけて、吊ってしまった。
2、3分程度経った頃だっただろうか、よくわからない世界に飛んできたのは。
確かに、一瞬天国か地獄かと思ったが、分からなかった。どちらかといえば天国よりだったけど。
そこでさらーっと何かが君臨した。
誰だ?と思い、近づいていく。しかし、正体は分からなかった。一旦礼儀をもって、「こんにちは」とは、いってみた。「こんにちは」と返してくれた。話の通じる方だ。と思い、(あなたは誰ですか?)と聞こうとした瞬間、驚くようなことを言い出した。
?:「あなたは死にたいのですか?それとも、現実から...人から...何かから...逃げたいのですか?」
それは...言い出そうとしが、相手の方が速く何かを言った。
?:「分かりやすくしましょう...成仏したいですか?または、新しい生命として転生したいですか?」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます