27話 自分の快楽のために
朝食を終え、皿を片付けた後、文子はあかりの膝の上で体を寄せ、耳元で囁いた。
「ねえ、あかりちゃん……昨夜、気持ちよかったんでしょ? だったら、私にも同じようにして」
あかりはびくりと肩を震わせ、頬を赤らめる。
文子は立ち上がり、引き出しの奥から巨大なペニスバンド(長さ28センチ、太さ7センチ、表面に大小のブツブツが無数に突起し、根元にクリ吸引器付き)を取り出す。さらに宇宙人の触手のようなシリコン玩具(長さ30センチ、太さ5センチ、表面に吸盤と突起が絡みつき、振動機能付き)まで並べる。
「私はこれで……壊して」
文子はベッドに仰向けになり、脚をM字に開く。ぼうぼうの陰毛と愛液で光る性器が露わに。
あかりは震える手で巨大ペニスバンドを腰に装着し、文子の膣口に叩きつける。
文子は「入れて……全部」と懇願。
だが、あかりはアナルを知らない。
「文子さん……アナルって……?」
文子はにやりと笑い、「昼から開発してあげる」と囁く。
昼、文子はあかりを四つん這いにさせ、アナルにオイルを垂らす。
指を一本、ゆっくり挿入。
あかりは「ひゃうっ……!」と跳ねる。
文子は指を曲げ、アナル壁を撫で、前立腺を刺激。
あかりは「そこ……変……!」と体を震わせる。
文子は指を二本に増やし、アナルを広げる。
ローションをたっぷり塗り、アナルビーズ(直径1センチから3センチ)を挿入。
あかりは「んあっ……!」と喘ぐ。
文子はアナルプラグ(太さ4センチ)を挿入し、振動を起動。
あかりは「壊れる……!」と叫び、膣とアナルが同時に収縮。
文子は巨大ペニスバンドをあかりのアナルに挿入。
あかりは「裂ける……!」と悲鳴を上げ、連続絶頂。
文子は触手玩具を膣に挿入し、アナルと膣を同時に犯す。
あかりは痙攣し、口をパクパクさせ、意識を失う。
文子はあかりの痙攣する尻を両手で鷲掸み、巨大ペニバン(長さ28センチ、太さ7センチ、表面に大小のブツブツが無数に突起、根元にクリ吸引器付き)をアナル口に叩きつける。
ローションと愛液でべっとり濡れた先端が、アナル括約筋を押し広げる。
ぬちゃぬちゃと卑猥な音が響き、ブツブツがアナル壁を抉りながら滑り込む。
あかりは「んあっ……裂ける……!」と悲鳴を上げ、尻肉がぶるぶると震え、アナル口がぱっくり開く。
文子はゆっくりと押し込む。
ブツブツがアナル壁を一つ一つ擦り上げ、内部の粘膜が熱く絡みつく。
あかりのアナルは限界まで広げられ、愛液が飛び散り、シーツはびしょ濡れ。
文子は一気に根元まで突き入れる。
28センチの長さが腸奥を直撃し、ブツブツがアナル壁を無慈悲に擦り上げる。
ペニバンの先端が子宮の裏側を押し上げる。
あかりは「ひゃあっ……奥……子宮が……!」と体を弓なりに反らし、Dカップの乳房がぷるんと跳ね、乳首は血走ったように硬く勃起。
文子は腰を獣のように振り始める。
ペニバンがアナル奥を抉り、腸壁を叩き、子宮の裏側を刺激。
愛液が泡立ち、部屋中に卑猥な音が響く。
ベッドがギシギシと鳴り、あかりの体が跳ね、拘束された手首にロープが食い込み、赤い跡が残る。
「もっと……壊して……!」
あかりは涙を流し、懇願する。
文子はクリ吸引器を起動。
ブーンと低い振動が響き、クリトリスが吸い込まれ、ぷっくりと膨張、真珠大のクリが赤く腫れ上がる。
あかりは「ひゃあっ!」と悲鳴を上げ、アナルが収縮、子宮が裏側から突かれるたび、膣がひくひくと脈打つ。
文子はペニバンを高速で出し入れ。
ブツブツがアナル壁を抉り、腸奥を叩き、子宮の裏側を押し上げる。
愛液が飛び散り、シーツはびしょ濡れ。
文子はあかりの乳首を爪で抉り、髪を掴んで首を反らせる。
「イけ、イけ、壊れるまでイけ!」とサディスティックに笑う。
ペニバンがアナル奥を抉り、腸壁を叩き、子宮の裏側を刺激。
愛液が泡立ち、部屋中に卑猥な音が響く。
あかりは連続で絶頂を迎える。
「イくっ……またイくっ……!」と叫び、アナルが波打つように収縮し、子宮が裏側から突かれるたび、膣がひくひくと脈打つ、愛液が噴き上げ、太ももを震わせる。
文子はペニバンをさらに深く突き入れ、腸奥を抉る。
子宮の裏側を押し上げ、膣壁を間接的に刺激。
あかりの体は痙攣し、意識が朦朧とする。
「もう……壊れる……!」と涙を流すが、文子は止まらない。
文子はペニバンを根元まで埋め込み、腰を振る。
ブツブツがアナル壁を抉り、腸奥を叩き、子宮の裏側を押し上げる。
愛液が泡立ち、シーツはぐしょ濡れ。
文子はあかりの乳首を歯で噛み、クリ吸引器の振動を最大に。
あかりは「やだ……もう……!」と叫び、アナルが限界まで広げられる。
文子はペニバンをさらに激しく突き入れる。
ブツブツがアナル壁を抉り、腸奥を叩き、子宮の裏側を押し上げる。
愛液が飛び散る。
あかりは「イくっ……壊れるっ……!」と絶叫し、アナルが波打つように収縮し、子宮が裏側から突かれるたび、膣がひくひくと脈打つ、愛液が噴き上げ、意識を失う寸前まで追い込まれる。
文子は最後に一気に突き入れ、ペニバンを腸奥に叩きつける。
子宮の裏側を押し上げ、膣壁を間接的に刺激。
あかりは全身を硬直させ、口をパクパクさせ、涙とよだれを垂らし、アナルが痙攣し、子宮が裏側から突かれるたび、膣がひくひくと脈打つ、愛液が噴き上げ、意識を失う。
文子はペニバンをゆっくり抜き、アナル口がぱっくり開いたまま、内部の粘膜がひくひくと震えるのを見届ける。
アフターケアをし、「次は私が壊れる番ね」と囁く。
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