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  • こんばんは。

    私、隅田天美(ペンネームです。本名のほうがペンネームっぽいです)と申します。

    四半世紀ほど小説を書いています。

    その私見からひと言。

    何度か『小説家になろうブーム』があり、今や『釣り』や『スポーツ全般』と言った一般的な趣味になりつつあるように思います。

    私の場合、最初は手書きの原稿からワープロ、パソコンと言った経緯です。

    歴だけは長いので友達やクラスメート(その時だけは)から『この作品のアドバイスを頂戴』というのは多くいただきますが、大抵完結していないし、二番煎じなのは否めない。

    確かに我が師匠曰く「『学ぶ』は『真似る』が語源」とは常に言っていますが、最初から「大ヒットを飛ばそう」という作為が透けて見えてオリジナルで勝負しようとする気概が見えないのが正直な感想です。

    ある名優が生前、雑誌の対談で「こんな面白い勉強をしているのに金目的はもったいない」
    これが私には「なんで、君は作家になりたいの? もしも、復讐やお金目的なら他に効率的な方法があるだろ?」
    と問われているような気がして、帰りの電車(鈍行)で考えて、「書いている時が面白いから。それを他人と共有したいから。それでより良い作品を書きたいから」という結論になりました。

    若い作家の卵たちに改めて問いたい。
    「なんで、小説を書いているの?」

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。

    本当にそうですよね。
    お金を稼いだり、名を上げようと思えば、他の手段はいくらでもあります。
    それをわざわざ何十時間、何百時間も独りで費やして、だれが読んでくれるかわからない文章を編む行為は、コスパ最悪の営みだと思います。

    それでも書きたくなるし、書かねばと思ってしまう。
    「ものがたる」のは、有史以前から人類がしてきたことだと聞いたことがあります。
    今の時代は、物語らなくても生きていけますし、語る方法も多種多様。
    その中で、わざわざ文字というツールを使っていることに、何か意味があるのだと思います。

    私自身は、AIを使っての執筆はありだと思っています。
    ただ、その技術をどのような意識をもってどう使うのか、その1点にあると考えています。

  • 失礼します。
    AI小説は、はっきり言って仏像を作って魂を入れずという印象で、内容は実にうっすい仕上がりですね。
    とは言え、仰る通り、ライトユーザーのニーズに合致してるんですよね~😅
    何も考えなくても読める小説なんてAI小説じゃなくても履いて捨てるほどありますし、そういったサンプルが大量にあるのはAIにとっても強みでしょう。

    個人的には、小説におけるAIの使いどころは推敲、要約、説明文作成、調べもの(但しエビデンスは自身で確認する)などかなと思っています。
    私の場合は挿絵にも使っていますが少数派かもしれません。

    思えば、インターネットが主流になる前は、調べものと言えば現地取材、図書館など、足を使ったものでした。

    今現在、調べものにネットを使わない人がいないように、これからはAIの使いどころでAIを使わないのは、単純に「損」という時代になったのかな、と思っています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    私もAIの使い方はよく似ています。
    調べものについてはとても重宝しています。
    (「16世紀バルト海での海賊たちの活動について教えてください」なんて、自力の検索じゃ何日かかるかわからない)

    それに、作中で使う外国語や日本語の古文表現を翻訳してもらうことで、創作手法の幅が広がりました(自作で多用しています)。

    さらには、アイデア出しの壁打ち、推敲、校正。挿絵作成。
    対象読者のペルソナを設定した講評などなど。
    この辺りを手伝ってもらうと生産性がぐんと上がりました。

    ですが、じゃあ本文を書かせると、
    「仏作って魂入れず」おっしゃる通りですね!

    AIとはうまく付き合っていきたいものです。

  • 創作者同士も、みんな自分の作品を書くので手一杯というか、相手のも読んで、そこで関係持ってってすると、創作速度は落ちますしね
    投稿頻度が減ると、ランキングには乗りにくいから順位に反映されない

    僕はAIを読者にしてしまえって考えに至りました
    量で勝てないなら質で勝負するしかない
    その質を担保するのはAIが大量の作品を判別して採点する
    高評価の作品のランキングを作るか、評価項目にAIからの点数を盛り込むか
    その両方か

    規制するにしても、AIを活用するにしても、サイトがどう判断するかという

    創作者はどこで書いても構わんよってスタンスでしょ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そうですね。
    AIを読者にしてしまう考え方、興味深いですね。
    運営サイドにAIを使いこなす知見があればうまくいくのではと期待してしまいます。

    しかし、ムーランさんの作品は、AIにはマネさせようとしてもできない個性つよつよですので、独自性があっていいなあと思います。

  •  文体こそもっとも属人的武器になるという点は私も以前から考えているところではありますが、読者を外から引っ張ってくるのもなかなか大変なんですよね。
     新着、ランキングとも「今のところ」そこまで高いところに登ったところがないので私自身は影響がないといえば無いのですが、そうでなくとも細い導線がさらに機能しなくなるのは困ったものだなとも思います。
     量と速度での勝負は到底できないですが、悩ましいものです。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     外から引っ張ることについては、SNSか他プラットフォーム経由しか方策が無いんですよね。
     お金を使えば広告を打つことなどはできるのですが、そこまでやるか……? という感じです。

     文体、表現技法、キャラクターの設定。このあたりは本当に魅力要素だと思いますが、そういうものを求めるユーザーは、マス層ではない現状もあり……難しいですね。