2025年11月7日 10:34 編集済
達成エネルギー論への応援コメント
おもしろい考えかただと思います。僭越ながら、私なりに数式をまとめてみました。Ea=難しさ（＝必要なエネルギー）とする。〝Tx=解答に必要な時間係数〟〝Ty＝持続時間（限界）係数〟（係数1以下が解ける意味：1＝解ける。例えば、2＝所定時間オーバー＝解けない、1/2＝所定より早く解ける）とすると〝Tx＝Ea／Ei〟〝 Ty＝Ea／Et〟 問題が解ける条件は〝Tx×Ty≦1〟約分すると〝 Ea²≦ Et×Ei〟となります。追伸：現実的には、定数（α）が必要だと思うので〝 Ea²≦α×Et×Ei〟として試算してみます。人が 1日に必要なエネルギー（約 2000kcal）の 1.2倍の難しさの問題 Ea＝2.4Kとし、Et と Eiは 約 75％の 1.5Kと 1.6K、α＝2.5としてみます。Ea²＝2.4 K²＝5.76 K²、α Et Ei＝2.5×1.5K×1.6K＝6 K²、この場合、解けるという結果になります。（適正な定数は？ですが）
作者からの返信
なるほど…時間で出来ない場合を考えるのか…。Ea²となるとかなりのエネルギーが必要ですね。それにしても頭いいですねぇ…。
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達成エネルギー論への応援コメント
おもしろい考えかただと思います。
僭越ながら、私なりに数式をまとめてみました。Ea=難しさ（＝必要なエネルギー）とする。〝Tx=解答に必要な時間係数〟〝Ty＝持続時間（限界）係数〟（係数1以下が解ける意味：1＝解ける。例えば、2＝所定時間オーバー＝解けない、1/2＝所定より早く解ける）とすると〝Tx＝Ea／Ei〟〝 Ty＝Ea／Et〟 問題が解ける条件は〝Tx×Ty≦1〟約分すると〝 Ea²≦ Et×Ei〟となります。
追伸：現実的には、定数（α）が必要だと思うので〝 Ea²≦α×Et×Ei〟として試算してみます。人が 1日に必要なエネルギー（約 2000kcal）の 1.2倍の難しさの問題 Ea＝2.4Kとし、Et と Eiは 約 75％の 1.5Kと 1.6K、α＝2.5としてみます。
Ea²＝2.4 K²＝5.76 K²、α Et Ei＝2.5×1.5K×1.6K＝6 K²、この場合、解けるという結果になります。（適正な定数は？ですが）
作者からの返信
なるほど…時間で出来ない場合を考えるのか…。
Ea²となるとかなりのエネルギーが必要ですね。
それにしても頭いいですねぇ…。