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  • 〜カンナのひとしずく〜への応援コメント

     短い詩ですが、紹介文と合わせて読むことで、世界観を感じました。
     神無月と言えば、旧暦の10月を指す別名ですが、ここでは神々の沈黙し神々が消えてしまった終末世界を連想。
     そんな滅びを迎えた世界であっても、命が人の手によって守られている。
     沈黙の世界にあっても、人の愛は絶えることがないという、やさしくも荘厳な余韻を感じました。

    作者からの返信

    kou様
    はじめて作品にコメントを頂けて、胸がいっぱいになりました。
    こんなにも丁寧に言葉を届けていただけるなんて……感激で、しばらく動けませんでした。

    わたしが詩を創作しはじめたのは、今年の5月からです。
    その時、どうしても伝えたい想いがあって。
    当時はXでの発信しかしていなかったので、限られた文字の中で言葉を紡ぐうちに、
    それが自然と“詩”という形へと姿を変えていきました。

    「カンナのひとしずく」は、「吾子」という言葉から不思議に導かれて、初めて俳句に挑戦した作品です。
    秋の美しい紅葉の中で、わが子を愛おしそうに胸に抱く父の情景を思い浮かべながら、
    その腕を“錦秋の真綿”のようにあたたかく描きたいと思いました。

    「滅びを迎えた世界」というお言葉。
    まるで作品にもう一枚の風景を添えていただいたようで、胸が温かくなりました。
    “沈黙の中でも愛は絶えない”というkou様の言葉に、まさにわたしが思い描いた“父の祈り”が重なって見えました。

    丁寧に作品を受け止めてくださって、本当にありがとうございます。
    自分の創作にコメントをいただけたのは初めてで、本当に嬉しかったです。
    kou様のお言葉の余韻が、また次の詩を生み出す光になります🕊️

    編集済