第15話高橋との性活
後日──高橋のマンション最上階、黒田が去って数時間後の寝室。文子はまだ黒田の精液が膣とアナルから糸を引きながら床に崩れ落ち、白目を剥いて「黒田さん……いっぱい……」と掠れた声を漏らしていた。彼女の心は空白だった。黒田に捨てられた喪失感が、男は自分を快楽で満たしてくれる存在だと盲信させる。黒田の冷たい視線が忘れられず、高橋が新たな“救い”のように思えた。高橋だけが、自分をここまで気持ちよくしてくれる主人なのだと、彼女は服従を誓う。
高橋はニヤリと笑い、文子の首に黒い革のチョーカーを装着した。幅3センチの艶やかな革に銀のリングが揺れ、カチリと留め具が鳴る。「これからは俺の“おもちゃ”だ。『ご主人様』と呼べ」。
文子は震える唇を動かし、「ご……ご主人様……」と呟いた。声は震えていたが、瞳にはすでに盲信の光が宿る。
高橋は文子を抱き上げ、ベッドに横たえる。「普段は家に帰っていい。だが、俺が呼んだら必ずすぐに来い。俺が指定した男が誰だろうと、どんな行為を求められてもする。あとは俺が好きにする」。
文子は頷き、「はい……ご主人様……」と答えた。心と体は高橋のもの。黒田の女から、高橋の“おもちゃ”へと完全に変わった。
高橋は趣味と金儲けを両立させる男だった。FC2アダルト掲示板や裏アカウントで、文子の相手を募集。1回15万円〜30万円で売春形式にし、男たちに文子を“貸し出す”。その後、高橋自身が文子を陵辱し、嫌がる顔や快楽に溺れる表情を堪能。リアルタイム配信や動画をアップし、再生数を稼ぐ。人気の素人人妻援交動画のように、生々しく、詳細に記録される。
別日──高橋のマンション、昼下がりの午後2時。文子は高橋の召喚で駆けつけ、昼間だけ“おもちゃ”として使われる。普段は主婦として家に帰るが、昼のこの時間だけは高橋の性奴隷。手始めに呼び寄せたのは中年サラリーマン2人組、田中(48歳、営業部長)と山本(45歳、経理課長)。スーツ姿で息を荒げ、昼休み延長で抜け出してきた。黒田の存在など知らない。ただの“高級人妻玩具”として、15万円ずつ払って来た。
文子は高橋の指示で、黒のレースのスケスケブラジャーと同素材のフルバックショーツ、黒のガーターストッキング、黒のハイヒールだけを身に着け、ベッドの端に腰掛けていた。ブラジャーはカップが透け、乳首の輪郭がくっきり浮かぶ。ショーツはフルバックだがレースで透け、陰毛が薄く整えられた恥丘がわずかに覗く。チョーカーが首を締め、彼女の豊満なDカップの乳房が重そうに揺れる。昼の陽光が窓から差し込み、彼女の白い肌を照らす。
「さあ、始めよう。お前ら、好きに使え。金は前払いだ」高橋が三脚にカメラをセットし、録画開始。FC2ライブ風に、リアルタイムで配信。文子の顔をズームで捉え、コメント欄が「人妻エロすぎ」「昼間から援交w」と埋まる。
田中が文子の前に跪き、ゆっくりと顔を近づける。息が熱い。文子は一瞬身を引こうとしたが、高橋の「動くな、雌豚」という視線を感じ、硬直する。
田中は文子の顎を掴み、強引に唇を奪う。深いキス。舌をねじ込み、文子の口内を隅々まで舐め回す。歯茎を舐め、舌の裏側を這い、唾液を大量に流し込む。文子の口内が田中の唾で満たされ、飲み込めず溢れる。「んっ……んん……ごくっ……」文子は最初は抵抗するように首を振ったが、すぐに舌を絡め返す。黒田に捨てられた空白の心が、快楽を求める。
山本は後ろから文子の肩に手を置き、ブラジャーのストラップを指で滑らせる。「いい下着だな。旦那じゃ満足できねえんだろ?昼間っからこんな格好で男漁りか」と囁きながら、ストラップを肩から外す。ブラジャーのホックを外し、カップがぱかりと開く。乳房がぷるんと露わになる。乳首はすでに硬く尖り、薄ピンク色で、田中のキスでさらに勃起。乳輪が小さく、乳首はエロく突き出ている。
田中はキスを続けながら、両手で文子の乳房を鷲掴み。指が沈み込むほど柔らかく、揉みしだく。乳首を親指と人差し指で摘み、コリコリと捻る。強く引っ張り、乳首を伸ばす。「あっ……んんっ……痛いっ……」文子が喘ぐが、声は甘く変わる。田中は乳首を口に含み、チュパチュパと吸い、歯で軽く噛む。唾液で濡れた乳首が光り、糸を引く。さらに舌で乳輪を舐め回し、乳首を転がす。「おお、乳首ビンビンだ。淫乱人妻だな」。
山本は文子の背後に回り、ショーツのウエストゴムに指をかけ、ゆっくりと下ろし始める。「これ、邪魔だな。昼間からマンコ晒すのか」と言い、ショーツを膝まで下ろす。文子の尻が露わになり、陰部が丸見え。膣口はまだ黒田の残滓でぬめり、愛液がわずかに滲んでいる。ショーツは足首まで下ろされ、ハイヒールで踏み外すように脱がされる。彼女はガーターストッキングとハイヒールだけになる。陰毛は薄くVラインに整えられ、クリトリスがぷっくり膨らんでいる。
山本は文子の尻を両手で広げ、膣口を指でなぞる。「すげえ、すでに濡れてる。俺のも混ぜてやるよ」。人差し指と中指を膣に挿入。ぐちゅぐちゅと音を立て、黒田の精液を掻き出す。文子の腰が勝手にくねる。「あっ……んんっ……」。山本はさらに薬指を加え、3本で膣内を掻き回す。Gスポットを強く擦り、クリトリスを親指で円を描くように刺激。クリトリスを摘み、引っ張り、弾く。「おお、ビクビクしてる。クリがデカいな。感じてるな」。文子の愛液が太ももを伝い、ガーターストッキングを濡らす。
田中は文子の乳首から口を離し、彼女を四つん這いにさせる。ズボンを下ろし、太く血管の浮いたペニスを露出。長さ18cm、亀頭が赤黒く膨張、先走り液が糸を引く。文子の口に押し込む。「咥えろ、しっかり奥まで。昼間っからチンポしゃぶる人妻だ」。文子は涙目でフェラチオ。喉奥を突かれ、えずきながらも舌を絡める。田中が頭を押さえ、イラマチオ。唾液が滴り、顎から糸を引く。「うおっ、喉が締まる。最高だ」。田中は文子の髪を掴み、頭を前後に動かす。喉奥で亀頭を擦り、えずき声をBGMに。
山本は後ろから文子の膣に自分のペニスを挿入。長さ16cm、太めでカリが張っている。ずぶずぶと根元まで埋まり、ピストン開始。文子の膣壁が収縮し、ぬるぬるの愛液が溢れる。「おお、締まりいいな。マン汁垂れまくりだ」。パンパンと尻を叩きながら、Gスポットを擦る。尻肉を鷲掴み、赤く手形を残す。文子の腰が勝手にくねる。「あっ、あっ……マンコ熱いっ……」。
高橋は傍観し、ニヤニヤ。文子の顔をズームで捉える。嫌悪と快楽が入り混じる表情が、彼の嗜好を刺激する。コメント欄が「人妻の顔エロすぎ」「昼間から犯されてるw」と沸く。
田中が文子の口から抜き、膣に移動。山本が一旦抜け、田中が下から挿入。文子を仰向けにさせ、田中が正常位で深く突く。足をM字に開かせ、ハイヒールを天井に向ける。山本は文子の口にペニスを戻し、喉奥を犯す。文子の膣は田中の太いペニスで拡張され、愛液と精液が混ざり泡立つ。「んぐっ……あぁっ……マンコいっぱいっ……」。
山本が交代。文子を四つん這いに戻し、後ろから挿入。田中は口に。交互に膣と口を犯す。文子の膣は二人のペニスで交互に抉られ、膣壁が限界まで伸びる。田中が「マンコ緩くなってきたな」と笑い、山本が「でも締まるよな」と応じる。文子の愛液が床に滴り、ガーターストッキングがびしょ濡れ。
文子は連続絶頂。「あぁぁっ……い、いくっ……マンコいくぅっ……」体が痙攣し、潮を吹く。膣から透明な液体が噴き、シーツを濡らす。クリトリスがビクビク脈打ち、膣内が収縮。
動けなくなる文子を、2人はさらに犯す。田中が膣内に射精、どぷどぷと白濁が溢れ。子宮口に精液を注ぎ込み、溢れ出る。山本は文子の口にペニスを戻し、喉奥で果てる。精液が溢れ、文子の口角から滴り、顎を伝って乳房に垂れ、乳首を汚す。文子はえずきながら飲み込み、「ごくっ……ごくっ……」。
文子は床に倒れ、膣から精液がどろりと垂れ、シーツを汚す。息も絶え絶え。「ご主人様……もっと……マンコ使って……」盲信した心が、快楽を求める。
男たちが去った後、高橋は文子を屈辱的に陵辱する。彼女を床に押し倒し、精液まみれの顔を踏みつける。「昼間っからマンコ使われて、満足か?雌豚」。文子の髪を掴み、精液の溜まった膣に指を4本突っ込み、掻き回す。「ぐちゅぐちゅ……まだ精液残ってるな。俺のチンポで押し込んでやる」。
高橋は自分のペニスを露出。長さ20cm、太く黒ずんだカリ。文子の膣に一気に挿入。残った精液を掻き出しながら激しくピストン。子宮口を亀頭で突き、奥を抉る。「お前は俺の肉便器。黒田より俺の方が気持ちいいだろ?言え、雌豚」。文子は頷き、「はい……ご主人様……マンコ最高です……黒田さんよりご主人様のチンポが……あぁっ……」。
高橋は文子の乳首を強く捻り、爪を立てて引っ掻く。クリトリスを指で弾き、摘み潰すように刺激。文子は再び絶頂し、失禁。尿が噴き、高橋の腹を濡らす。「汚ねえな、雌豚。昼間から小便漏らすのか」。高橋は文子の顔に跨がり、ペニスを口に突っ込み、イラマチオ。喉奥で射精し、精液を吐き出させる。「飲め、全部」。
文子はえずきながら飲み込み、精液が鼻から溢れる。高橋は満足げに、文子の膣をさらに満たす。FC2の動画は大ヒット。コメント「人妻壊れすぎ」「昼間陵辱最高」と溢れる。次なる男たちを募集し、文子の昼間だけの“おもちゃ”生活は続く。黒田の影は薄れ、高橋が絶対の主人となった。
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