いつか書こうと思っている小説
@haku7802
ダンジョンが現れたので僕らは潜る
『それでは、アナタにスキルを「まてい!!!」…なんですか?』
「いや、いきなりそうそうにスキルをどうこう言われても止めるよ」
これは止めても、文句はない、絶対
てか、目が覚めたら女神ぽい人がいたり、謎空間にいる事態ありえないとりあえず。
「あー、すみません、少し待ってもらってもいいでしょうか?いきなりすぎて頭こんがらがってるから、考えさせていただきたいのですが」
『むぅ、まあいいでしょう。少し時間をあげます』
「ありがとうございます。さて」
(なんでこうなったんだ?…え〜と)
確か俺は、いつも通りに学校行って、授業を受けて、友達と話し合いしながら家に帰った後、宿題やってから明日の用意した後、飯食ってからゲームして、その後にベットで寝て気がついたらいまに至る。
(うん、これは…アレだな。
うん、これは夢だな、よし寝よう。」
『いや寝ないで現実を受け止めてください』
……いや、無理がある
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