ＡＩの時代でどうなる？エンタメ・アーティスト勝手に予想

第4話・もしも、音楽アーティスト（歌手）・画家・匠職人がＡＩに取って代わられたら？

一番、この職種は影響が無い気がするな……すでに音楽アーティストはＡＩとの共存に柔軟な発想で成功して、取り入れている感じがする。

（ボカロの初音◯クを、すでに何年も前から取り入れている）

【歌手】

①まったく問題ない、むしろＡＩを取り入れて新たなモノを生み出している。

②過去の没した歌手をＡＩで復活させてコラボコンサート開催

③もしくは、ＡＩの自分とのコラボ（小◯幸子とか、Adoとかなら柔軟な発想でやりそう）無問題……紅白で見てみたい、巨大ＡＩロボに登場する小林◯子を……もはや、それは衣装ではなくモビルスーツ

【画家】

①ＡＩが作成したモノと共同制作の名目で、○○展にエントリーする画家もチラホラと（そこから先は画家本人の心の問題、一般人は知ったこっちゃない）芸術家は好きで続けるだけ

【匠職人】

①漆器とか陶器のデザインにＡＩを活用して、新たなモノを生み出す。

心配ない……今までも匠職人の作るモノは消えずに残って、時代と共に進化している。

その手探りの方法を匠は知っている（匠職人は職進化の多様性に特化している）

※小説書く人がＡＩ時代の見本にするのは、音楽アーティストとか匠職人とかの柔軟な発想だと思う。

【絵本作家】

これも、ＡＩを上手く活用するから、問題ない。

【歌人】（短歌・俳句）

まぁ、モラルの問題だと思う……ＡＩ歌人がどこまで、プロ歌人たちに受け入れられるかの。