リアル?な異世界物語

@noekuro

第0章第1話 何気ない日常

ピピピピ!ピピピピ!

カチ、

男は手を伸ばして目覚ましを止め、体を起こした

「今日も学校か…」

男はめんどくさそうにしながら自室を出た

「まだ誰も起きてないか…」

男はそう言いながら登校の支度を始めた

20分程度で済ませそして…

「いってきます」

男は家を出た


通学中

「あ~さっむ…そろそろ電車かな~」

そう言いながら自転車を漕いでいる男の名は遠城想一16歳、学生だ

勉強、運動共に冗談抜きにお話にならない、普段学校内ではおとなしめだがたまに陰キャ特有の高テンションになることもある

趣味ついて本人が言うには”人生を楽しむ”だそうで基本的にはゲームを中心に様々なジャンルの遊びなどをチャレンジしている、が飽き性なので長くは続かない

そして学校に着き

「はぁー結局漕ぎ始めたら暑くなるんだよな~」

タオルで自分の汗をぬぐいながら自席に座った

「おはよう想一!」

「おはよう友人」

「おう!おまえの数少ない友達だ..ぜ…ん?」

「どした?」

「なんか今俺、モブキャラなっている気がする!」

「……は?」

「急に何言ってんの?」

「いやマジだって!こう…なんかビビ!ってくるんだよ!」

「は、はぁー」

「!…おい、想一お前に言いたいことがある」

「な、急になんだよ」

バン!(机をたたいた音)

「き!さ!ま!が主人公だなーーーーー!?」

「ちょ、おま、うるさいって!」

急に友人が大きい声を出してたのでクラスのみんなびっくりしていた

「俺が主人公って、んなわけが」

「いーや!お前だな」

「はぁ~お前、一回頭冷やしてきたらどうなんだ? 」

「んな、これはまじめ言ってだな」

「ほら行った行った」

「おいまだ話は終わっt」

キーコーカーコーン

「くそ、ここで本玲かよ!…ふん、モブキャラはすぐ退場だもんな!」

友人は悔しそうにしながら自席に戻っていった

「どうしたんだあいつ....まぁいいか」

そしていつも通り彼は授業を受けた

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