応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • L'italiano si pronuncia come si scrive

    作者からの返信

    ありがとうございます。まさに、書いてあるとおりに発音されるということでいえば、イタリア語は、とっつきやすいでしょうね。

  • Ho sempre fatto fatica a imparare le lingue straniere

    作者からの返信

    ありがとうございます。わたしも、です。外国語の学習は、むずかしいです。

    わたしにとって、イタリア語は外国語なので、ほとんどわかりません。あしからず。

  • 第16話 dinner と supperへの応援コメント

    なるほど?
    言語オタク界隈のややこしい論争って感じで、読んでました。

    作者からの返信

    たしかに、そのような側面もあるとおもいます。人それぞれ考えかたがちがうので。

    ありがとうございます。

  • やすいさんはどくがく?! それとも かいがいとかほーむすてい?
    って普通に(笑)
    うん もっと簡単だと私も 日本人もっと話せるような気がするから
    このエッセイ 好き。!!♡

    作者からの返信

    学校で教科としての英語を経験しました。そこからさきは、あまり熱心とはいえません。

    海外経験はゼロです。これからさきも国外にでることはないとおもいます。個人的には実用性皆無です。

    音読がいいといわれていますが、文字と発音が一致していれば、もっとカンタンだったかもしれないなとおもいます。学習者が気の毒です。よめないものは、おぼえられません。しかし、とくに若い人たちは、にげることができませんが、わたしは、すでに傍観者です。

    ありがとうございます。

  • 第8話 the の綴りへの応援コメント

    ひさしぶりに げんご に たいしての
    よみもの おもしろかったです  わらい

    作者からの返信

    おもしろいといっていただけてうれしいです。ありがとうございます。

  • あらまぁ。確かにそう思うけど。。。逆に日本語も
    結構 上げ下げ違う 地域によりあるから・・・・・という
    言葉だと
    喋るとシャベル
    柿と書きまたは下記。

    西日本と東日本で違う発音とか・・・・・

    うーん 言葉がますます面白くなってきた!

    作者からの返信

    どんな言語にも、程度の差こそあれ、発音のちがいはありますが、すべてを表記に反映させるわけにはいかない。でも、表音主義の方々は、やっちまうので、……。

    ありがとうございます。

  • 「-ou- の場合」と考えてしまうのが日本人ふうで・・・
    サとスをつなぐと、アウ
    スとプをつなぐと、ウー
    って、前と後ろをつなぐ、にょろっとしたやつ、とわかっておくとOKみたい。
    だから前後になにがくるかで、どうにでもかわるんですよね。
    こういう、だらっと、だらしなくつなぐ、のが英語。
    母音子音を刻む、のが日本語、ってかんじでぜひ。

    作者からの返信

    ラーさま、ありがとうございます。

    ここでは、文字表記と発音の対応についてかんがえて書きました。

    s〜th, s〜p というのは、音・文脈・意味、などから、どの単語なのかを判断する、まるで会話でのリスニングのなにかのようですね。(当初は、子音だけを表記して母音字を書かないアラビア語のようなものかなとおもいましたが。)

  • 幼少期 インターナショナルスクール だったので
    なんか。思い出しちゃう。
    先生によって 喋り方違うなって。思ってた。それだ!!

    作者からの返信

    ちがいがわかるこども、だったのですね。やはり、ふつうに個人差はありますよね。

    コメントありがとうございます。

  • ドイツ語・・・・大学で少しかじりました。。。苦戦。
    でも、おかげで、古くからのお医者さんだと、カルテにドイツ語で書かれる方
    多いので、多少なりとも理解できて
    役立ってます。

    作者からの返信

    いま、どのくらいいるんでしょうね。ちょっとでもわかるといいものですよね。

    ありがとうございます。

  • 英語難しいんですよねえ。いまduolingoでコツコツスペイン語やってんですが、つくづく英語は難しいよなあって思います。

    作者からの返信

    スペイン語はルールにしたがって書いてあるとおりに読めばいいですからね。そういう意味では英語はむずかしいです。ありがとうございます。

    編集済
  • この辺は、もしかしたらヤスイ様の夢が叶うかも…とかちょっと思いました。

    例えばですが、this isを発音通りに書くとDIZになると思うのですが、この表記若い子は使っていますよね…youをU一文字にするとか。

    foodの適当表記はわかりませんが
    footは何かあった気がします。忘れちゃってごめんなさい。

    そのうち本当に全部がそうなるかもです。
    それはそれでありかもな気がする。発音で苦労する人も、減るかと。

    作者からの返信

    DIZ は、簡略表記かなとおもいます。this is の発音が diz になるなんて、にわかには信じがたいことです。確認してみたところ、this のインフォーマルな表記としては dis も diz もあるということでした。
    ( https://hinative.com/questions/2093242 )

    you を U と書くのは単なる簡略表記かとおもうのですが、サウンドスペルでもやっています。

    有声音のほうの th を d にしてしまうような書きかた(thru da nite や Dis Iz Da Life など)は ありますよね。綴り字改革案のなかにさえ、そういうタイプのものがあります。

    英語は、this と is で s の発音がちがうのに、疑問におもう人もいるし、なんともおもわず気づきもしない人もいる。でも、個人的には、dis iz とは書きたくないんです。そういう改革案もありますが。("Neytoe Inglish"です。)

    もしかしたら、put を pwt と書いてしまうような表記法なら、foot を fwt のように書いてしまうこともあるかもしれません。("Regspel"にはあります。)

    編集済
  • その前に英語ぶっ壊れちゃいそうですよね…
    スペル書けない方増えてきたと聞いています。風の噂に。

    作者からの返信

    書けない人、いるとおもいます。have を of って書く人さえ、いました。誤変換みたいなものかも。its を it's と書いてしまうとか。

    綴りのまちがいはだれにでもあるので、しかたないのですが、英語そのものがこわれかけの言語かなとおもいます。

  • ああ…もう脱落するかもしれない…
    何もわからなかった。ドイツ語…

    作者からの返信

    ドイツ語の話は、第3話以降には、おそらくでてきません、たぶん。もし、あるとしても、話の本筋には無関係です。

    この作品におつきあいいただき、ありがとうございます。

  • 学生時代の第二外国語がドイツ語でした。習得できずに終わりました…

    作者からの返信

    しゃもこさま、

    わたしもドイツ語はニガテでした。そもそも適性がなかったのかもしれません。

    ありがとうございます。

  • 私も1年半ほど学んだ記憶があります!
    けど、現在 1 ~ 5 まで数えるくらいしかできません(凹)。
    国語すら怪しい人間が、他の言語なんて無理ー w

    作者からの返信

    Ashさま、ありがとうございます。
    わたしは、当時かろうじて100までは言えました。そして、ほどほどのところで満足しておくことにしました。やはり、わたしには日本語がいちばんなじむようです。

  • ドイツ語は全く手をつけたことがなくて、難しそうと勝手に思ってました。
    手をつけたのは、英語、スペイン語、フランス語、中国語で、どれも初歩の段階でギブアップしました(受験英語は一応やりましたが)。
    ドイツ語はちゃんと身についたとは言いがたい、くらいのレベルまでいかれたんですね。
    素晴らしいです。

    作者からの返信

    レネさま、ありがとうございます。わたしのドイツ語は、アニメでみたエヴァンゲリオンにでてくる単語がわかるだけです。あとは、ドイツ語の単語をみたときに、これはドイツ語だなとわかります。フランス語よりもカンタンですが、単語はおぼえるしかないです。