〇ッ〇〇しないと出られない部屋ぽいのに閉じ込められたぞ‼️
まさきち
第1話 始まり
《アウェイク》・・・目覚めよ・・・
目を開けると、周囲は真っ白な部屋であった。
この感じは覚えがあり、アダルトな同人誌などで良くある部屋である
セッ○スしないと出られない部屋ぽい感じを感じて居ると
突如として脳内にアナウンスが聞こえ、
『此処はセ○クスをしないと出られない部屋と似た空間である。
この部屋を出るには、閉じ込められた人によって違う。
大多数の女性であれば妊娠をし、堕ろす事が困難な段階まで来れば
この空間から強制的に出されるが
この空間に居る勇逸の男性は、多くの優遇をする変わりに
女性よりも厳しい条件の下で無いとこの空間からの脱出は
不可能である。』
『この空間勇逸の男性の脱出条件は、以下の通りである。
この空間に来た全ての女性と性交して、妊娠をさせる事が
絶対的の決まり。
その事をサポートして行く為の優遇として
与えられるのは、まずは〈身体改造〉により体格を良くして
元々の身長をかなりアップさせ身長は、200cmになり
しなやかな筋肉も付き体重も一定を保てるとの事である。
それから、絶倫になり巨根にもなり勃起時で最大30cmに大きくなり
体力を増え幾ら性交をしても疲れ知らずで
いつまでも性交をして行ける体力と、パワーを得られる。
性交時でのテクニックも増し、相手の何処を触れば
気持ちよくさせて行く事が出来るなどの事が分かるようになるし
僕と性交をすれば生涯、僕以外と性交をしても
全く感じる事が無くなるし妊娠も僕としないと
不可能にさせる効果もある。』
などの、身体能力をアップさせる優遇を得られるし
身体のメンバー以外でもこの空間にて
僕にとってや此処に、連れて来られる女性にも
羨ましいがられる特典として
この空間にある部屋は、僕にとっての使いやすい
使用になるようで
この空間にある部屋の全てに僕は
自由に入る事が出来るが、連れて来られる女性は
決められた自室と食事をする為などにある
リビングダイニングに限り、自由に移動が出来るが
共同で使用をして行く必要のある
お風呂などの、それぞの自室以外の
部屋への入室には
僕の許可が居るようで少し面倒ではあるが
この空間にある女性をコントロール下に置く事が出来るのである。
それから、僕はこの空間内に出来た部屋を全て確認をし
僕の部屋とリビングダイニングには
大型のテレビがあり、僕の部屋には42インチので
リビングダイニングの方には50インチの方があり
それから僕は勇逸、タブレット端末が支給され
そのタブレット端末にこの空間に居る女性の情報や
以前まで使用をして居たように、WEBの小説や漫画やSNSを閲覧出来て
投稿や発信は出来ないようになって居るが
それでも便利に活用出来て凄く嬉しいのであり
このタブレット端末は、僕以外が触ろうとすると
静電気が発生して女性は弾かれるようになり
僕以外の接触は出来ないようになって居るとの事であった。
空間内に出来た部屋と、タブレット端末の確認が
粗方済み、リビングダイニングの側にある
キッチンにある複数台ある冷蔵庫に行き
冷蔵庫を開けると、ペットボトルに入った玄米茶を取り
それを飲んで居ると
僕が最初に目覚めた場所が突如として
光ったので、お茶の入ったペットボトルを持ちながら
光った場所に行くと見覚えのある女性が複数人おり
その女性達は、僕が高校の頃に通って居た
高校の同級生達が、高校生の頃の姿で居たのであった。
それから同級生達である女子達を、リビングダイニングにある
椅子までお姫様抱っこで運んで行き
椅子にそれぞれ座らせて行き
同時、1年時でのクラスの普通以上の容姿の女子達のみであり
その女子達の事がタブレット端末にあったので
詳しく見て行こうと思って居ると
女子達が目覚めたので、この空間の事を説明して行くと
メッチャ困惑をして居たし叫んだり、暴れたりはしなかったが
その僕が軽く説明をした後に
女子全員にアナウンスがあったようで
それで分かってくれたようで
僕は安心しつつも、この空間にさっき出来た部屋の事を軽く
説明と紹介をして行き
これからの事に着いて話し合って行く事にしたのであった。
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