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  • 第38話への応援コメント

    自分の理解の浅さや葛藤を認め、反省し、謝罪する姿勢に人間らしい弱さと誠実さがにじむ。成長を自覚しながらもなお拭えない不安や天邪鬼な気持ちがリアルに描写されていますね。

    作者からの返信

    〝教えてもらう〟
    というものがどんなもんなんか。

    教えてもらうときって実はそのことから一番遠くにいる気がします。
    だからこそ、教える側、教わる側にはそれぞれ責任が問われる。
    見過ごさないように釘を刺した扇はさすがといったところです。

  • 第7話への応援コメント

    胸アツな戦いへと続く怒涛の展開!!
    どんな戦いが繰り広げられるのかとっても楽しみです(≧∀≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    無欺がこの先『勇気』を知ることができるのか?
    引き続き楽しんでいただければ幸いです!

    そして。
    私の物語にいくつもの応援そして、星までいただきまして、本当にありがとうございます。
    この場を借りて、お礼申し上げます。

  • 第37話への応援コメント

    美星との比較により、無欺は自身の未熟さと限界を自覚する。その背中が象徴する「本物感」に対して、測ることのできない重みと覚悟を認めていますね。

    作者からの返信

    焦りも時には必要な要素になります。

    なりふりかまっていられないこの状況は、無欺自身が作り出してしまったものだという自覚が、最後のこの言葉として、答えとして出力されています。

  • 第4話への応援コメント

    青臭さみたいなものをものの見事に書かれてますね。
    若者らしさをリアルに表現するそのセンスは素晴らしいです。

    作者からの返信

    青臭いですね。
    自分の立場を分かっているようでそうでない。
    でも、なんとなくそうだ気づいていて、でも、確かな実感ないから空回る。

    思春期だと言葉にしまえば簡単ですが、実際、そんな簡単なものじゃないはずです。

  • Continue Storyへの応援コメント

    第一部完おめでとうございます♪
    実はコメントをお送りしようとして書かずに一晩置いてしまいました
    正直お話しすると哲学的なことがこいにはやっぱり難しくて
    皆様のようにコメントをお送りできなくて申し訳ありません

    自分の思いを強く意識して答えを追い求めて生きていく
    とてもとても素晴らしいことだと思います♪
    素敵な物語をありがとうございます♪♪♪

    作者からの返信

    いえいえ、こうして応援コメントをいただけてすごく嬉しいです。

    書き始めから、読んでいただく方にはかなりの負担をかけてしまう、ということが分かっていた本作^^;
    いざ書き始めてみれば、底なし沼に足をつっこんでいることに気づき、これを最後まで書き切ることができるのかと不安になり、さらに書き進めれば、何を書いているのかが自分でも分からなくなるほど(笑)苦しみました。

    でも、そんなところへ、このコメントのように応援をいただけたことでなんとか最後まで書き終えれました。

    正直、不完全燃焼で終えてしまった本作。
    そんなこともあって、『第一部 完』として終えさせていただきました。

    有終の美などとは程遠く、泥臭い(なんせ底なし沼なので……)、『書く』ということに特化した作品となりました。

    だからといって、達成感はありますし、書いてよかったとも思えています。

    最後まで読んでいただき、そして、こんなコメントまでいただけたこと本当に感謝しています。

    最後にもう一度……
    この度は、『意味+無意味は0。そこに現象を足して意識で引けば=0』にお付き合いいただきまして、ありがとうございました!

  • 第36話への応援コメント

    栞による疑念の提示と、それに対する戸惑いが会話劇を通してリアルに描かれる。「信じたいが疑ってしまう」「怒っていないと言いながら怒っている」などの矛盾が、その人間らしさを強調していますね。

    作者からの返信

    現象と意識。
    まさにこの物語のタイトルというわけでして^^;

    人の思いや考えはそのどれにも意味があって、けれど無駄、無意味なことでもある。

    〝人間らしさ〟という、いただいたこの言葉はすごく嬉しいです!

  • 第58話への応援コメント

    神矢、栞、そして「オレ」という三角関係に、ひたすら空気を読まずに強引に割り込んでくる“運命”の流れが、見事に炸裂してて痺れました!

    神矢の存在感の圧と、栞の飄々としたキレ、そして自分と向き合う「オレ」の痛々しいほどの等身大の迷い――この三者のぶつかり合い、言葉の応酬にハラハラしつつも、どこかで「楽しくて仕方ない」って感情が生まれてくるのがいいですね。

    みんなが全然違う方向見てるのに、不思議と同じゴールに向かってるのが見えてくるようです。無欺が見つけた「正義のヒーロー」という夢、その重さと眩しさを最後まで見届けたいです。

    作者からの返信

    もしかしたら、栞や神矢は、無欺にとっての指針なのかもしれません。

    『正義の味方』として生きる意味を見出している神矢。
    『運命』を追求することを生きる意味にしている栞。

    だとしたら、無欺の出した生きる意味
    『正義のヒーロー』は、それに相当し、さらには凌駕するかもしれない〝意味〟となっていくのかもしれません。

    物語も佳境。
    最後までお付き合いください。

  • 第35話への応援コメント

    鬼ごっこが、「戦闘訓練」として機能している設定が良い。12時間常時発動、終了不定、精神的疲労、ペナルティの加算が積み重なり、緊張がリアルに伝わってきますね。

    作者からの返信

    かなり勝負してみたかった描写と、いつかは書いてみたかった設定でした。
    いろいろ気づけたこともあったり、まだまだ未熟だと痛感しつつも、楽しんで書いてもいます。

    引き続き、お付き合いいただければ幸いです。

  • 第3話への応援コメント

    哲学的でもあり犯罪的でもあり(笑)

    これはじっくり読んでいかねばなりませんね(≧∀≦)

    作者からの返信

    実は相性バツグンなんですよ、哲学と犯罪は!……嘘ですが(笑)
    でも、もしかしたら犯罪『学』となれば話は別な気も……。

    と、こんな感じにまあ中々にめんどくさい私の書いた物語^^;
    お時間のあるときにごゆるりと楽しんでいただければ幸いです。
    よろしくお願いします。

  • 第34話への応援コメント

    「基準とは何か」「判断とは何に拠るべきか」という問いに対し、直感という感覚的な答えに至る。この過程が、経験や会話の積み重ねから導かれた「論理的直感」として描かれていますね。

    作者からの返信

    論理的直感。
    たしかに! これほどドンピシャな言葉はない気がします。

    『直感』という言葉はじつは、辞書で調べると、その意味がピンときません。(私個人の見解ですが^^;)
    文字のままで読むのならば『直に感じる』。
    でもこれって、経験というふうにも変換できる。

    案外、『意味』という〝常識〟は、いいかげんでもあります。

  • 第54話への応援コメント

    無欺と栞の対話、めちゃくちゃ「魂のド直球」ぶつけ合いで痺れました!

    自分の正義を問われて、もがきながらも本音をさらけ出す無欺の姿が本当にリアルで、栞の不器用な優しさも沁みます。ふたりの“運命”という言葉がただのロマンチックじゃなく、痛みや覚悟をまとって響いてくる異常な熱量に圧倒されっぱなしでした‼︎

    作者からの返信

    お互いが、お互いの存在を認め合い、信じ合うことができたからこそのやり取り。
    もはや、この雰囲気は無欺と栞とでしか作れないもの、世界になっています。
    ド直球であり、変化球でもある。
    そして、そのどっちもが同じものとして認識する。
    世界ともいえる関係です。

  • 第33話への応援コメント

    囲碁という無限の可能性を持つゲームを通じて、自己と他者の対話、選択と責任、自我の輪郭が語られる構成が良いですね。

    作者からの返信

    私事ですが^^;
    実は経験者というか、祖父が先生をしていたこともあって、『囲碁』というものの解釈が自分の中にあってのこの流れでして……。

    自我と他者。
    自分と相手という構図は、その配分やスピード、考えということに集約して結果として表れます。
    そんな雰囲気の感じが出ていればいいなと思ってます。

  • 第53話への応援コメント

    無欺の揺れる心がじわじわ伝わってきました……。神矢や栞も含めて、それぞれの“正義”のカタチがぶつかり合う世界で、誰もが手探りで自分のアイデンティティを探している感じが、なんかすごくリアルで沁みました😌

    作者からの返信

    この物語のすべてです。
    〝正義〟
    各々が行き着く正義とは。
    そのことによって避けられない衝突。

    作中最大の正義を持つことになる無欺と神矢。
    『二つの存在』
    どっちのコインの表と裏。どちらの面が表になるのか? どころか、削り合い残るのか……。
    ただ一つ。そこに〝悪〟はないということです。

  • 第1話への応援コメント

    哲学的な話からの、どこかマッドを感じさせる教授とのやり取りが秀逸ですね☆
    先も楽しみです(≧∀≦)
    応援しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なかなかに読書カロリー高めな物語となっていますが^^; 楽しんで、お付き合いいただければ幸いです。

    よろしくお願いします。

  • 第32話への応援コメント

    リーベの叱責は冷徹に見えて、その実、深い信頼と期待が込められている。「本質を見抜け」「自分を変えるな」などの言葉に、表面的な成長論を否定する誠実さが滲んでいますね。

    作者からの返信

    ド直球過ぎるが故に、その言葉を無欺にはその真意、意味が上手く伝わらないときもあります。
    でも、深いところで、本能で、無欺は無意識に理解できてもいる。気づけていないだけ……。

    だからこそ、この修行の〝意味〟があるというものです!

  • 第50話への応援コメント

    第六章の幕開け、衝撃と静寂が同時に押し寄せてきた感じがすごいです。

    無欺と神矢、そして奇稲田さんと余裕、それぞれの想いと覚悟が火花を散らす“正義”の攻防…胸に刺さりました。強さや正義の在り方が、ただ一方的なものじゃないと突き付けてくるこの空気感、最高です。誰かの“ヒーロー”になりたいって願いに共感しつつ、痛みや葛藤まで全部引き受けて進もうとする無欺に拍手👏

    誰の強さもまっすぐ伝わってきて、熱くなりました🔥

    作者からの返信

    全てを終えたことで、自分というものが今どうして存在しているのか? 出来ているのかを、無欺は考え、思う。
    あの男との囲碁での勝負は、無欺に多大な影響を与えてきました。

    きっと、いただいたこの拍手は無欺に聞こえたはずです。
    熱くなっていただきありがとうございました!

  • 第31話への応援コメント

    その独白はユーモラスだが、地の文に潜む羞恥や疲労の描写が内面の複雑さを表す。結果として、明るさと鬱屈の絶妙な混合による「言葉にできない空気感」が漂っていますね。

    作者からの返信

    『言葉にできない空気』
    ぞくそくするほど嬉しい言葉、ありがとうございます。

    ここで無欺に課せられた修行は、この先大きく彼の『成長』に関わってきます。
    どんな修行になっていくのか。
    癖のある同士のやり取り。引き続き、楽しんでいただければ幸いです。

  • 第8話への応援コメント

    見た目は子ども、態度は尊大とかいいですねー!
    ショタが好きな訳ではないのですが、見た目と中身にめっちゃ大きなギャップがあるとか、私のキャラ嗜好にめっちゃハマります……!


    作者からの返信

    なかなかに癖のある『子供』……。
    ただ、この口調に傲岸不遜ともいえる態度。
    一筋縄ではいきません。もちろん……。

  • 第30話への応援コメント

    「愛」という概念の解釈を巡って、すれ違いが生じる展開は人間的でリアル。「優しさとしての愛」と、「恋愛としての愛」の対立を通して、愛の多義性に自然と向き合わされますね。

    作者からの返信

    情や恋と、『愛』には、そんなものが付属することができます。

    おっしゃられるように、多義性とそのものであり、だからこそ、個人によっての第一印象が非常に重要なものになっていきます。

    不安と不穏と不明の狭間ではじまる実地。
    どんなものになるのか……。

  • 第47話への応援コメント

    力のぶつかり合いより、口虚と余裕の「考え方」が殴り合っている感覚が刺さりました。正義、アイデンティティ、甘える勇気。奇稲田さんの重みも効いていて、未完成な強さが眩しかったです。

    作者からの返信

    こんな話を書いていてなんですが^^;
    未完成な無欺や余裕、美星などに、『能力』があることに無理があるんです。

    発揮、発動することで起こる現象に、「これだ!」なんて、あってはいけないんです。

    だからこそなこの物語であり、末尾の『発露とも言うぞ』という言葉を発したあいつは未完成な状態で自分を自覚したということでもあります。

  • 第29話への応援コメント

    授けられた力に対して「送った側が責任を取るべきだ」と問う姿勢は、能力や特権を持つ者への批判でもある。絶対的存在に対して「人間的な倫理」を突きつける構造が斬新で、メタ的視点も持ち合わせた深い問いを孕んでいますね。

    作者からの返信

    完全に、自分のことしか考えていない我儘を、よりにもよって、全ての大本に向けて純度100%でぶつける次第です^^;

    だからこそ人間らしい、いや、にんげんそのものな存在。
    ここでのこの成立した取引がこの先どう影響していくのか。

    またも、面倒くさい新キャラの登場です!

  • 第28話への応援コメント

    笑いを誘うやりとりの背後に、鋭い問いと緊張が走る構造が上手く成立している。キャラクターたちの掛け合いはユーモラスでありながら、核心に触れる瞬間には真剣味がにじんでいますね。

    作者からの返信

    四章のテーマ『愛』。

    無欺のセンスによって放たれた疑問は、『知りたい』という気持ち、欲求からのものです。
    そんな無欺を見て、訊かれたことに答えた扇子からの評価は、そのまま次の段階のステップになっていきます。

    修行も本格化していきます。
    どんなものになるのか、乞うご期待です!

  • 第42話への応援コメント

    “癖”って単なる悪いものじゃなく、自分の武器になる瞬間がくるなんて痺れる発見ですね‼︎ 故郷の香りと、対面した“昔の自分”。善悪や成長、全部ごちゃ混ぜのまま、めちゃくちゃリアルに響きました。懐かしさと不穏さが同時に押し寄せてきて、帰る場所って何なんだろう…って妙に考えさせられました🤔

    作者からの返信

    かなり強引でもあったのですが^^;

    しかし、これもまた〝運命〟。
    空閑余裕との対峙も、まさかではなく、まるで待っていたかのように……。
    巡る運命は、無欺のどんな成長を促すことになるのか?

    『癖』
    これがすべてでもある五章。展開開幕です!

  • 第27話への応援コメント

    無欺の内面にあるプライドや葛藤、そして「本音を言うこと」への恐れが、細かく描かれている。心の機微を正確に捉えた独白は、その揺れる感情と真の変化の重さを実感させますね。
    腱鞘炎による活動休止で、ご心配おかけしました。

    作者からの返信

    弱い人間=口虚無欺。
    というところもありまして……。
    だからこその主人公。そして『成長』となっていくわけでもあります。

    そして、復帰されたことを近況で拝読させていただて、「復活してくれた!」と声にしていました!
    腱鞘炎は慢性化する恐れもあるので、マイペースかつ、けれど、これからも面白い物語を書いていってください!
    応援しています!

  • 第7話への応援コメント

    おぉぉぉ、バトルな展開にテンション上がりますー!!
    口調からしてインテリ頭脳派かと思ったら、火薬系だなんてまたパワータイプな。
    それぞれの戦い方、しかと読ませていただきます!

    作者からの返信

    ほとんど初めて書く、戦闘描写^^;
    なんともぎこちない、まだまだな描写ですが、なんとか書き上げました。
    楽しんでいただければ幸いです。

  • 第39話への応援コメント

    “奪う”って言葉がこんなに重く響くとは……読んでて妙にゾワゾワしました!でも、単なる力比べじゃなくて、“愛”みたいな抽象的なテーマを真正面からぶつけてくるセンス、反則級です(笑)自分の中のモヤモヤや葛藤までえぐり出されるような感じでした。

    作者からの返信

    いつもとても励みになるコメントありがとうございます!
    反則ですみません^^; 感謝してます!(笑)

    しかし、そんなモヤモヤも次回では……。
    危険はすぐそこまで近づいてきてますよ!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    「意味の意味」という哲学的な問いから、ゴミ屋敷の女教授との掛け合いへの展開が面白いです。教授のキャラが魅力的で続きが気になります。

    作者からの返信

    ほとんど主人公のような彼女。いきなり食われそうになっている真の主人公。(笑)

    文字の物語化というテーマで書き始めた本作は、向かせるベクトルを極端に取った展開で進んでいきます。
    なんとも、消費カロリーの多い物語になってしまっているかもしれませんが^^;
    引き続き、楽しんでいただければ幸いです。

  • 第37話への応援コメント

    鬼ごっこなのに、ここまで心理戦で胃がキュッとなるとは思わなかったです。能力の話よりも、疑う・信じる・距離が離れる、その空気が一番怖い…。栞の一言一言が刺さって、読んでるこっちまで試されてる気分になります。

    遊戯なのに人生かかってる感じ、クセになります。

    作者からの返信

    かなり私個人的な好みに振り切ってしまった回でしたので、こう言っていただけたことはすごく嬉しいです!
    ありがとうございます。

    修行もいよいよ最終段階。
    そして、とうとう明かされる栞の能力。
    四章『=愛』も佳境です!

    編集済
  • 第35話への応援コメント

    読んでいて、囲碁の一手一手がそのまま人間関係みたいに感じました。勝ち負けより「どう考えたか」が残る感じがすごく好きです。リーベさんの言葉は厳しいのに、ちゃんと温度があって胸に刺さる…。

    鬼ごっこ修行も含めて、「考えること」そのものが試されてるみたいで、ただの遊びじゃなくて人間関係や自己理解につながってるところが熱いですね!

    作者からの返信

    無欺にとって、さらには、美星にも、『自分を知る』ことが、能力の成長と、その使い手である人の成長となっていきます。

    そんな中で始まった〝鬼ごっこ〟。
    この〝遊び〟が、二人にさらにどんな成長を生んでいくのか。乞うご期待です!

  • 第31話への応援コメント

    不思議な修行の始まりから、まさかの“両手に花”な同居生活まで、主人公・無欺君の戸惑いと成長がユーモラスに描かれていて、特に、恋愛や愛情の解釈を巡るセリフ回しに思わずクスリと笑っちゃいました。

    店長も濃すぎて、次は何が起こるのかワクワクしますね。

    作者からの返信

    ただただ羨ましい!(笑)
    さらに、バイト兼、〝愛〟を知るために始めた修行先の店長も出てきまして、いよいよ『修行』も本格化していきます!

  • 第29話への応援コメント

    どこか哲学的でちょっとおかしみもあるやり取りに、高校生の「本物」を探す葛藤が感じられました。無欺の「愛ってなんですか?」という一言が、心の奥にそっと触れてきます。栞や扇子さんたちの反応も絶妙で、思わず微笑んでしまいました。

    作者からの返信

    前回で、『知りたい』気持ちを声にした無欺。
    成長では足らない〝何か〟を感じ始めています。

    にしても、我ながら書いていて、この三人の前でこれだけ宣言できれば十分他人にも通用しそうですが(笑)

  • 第27話への応援コメント

    どこか哲学的でユーモラスなやり取りに、扇子や栞、美星、それぞれの個性が生きていて面白かったです。無欺の「教えて下さい」は素直で真っすぐで、思わず胸が熱くなりました。キャラ同士のズレた空気感もクセになりますね。

    作者からの返信

    本来、子供だという立場からすればなんら違和感はなく、この言葉自体ももっと簡単に出せるはず……。
    口虚無欺という人間が、この三人の前でそれをした。
    これは、間違いなく、人間嫌いで、人間嫌われの無欺が確実に成長した証でもあります。

  • 第5話への応援コメント

    おー! こんな名前をしていたんですね!
    これはまた一癖も二癖もありそうな……!
    男子ふたりがチョコパフェ食べる姿もまた乙なものかと思いますが、登場人物が増えてきて、いかにも長編という感じがしてきました!

    作者からの返信

    口虚無欺……この名前には、なかなか苦悩しましたね^^;

    前回のももさんからいただいた応援コメントへのご返答で、『虚像』『虚言』という熟語を使い、自分を自分で誤魔化していることを、ひん曲がったプライドでもって無意識に補正している主人公。

    彼のこの名前は、いつか違った『意味』でもって認識出来る日がくればいいのですが……。

  • 第4話への応援コメント

    鬱屈した想いを抱える男子に多く見られがちな、俯瞰で見ているようでありながら実は何も見えていないという男の子描写をお書きになるのが本当にお上手だなと……!
    そして往々にして母親的役割の人の方がずばずば辛辣にストレートを投げちゃうのも分かります(笑)。

    作者からの返信

    思春期の無敵感や全能感は、完全に、絶対に、虚像です^^;
    虚言もまた、それであって……。
    奇稲田のような人が近くにいる大切さも、今の無欺にはまだ分からないでしょうね。

    『成長』もまた、この物語のひとつのテーマでもあります。
    どうか、暖かく、そして時には生温い目でもって見届けていただけたら幸いです。


  • 編集済

    第25話への応援コメント

    美星さんと無欺のやり取りには、不器用な優しさや孤独が滲んでいて、読みながら自分の心も揺さぶられました。洞窟を歩くシーンなんかは、まるで自分も一緒に迷路をさまよっているみたいで、読んでいて心の奥が静かに揺れました。

    独特の世界観とセンス、これからどんな展開になるのか本当に楽しみです!

    作者からの返信

    しっかりしているようで、でもそこは無欺と同じ年齢の女の子。
    不安定で不確定。でも、だからこそ柔らかく何にでもなれる。
    可能性は無限大です!

  • 第3話への応援コメント

    背中を打ち付けるぐらいのアッパーカットって、相当ですよね(笑)。
    なんてハードな一日……!

    作者からの返信

    なんとも極端な人です^^;

    奇稲田さんの鉄拳制裁は無欺にとっては日常茶飯事のことですので、安心してください(笑)

  • 第26話への応援コメント

    肉体や精神よりも「感性」を重視するこの世界観は、既存の常識を超えた哲学性がありますね。

    作者からの返信

    『インセーン』や『シーモンス』など、突然の専門用語は書いていてテンション上がってました(笑)

    栞と扇子というこの二人の存在はここで一気に〝違う世界〟を感じていただけていたら光栄です。

    法王院さんのおっしゃるとおり、この物語では『感性』が重要になっています。
    異能バトル、現代アクションというジャンルとして派手さはありませんが^^; そのあたりも注目していただけたら幸いです。

  • 第25話への応援コメント

    美星に対して苛立ちを覚えつつも、次第に彼女が自分と同じ本質を持つと気づく。この「自分を見つめ直す過程」が自然に描かれていて、心情の転換が丁寧ですね。

    作者からの返信

    必ずしも、同じベクトルで生きていなくとも。
    性別、性格、日常が違おうとも。

    〝同じ〟だと感じる。

    高嶺美星という人は、無欺にとって特別で、当たり前な存在になりつつあります。

  • 第24話への応援コメント

    「一人であることが願いだった」という言葉は、死にたがっていたのではなく、「存在を消したかった」という静かな叫びとして響きますね。

    作者からの返信

    芯がある強い人間……ではない。
    『消去法』でしか選択できなかった美星という〝女の子〟は、この先、無欺にとってどんな存在になっていくのか……。
    弱さを見せられたことで、無欺がどんな選択をするのか。

    〝修行〟は確かに始まっているんです。

  • 第23話への応援コメント

    「音」「距離感」「孤独感」などの描写が、空間の広がりや時間の経過を体感させる構成になっていますね。

    作者からの返信

    感じることがさらに強くなってしまう空間……。

    人嫌いな無欺や、自分の感情を素直に表現できない美星にとっては、もしかしたら〝自分を見せられる〟空間なのかもしれません。

  • 第22話への応援コメント

    日常の延長線にあるはずの人間関係が、洞窟という閉ざされた空間で独特の緊張感を生み出していて、読んでいるこちらまで息が詰まりそうでした。キャラクター同士の鋭いやりとりや皮肉も、どこか人間らしくて共感できるし、強がりや本音がちらりと見える瞬間にドキッとします。誰かと深く関わるって、やっぱり簡単じゃないんだなあとしみじみ思いました。

    作者からの返信

    全員が全員、生きることが得意ではないと思うようなやつばかりです^^;
    自分を他人に見せる。
    どんなふうに思われる。
    相手のことをどんなふうに捉えなくてはいけないのか。
    誤解されないか。

    いろんな考えが巡って、巡りすぎるが故の(笑)こんなやり取りになってしまってます。

    でも、悠鬼さんのおっしゃるとおり、これって身近なことでもあるのだと思うんです。

  • 第22話への応援コメント

    笑いと不安、好奇心と戸惑い、信頼と皮肉が複雑に交錯し、キャラ同士の関係が一筋縄ではいかない深みを持っていますね。

    作者からの返信

    足らないものを補うように修行をしにここまできた……。
    自分のやらなければいけないことをいざ目の当たりにして、無欺はやっぱり怖気づいているんだと思います。

    だからこそ、やらなければいけないという責任を全うしようとしているんだと思います。

  • 第21話への応援コメント

    「女の怖さが少しわかった気がする」という認識は、圧倒的に優位な女性たちに翻弄される男の哀愁を上手く表していますね。

    作者からの返信

    そしてゆっくりと、無欺は『大人の階段』を昇っては、そしてたまには降りたりして成長していくのです。(笑)

  • 第20話への応援コメント

    どんどん深みにはまっていく洞窟のシーンで、主人公と栞のやりとりがすごく印象的でした。栞のちょっと斜に構えた性格や、急に現れる新キャラの強烈な個性が強くて、物語の世界が一気に広がった気がします。今後の展開がとても楽しみです!

    作者からの返信

    なんとも極端なキャラしか書けないのが玉に瑕でして💦
    でも、こういうキャラは毎回どんな言葉遣いにしていこうかという楽しみがあっていいんですよね!

    そんなキャラがこの先も書いていくつもりですので、引き続き楽しみしていってくれたら幸いです。よろしくお願いします。

  • 第20話への応援コメント

    芝居が即座に見破られ、二人から同時に罵倒される締めが鮮やかですね。

    作者からの返信

    鮮やか。いただきました。(笑)
    ありがとうございます!

    無欺は名前どおり、欺くことは無理のようです……なんて(笑)

  • 第19話への応援コメント

    時間という概念そのものが溶解していく過程が、段階的に丁寧に描かれていますね。

    作者からの返信

    無欺の相変わらずの詰めの甘さは健在です^^;
    と同時に、そんな自分を見つめ返すことができた……んでしょうか(笑)
    そして最後の言葉は一体。

    引き続き楽しんでいただければ幸いです。

  • 第18話への応援コメント

    掛け合いにはコメディ的テンポがありながらも、信頼・依存・目的のズレが見え隠れし、関係性に深みがありますね。

    作者からの返信

    無欺と栞の相性はもしかしたら、世界最強かも知れません藁

    どこかでいつでもこの二人なら、余裕を持ってどんなことでも乗り越えていけるくらいに!

  • 第11話への応援コメント

    いい文章、うまい文章ですねえ。
    勉強になります。
    物語に深みがでますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この物語のテーマというか、書く目的みたいなものは、
    『言葉の物語化』でもあります。

    小説、物語なのだから当たり前な話ではあるのですが、それならば、「言葉で物語化」であって、『の』と『で』という違いが私にはあります。

    と、なんだか抽象というか、漠然というか、要点を得ないようなことを書いてしまいましたが、そこには『面白い』が必ずあります。
    なので、なんとも読書カロリー多めな話になってしまっていますが(笑)、引き続き楽しんでいただければ幸いです。

  • 第18話への応援コメント

    最初は状況が分からず一緒に混乱していたのに、会話のテンポや内心のツッコミが面白くて、気づけば笑って読んでいました。栞の焦りや不器用さもじわじわ伝わってきて、ただのドタバタじゃないのが良いですね。行き先や「アイツ」の存在が気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    悠鬼さんにいただいたこのコメントはすごく嬉しいです!

    実は、この物語は、必要以上の言葉量を使って書いているのですが(笑)、このドタバタシーンや、ギャグシーン(?)なんかの土台になっているのは『タイムボカンシリーズ』なんです!

    この先もちょくちょく(?)出てくるかもしれませんが、大いに楽しんでいただければ幸いです!

  • 第17話への応援コメント

    無言のまま主導権を握り続ける栞の不気味さと、突如見せる焦燥と責任感のギャップがキャラに厚みを与えていますね。

    作者からの返信

    不気味! 確かに、ここまでらしくない栞は不気味ですね^^;

    底が知れないのに、こんなに焦っている彼女の人間味は確かなものとして無欺に伝わっているからこその、このやり取りなんです(笑)

    編集済
  • 第17話への応援コメント

    主人公の焦りや不安がリアルに伝わってきて、読んでいる側もドキドキしますね。栞のちょっと不器用な優しさや緊張感が、二人の距離感を面白くしている気がします。そして… … まさかのドイツ、しかも山間部! 
    この先どんな展開になるのか、想像が膨らんでワクワクしました。

    作者からの返信

    この先、なかなかない、栞の焦るところはかなりレアです。(笑)

    そして舞台はドイツへ。
    無欺の修行とは?
    栞の知り合い『アイツ』とは?

    ただひとつ確かなことは、一筋縄ではいかないということです!

  • 第16話への応援コメント

    「嫌いだからこそ否定したい」という強い動機に基づいた覚悟が、その心に宿った「勇気」として象徴される描写が良いですね。

    作者からの返信

    相手に対する思い。
    絶対的な否定には、『勇気』は必要不可欠です。
    生半可な決心じゃ、必要ないですからね、勇気なんて……。

  • 第17話への応援コメント

    ミッテンヴァルト――。思わずググってみると、正に「生きた絵本」のように美しく、建物と山脈とのコントラストも素敵で写真を何枚も眺めてしまった。

    そのミッテンヴァルトに向かっているということだろうか。

    てゆーか、手錠かアイマスク、どっちかでも取ってほしいですよね(笑
    栞さん、何やら焦っているようですが、一体……?

    作者からの返信

    いいとこですよ!
    もちろん行ったことはありませんが……(笑)

    向かっているところは大まかにはミッテンヴァルトです。
    ただ、『会いに行く』のであればそこは……。

    無欺のこの連行システムは〝彼〟からの指示でもあるのです。(楽しんでいるだけなのかもしれませんが^^;)

    編集済
  • 第16話への応援コメント

    無欺と栞、そして周囲の大人たちのやり取りがとてもリアルで心に響きました。誰かを守りたい、もっと強くなりたいという気持ちや、思いがけない一言が心を支えてくれる瞬間が印象的です。どんなに不安でも、人と人の間に生まれる「勇気」がしっかり伝わってきて、温かい気持ちになりました。

    作者からの返信

    決心を口にし、実際に動く。
    理由が大きければ大きくなるほど、そこには『勇気』が必要になってきます。

    ただ、無欺がのそこには『正義』ではなく、あくまで『決心』。
    生まれた『勇気』ではなく、元からある勇気が〝湧いた〟んです。

  • 第15話への応援コメント

    無力だったことへの悔しさが、口先ではなく「情けなさ」という実感で胸に迫ってくる。初めて味わうような敗北感と向き合う様子が、リアルに伝わってくる構成になっていますね。

    作者からの返信

    無欺は自分を見るということをしてきませんでした。
    他人を見ないことを信条としているくせに、自分を棚に上げていることを実感していませんでした。

    だから、ここでの『力』の真意は、いくら栞だろうと一番根っこの部分までは理解できません。
    だからこそ、『実力をつけろ』と言ったんだと思います。

  • 第14話への応援コメント

    神矢との“熱”の応酬は、ただのバトルじゃなくて、それぞれの「正義」や「意味」をぶつけ合う哲学的な戦いにも感じます。最後に現れた少女も、ただ者じゃなさそうで…次がどうなるかすごく気になります!

    作者からの返信

    熱VS熱。
    それは、1℃でも上回ればそっちの勝ち。
    だから、ここで無欺の受けた衝撃は計り知れません。
    さらに、絶対的な立場の違いを目の当たりにしてしまった絶望……。

    しかし、その窮地に現れた〝少女〟。
    少女といえばそこはアイツだけです。

  • 第14話への応援コメント

    決闘の中断という理不尽な状況に対して、怒りと喪失感が重層的に描かれていますね。

    作者からの返信

    ですね。
    無欺にとっては、文字通り不完全燃焼となってしまいました。
    そしてその矛先は『神矢』に……。

    絶対的な相手は、どうやらまだ無欺には早かったようです。
    だからこそ、先を見なくちゃいけない。
    それこそ、〝負け〟を認めてしまう訳ですから……。

  • 第13話への応援コメント

    自分が救った命だから奪う権利があるという論理は歪んでいるが、感情の流れとしては説得力がありますね。

    作者からの返信

    体育の思考はそのまま彼の『能力』になっています。
    この男の歪んだ『勇気』に無欺はどう立ち向かっていくのか?
    どんな結末を迎えるのか?

    決着は目の前です。
    ぜひ楽しんでいただきたいです!

  • 第1話への応援コメント

    頭のいいタイプの人の話し方ってこんな感じだよなぁ……と、教授の言葉を読んで感じました。
    哲学問答のような第一話がどう転がっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    まあ、書いてる私が全然なので、なんとなくというイメージですが^^;

    でも、上から目線ないやな感じが出ていたら嬉しいですね!

    スロースタート&少しばかり(?)カロリー消費の多い物語ですが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。

  • 第13話への応援コメント

    なるほど、動機や能力が見えました。すごい発想です( ;∀;)

    作者からの返信

    ギフターズ。
    ギフト。もしくは、ギフテッド。

    才能とも訳せるこの言葉をここで持ってきたのは、体育のように自分で望んだ力では決してない……。
    それには、無欺に生きる意味があるのかどうかというところに繋がっていきます。

  • 第12話への応援コメント

    命を狙われる極限の状況下でも、一貫して自分の意見を曲げず、言葉の力で相手を圧倒していますね。

    作者からの返信

    実は、ここだけの話(笑)
    無欺のここでの『センス』はのちに重要なものとなっていきますので、乞うご期待!

  • 第11話への応援コメント

    「大人の話を最後まで聞け」という怒声と同時に振るわれる拳が、緊張の頂点を突き破る演出となっていますね。

    作者からの返信

    ある意味、無欺に一番効かない『セリフ』。
    けれど体育もそこのところが分かっていての勢いづけただけの合図にしたんです。

    この二人は磁石。それもS極とS極。
    今のところ若干、体育が上でしょうかね……。


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    雷禅さんの飄々とした余裕と、煙草を咥えたシーンの裏に隠れた孤独や経験値が印象的でした。神矢や体育の一筋縄ではいかない異質さ、「勇気」という言葉の重さが、じわじわと胸に残りますね。戦いの余韻と静かな絶望感、ただのバトルじゃ終わらない深みを感じました。

    返信はお気になさらず、お大事に。

    作者からの返信

    お気遣い感謝いたします。
    おかげで、回復してきました!

    経験則。実体験。が裏にある雷禅。
    対して、過去を持って動く体育。
    違ったベクトルでもっての神矢と無欺。

    それぞれがもつ『意味』で動く今。
    さて、決着は?

  • 第10話への応援コメント

    「勇気」という言葉に、皮肉と哲学を混ぜた鋭い問いが刺さる。特に「決め台詞のつもりか?」という雷禅の一言には、その価値観への強い警鐘がありますね。

    作者からの返信

    ここにきて、雷禅という〝人〟を出すようにしました。

    優しいだけではなく、厳しいだけではない。
    そんな中間を生きる男・火神雷禅というわけです!

  • 第9話への応援コメント

    「勇気はありますか」という問いに、雷禅が感じたのは「優しさ」であり「未熟さ」だった。この問いかけには、「治す力を持つ者が問う覚悟」の重みと、「まだ何も知らない者の純粋さ」が共存していますね。

    作者からの返信

    『勇気』という言葉に重きを置く男。
    ただ、その矛先を、この男は間違えてしまったのかもしれません。
    優しさを『余裕』に変換させた雷禅。
    さて、ここからどうなっていくのか……。
    乞うご期待です!

  • 第9話への応援コメント

    とんでもなく緊張感があって息止めながら読みました…。毒じゃない“毒”、狙い撃ちの発症、そして白衣の男の異様な観察力…何かもっと深い「因果」のようなものが働いている気がしてぞくっとしました。

    そして、雷禅さんと白衣の男の会話の噛み合わなさが逆にリアリティを生んでいて、「正義の味方」の曖昧さに思わず考え込んでしまいました・・・

    作者からの返信

    完全初挑戦な、二場面構造での展開。
    こういったのって、漫画なんかでは『一方そのころ……』的なことでもって、場面転換できるのですが。
    事、小説となると、どうメリハリを効かせればいいのかな? と悩みましたが……。
    今回。悠鬼さんにいただいたコメントでやってみて良かったと思えることができました!

    一応、主軸は、無欺の一人称なのですが、今回の『雷禅VS白衣の男』では、三人称での描写ということでやってみました。
    そして気づいたことは……
    『なんだか、三人称のほうが向いてる……?』

    でしたね(笑)

  • 第8話への応援コメント

    非常時における人間同士の利己的な衝突や自己正当化の応酬が、生々しく描かれている。中年男性と若い女性の言い争いに象徴される「常識」「責任」などの価値観の空虚さが、その内面と上手く対比されていますね。

    作者からの返信

    きっと、無欺には最も届かない言葉なのかもしれません……。
    人間の心理は、こうした、窮地という非日常では悪い意味で正直に働いてしまうものなのかもしれません……。


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    むっくんと結風さん、雷禅さんの絶妙な距離感や、一瞬ごとに変化する空気がすごくリアルに伝わってきました。「勇気」って本当に人によって捉え方が違うし、正義や常識の揺らぎも面白いテーマ。もやし野郎や子どもとの対話シーンもクセになるし、それぞれのキャラの心の機微がじわじわ沁みました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    初めて書いてみたこうした場面での心理描写。
    どうしても、消費カロリー多めな文章構成になっていってしまってます^^;

    『正義の味方』だと口走ったガキ……。
    この存在は、この先の展開に大きく影響を与えていきます。

    編集済
  • 第7話への応援コメント

    雷禅の叱責と行動、そして奇稲田の言葉が重なり、「勇気」と「無謀」の本質的な違いが示される。無意識に突っ走っていた行動を、痛烈に否定することで成長の契機を与えていますね。

    作者からの返信

    『男の子』では、命がいくつあっても足らない場面。

    雷禅、それに、天使……じゃなかった結風。
    この二人の前じゃ、無欺もカッコつけだけではいけません!

  • 第6話への応援コメント

    天使との「至近距離の疑似恋愛空間」に陶酔する一方で、雷禅との「緊張を孕んだ関係」が描かれていて、視点と感情の濃淡が鮮明ですね。

    作者からの返信

    さて……。
    ここからいよいよです!
    (って、もう先まで読んでいただいていますよね^^;)
    消費カロリー多めな文章になっていくかもしれませんが^^; 引き続き、楽しんでいただければ幸いです!

  • 第5話への応援コメント

    奇稲田さんや雷禅さんのツッコミの鋭さや、主人公の自意識と不器用さに共感しつつも、どこか可笑しみがあって、思わずクスッとさせられます。声だけで天使と錯覚した瞬間や、名前にまつわるくだりなど、現実と妄想の狭間で揺れる感情がとてもリアルに描かれていて素敵でした。主人公の等身大の葛藤や、名付けの皮肉にまでユーモアが効いていて、重いテーマも軽やかに読ませてくれますね。

    日常の中の非日常感がクセになります!

    作者からの返信

    題名や、展開。各話で扱う言葉に重点を置きつつも、どこかで『ふざける』というのが、この物語のひとつの形でもあります。
    なので、悠鬼さんのこのコメントはすごく嬉しいです。

    『日常の中の非日常』

    まさにこの一言になるのでしょうか!

    しかし、この物語はあくまで『現代アクション・異能バトル』……そこはしっかりと押さえていきますよ!!

  • 第5話への応援コメント

    天使のような声に取り乱し、妄想と現実の間を右往左往する描写が生き生きとしている。「声だけで満足すべきか」「振り返るべきか」と自問するところは、青春の不器用さを鮮やかに表現していますね。

    作者からの返信

    まずは。
    返答が遅れてしまいまして申し訳ありません。
    それに、私がぶっ倒れている(笑)間に、レビューコメントまでいただきまして、ありがとうございます。
    本当に、なんといってよいやら、ただただ感謝です。

    ここで、初めて主人公の名前を公表し終えることができました^^;
    法王院さんのおっしゃられているように、不器用さを地でいっている無欺。
    考えが深い(?)ことが逆にはたらくという、まさに無駄な思考が大得意な無欺です。

    さて、現在読んでただいている九話。
    私自身、本調子とはまだいきませんが、ここからの盛り上がりと同時進行で回復させてみせますので、引き続き、楽しんでいただければ幸いです。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    なんだか人生の土下座オンパレードに爆笑しつつも、絶妙な痛みと恥ずかしさが染みる回でした。奇稲田さんの容赦ないツッコミもクセになるし、「現実」と「概念」が入り混じる空気感がクセになります。主人公のダメっぷりも妙に愛しく、世界のルールを問い直すセンスが最高でした🤭

    作者からの返信

    まずは。
    返答が遅くなって申し訳ありません。
    やっと、起きていられるくらいにまで回復してきました^^;
    そして、私がぶっ倒れている間に(笑)、レビューコメントまでいただきまして、何と言ってよいやら^^; 感謝感謝です!
    特効薬になっていることは間違いありません!

    ちょっとやり過ぎなかなと思いつつも、書き進めてしまったましたね^^;
    こうして改めて読み返してみると、中々癖のある(自己完結型な 笑)キャラです。奇稲田は……。

    未だ全快まではいっていませんが、現在読んでいただいている九話からの盛り上がりと同時進行で、回復させていきますので、ここからの盛り上がりを楽しんでいただければ幸いです。

  • 第4話への応援コメント

    過去の経験に囚われて「現実を知っている」と思い込むが、奇稲田に真っ向から否定され打ち砕かれる。自分の人生を「自分で決めたい」という言葉は青臭くも本音であり、彼の未成熟さと向き合う葛藤がリアルですね。

    作者からの返信

    ほんとガキです。
    ただ、こんな言葉が言えてしまうのもガキだからこそで。
    何も考えていない無謀さみたいなものを、この主人公から感じ取っていただけて本望です。

  • 第3話への応援コメント

    コメント失礼します。
    冒頭から想像もできないベクトルで話が進んでいった印象で、引き込まれました。
    〝意味〟の意味とはなにか……。とても哲学的な問いです。
    ここからどう物語が動いていくのか、楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大袈裟かつ、偉そうなものの言い方をしてしまいますと^^;
    『哲学の物語化』といった感じです。
    とはいえ、私自身、哲学とは程遠い生活をしていますので、そこはやはり今回〝現代アクション・異能バトル〟というジャンルでの投稿なわけでして^^;

    ないよりも面白く、楽しんでいただけるような作品にしていくつもりですので、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
    よろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    自虐的なモノローグが随所に挟まれ、知的でテンポの良いユーモアが物語を引き締めている。「自分的には内容0点、見た目100点」「土下座+盗み聞き」などのフレーズが、破壊力のある笑いを生んでいますね。

    作者からの返信

    なんとも嬉しいコメント! ありがとうございます!
    この話は、笑いという〝極端さ〟みたいなものも書いてみたくて随所に散り化けています!
    そこに気づけていただけてすごく嬉しいです!

    なかなかに『読みカロリー』が高い物語になってしまっていますが^^; 引き続き、楽しんでいってください!

  • 第2話への応援コメント

    少女の思索は、人間の存在意義や「意味」という抽象的概念を深く掘り下げる。
    「正義の味方になる」という結論に至るまでの思考過程が、彼女の価値観を示していますね。

    作者からの返信

    実はこの終盤部分は、まだ登場していない『もの』の感覚なんです……。

    今どき、という言い方をしてしまうと語弊が出てしまうかもしれませんが、私の癖というか、出だしの派手さに欠けてしまっているなと、自分でも自覚しています^^;

    なので、この最後の部分を書いているわけでして……。

    引き続きお付き合いいただければ幸いです。

  • 第2話への応援コメント

    なんだろう、この「人間」って存在をまるごと手のひらで転がすような哲学と、突然の日常のハプニングのギャップ。優しい中華の香りの奥で、みんなの反応が面白すぎて吹き出しそうに。じんわりと心に残る“意味”探しの余韻がクセになりそうです。

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    なんとも相変わらずスロースターターっぷりだなと自分で実感しています^^;
    この物語は、現代バトルものとしてジャンル付けしてはいるものの、『言葉』や『意味』に重点を置いているため派手さに欠けてしまってます。
    唯一、この終盤部分以外は……。

    引き続き楽しんでいただければ幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    冒頭で「意味」の定義を問うことで、抽象的かつ根源的な思考を促す構造が良い。「意味には意味がない」という逆説的な一文が印象的で、哲学的な読後感を残す導火線となっていますね。

    作者からの返信

    早速読んでいただきまして、ありがとうございます。
    なんとか『導火線』に火をつけることができました!

    ここで一度、『言葉』という原点に戻ったものを書いてみたくてこの物語を書き始めました。

    題名の『  』には、章ごとの〝言葉〟が入ってきます。(もちろん、それだけではありませんが……」

    当面は、毎日更新を目指していくつもりですので、引き続き楽しんでいただければ幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    上実様の新作を、早速読みに伺いました!

    意味や運命についての深い問いかけに、思わず考え込んでしまいました。教授の破天荒さとユーモア、そして不意に見せる真剣さのギャップが面白くて、読んでいるこちらも一緒に笑ったり考えたり。続きがすごく気になります。

    作者からの返信

    早速読んでいただいて感謝感謝です!

    この物語は、題名と章分けが連動しています。
    言葉の意味、無意味。
    そんなものがテーマでもあります。

    毎日更新が当面の目標ですが、内容も含め今はただ全力でさらに楽しみながら書いていきますので引き続きよろしくお願いします!

    編集済