応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こうなると、衆議院の議席割合と各党の主義主張が欲しくなります。
    というのも、連立離脱にもっと重みが欲しいからです。野党にキャスティングボードを握れうる小規模政党がいるかもと思うと、なんだかチグハグ感があるなぁと感じてしまうからです。
    よろしくお願いします!

  • 第12話 妥協の「制度」への応援コメント

     AIなんぞ、あなたが持っている発想力の出涸らしに過ぎないです。
    頑張ってください!!
    これは、面白い作品です。
    自信もってください!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。勇気もらいました。

    AIなんかに負けないぞ。

  • ドラマ希望!!!

     これ、再構成して、ドラマ脚本として応募して欲しいです!!
    今の日本人には、このストーリーと、このストーリーが巻き起こすだろう議論が求められてます。

     (コメ主は、『一応、事実婚という形で、同性婚や多夫多妻婚が成り立つという観点もあり得る』と思ってて。より建設的かつ適切な議論が必要と思います。その点は、いかがですか?)

    作者からの返信

    ドラマ希望なんて……本当にありがとうございます。
    読んでいただけただけでも嬉しいのに、そんな大きな言葉をいただいて、今ちょっと泣きそうです。

    実はこの作品、書き上げたあと(30話まで完成していて、今は予約投稿で連載中です)、自分で「これ、ひょっとしてすごいものを書いたのでは?」なんて密かに自画自賛していたんです。でも思ったほど読まれず、凹んでいたところでした。そこにいただいたこのコメント……胸をぎゅっと掴まれるように励まされました。本当に救われました。ありがとうございます。

    事実婚での同性婚や多夫多妻婚についてのお考えも、とても興味深く拝読しました。
    実はちょうど今、そちらを深掘りした別作品を書いているところです。

    ポリアモリーの六人組(リーダーの心理士・弁護士・医師・FP・人事コンサル・元家出少女の相談員)という最強チームが、
    “同性カップルの関係維持専門の『百合コンサルタント』”をやっている物語で、
    事実婚の制度面・感情面の両方から丁寧に扱うつもりです。

    完成した暁には、もしよろしければそちらも読んでいただけたら嬉しいです。

    あらためて、温かいコメントを本当にありがとうございました。
    いただいた言葉を支えに、これからも大切に書き続けていきます。