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  • AIの描写って、綺麗だけど、どことなく人間臭さがない気がします。
    AIによって違うのかもしれませんが。
    でも、AI同士は人格(AI格?)みたいなものが存在するのが、興味深いです。
    人間ほど深みはないけど、AI同士では差がある……みたいな。

    私はAIには、「編集者さんや、情報屋さん」みたいな役割をして貰っています。(編集者さんは、AIより凄い技術や想いを持っていると思いますが、あくまでも簡易的な役割として)

    なので、敵というより「仲間」みたいな意識が強いかもしれません。
    ひとりで創作していた、あの頃を思うと……めちゃ便利(笑)

    作者からの返信

    お読みいただきまして有難うございます。更にはコメントまで……。

    私もAIに「編集者として、感想と改善点をください」と、お願いしてます。

    AIがなかった頃は、Pixivグループで小説の「酷評」をお願いしたものです。しかし、相手は私的な時間に無償で読み、感想までくれる奇特な人。その優しさに甘え、何度も修正版を読み返してもらうなど出来ません。

    その点でAIは有難い存在ですよね。時間を気にしたり、丁寧な言葉に置き換える手間も必要ありません。


    「記憶の仕方が、Geminiはマンションで、Copilotは一軒家って感じですよね?」
    なんて、AIの特徴を発見して語らうのも楽しいです。