第3話 ガチ告23話 あとがき
こんにちわ!
23話更新しました。
近況報告に鈴音ちゃんのイラストをつけました。今回は真顔です。
描きながら思ったのですが、「可愛い」に関しては、好みがあるので人それぞれだなぁと。
まだお世辞にうまいとは思えませんが、脱画像生成AIを誓ったあの頃(いつだよ)は、本当に酷かったので、、 いくらかはマシになったのかな、と思いました。
さて、23話なのですが、道すがらのお話です。(進みがゆっくりですみません!)
今までほぼノータッチだった父親に触れてみました。悠真の父親は鈴音のことが大好きです。
たぶん実子じゃないからこそ、「好きでなければならない」と考えています。そんな中、鈴音ちゃんは才色性格完備なので、溺愛なわけです。
悠真がこえなければならないハードルは相当高いのかな、と思います。
近親(?)恋愛に対する拒絶反応がどこまでかは分かりませんが、愛娘を託すに足りる男かを問われることなります。
鈴音ちゃんもそれは理解していて、甘える割には無理はいいませんし、悠真の頑張りをとても応援しています。
色々大変ですが、まだ高2ですしね。
なんとかなるでしょ(*´꒳`*)
ラブコメなら、もうとっくに恋敵が出てきてストーリーをぐちゃぐちゃにしている頃かと思うのですが、本作はあまりそんな感じではないですし。
不必要にヒロインを泣かせる必要はないかなと。
ハードルを作らない作品はあまり書いたことがないので、おもち自身も楽しんでいます。
次は、指輪選びです。
お楽しみに★
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