第8話 完結への応援コメント
拝読させていただきました。
まずは、何よりも先に、執筆お疲れ様でした!
気になった点を少しだけ挙げさせていただきます。
①句点が少ない
全体的に、文が窮屈に見えました。
「読みやすい文」をもっと意識すれば良いのかな、と思いました。
②何故、建物に窓がない?
ここは単純に疑問に思いました。
③各話のタイトルが簡易的すぎる
全8話なのに、各話のタイトルが①②③…ではあまりにも味気ないし、読者も先を読みたくならないと思います。
以上、勝手な事ばかり申し上げましたが、個人的には好きな作品です。
とても面白く拝読させていただきました。
お互い頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
3点とも、改善すると格段に読みやすさが変わるポイントな気がしますね!
次の作品で、意識してみようと思います!
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
編集済
第8話 完結への応援コメント
拝読しました。
カクヨムではマイナスコメントの書き込みが禁止されていますので、エックスのアカウントを教えてください。
読みやすいのは良い小説だったとは思っています。
ー追記ー
作者様の許可をいただいたので、問題点を書きます。
本作、とても読みやすいのですが
①主人公が特に困ってない。
②尖った部分が無い
③架空の設定の細かい内容(異世界転生の設定)が主題になっている。
この辺が問題であると思います。
①が問題になるのは、主人公が困っていないと読者の応援を得ることができません。もっというと、物語の明確なゴールが設定できなくなります。
ゴールが無いと「終わった感」を出せません。
②が問題になるのは、作品を読む理由が無くなるからです。
麩菓子というお菓子がありますが、蜜が掛かっているからお金を出して食べる人が居るんです。もし麩菓子に蜜が掛かっておらず、麩だけでお菓子として売り出しても、誰も食べません。マズくは無いですが、美味くないので。
③が問題なのは、興味を持ってもらいにくいからです。
例えば鬼ヶ島の土の成分が、有田焼を焼くのにいかに最適かを熱く語られても、読者は「作り話の細かい設定なんてどうでもいいよ」としか思えません。
だってそれは現実の問題と合致する話では無いから。
ようは共感できないんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私は今、Xをやってないので、この下の文は提案です。
カクヨムのお知らせを読んできましたが、相当酷いコメントでなければ大丈夫な雰囲気を感じました。
また、今回は私の企画としてお願いをしているので、「作者が不快になる」には当てはまらないと思います。
不快になるようなコメントが削除の対象になると書いてあるので、あくまでアドバイス(〜した方が)のスタンスで書いてくれると嬉しいです!
あとは、語尾を可愛くするとか。
アドバイスありがとうございます!
見どころがないのが致命的だと私も感じていたので、それと通じるところがありますね!
読みやすいと思ってくださったのは嬉しいです!
編集済
第1話 これが天職への応援コメント
企画拝見させていただきました!
完結されていてすごいです!
↓企画内容
読んでて不必要だなと思う文章が残っていると感じました。
特に第1話は先を読んでほしいなら徹底的に削るべきです。
私の場合、とりあえず一回書いたうえで
私自身が読んでて面白くない文章は
後で削るかカットするか書き直すかします。
具体的に言うなら、私なら最初の4行を削ります。
◆
もし文字数が必要なら(私的には要らない)面白いと思う部分の前後に
面白さを損なわないように省略していた内容を付け加えます。
◆
面白くない説明はタイミングが適切でない可能性が高いです。
◆
細かい文章表現はClaudというAIと2,3日遊ぶのがおススメです。
◆
私は物語を書きたいと何度かチャレンジしたことありますが
技量が足りなかったり時間がなかったりで書けませんでした。
別件でAIを使っていて物語を書くのに使ってみようと思ったら
なんか自分で納得のいくものが書けるようになりました。
時間だけはどうしてもかかってしまいますが楽しいので
お時間あるのなら一度お試しください。
↓もしさらにお時間あれば拙作もご覧いただけると嬉しいです😿
https://kakuyomu.jp/works/822139842880522850
ネフェルラントの迷宮(仮)
追記
作者さんの企画めちゃくちゃ応援コメントついててすごいw
応援コメント返すのは結構大変だと思うので私への返信は
めちゃくちゃ短くても大丈夫です。
なんなら返信なくても気にしませんので。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はじめの4行については他の方にも指摘していただいたので、改善すべき点なのだと思います!
私はAIを使うことができていないので、これを機に投稿前に一度見せるくらいはしてみようと思います!
第8話 完結への応援コメント
最後まで、読ませて頂きました!
文章は丁寧で情景も分かりやすく良かったと思いますが、最後は打ち切り感があって、もう少し物語に深掘りがあっても良かったかな?と感じました。異世界の新聞配達人という発想は斬新なので、このままこの話を打ち切ってしまうのは惜しい! なのでこのエピローグの前にもう少しエピソードを追加、もしくはこの話は謎のままにして、他の事件と繋がっていく感じが読みたいです。今後も執筆を頑張ってください!
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございました!
こんな温かいコメントをもらえると思っていなかったので、嬉しいです!
打ち切り感があるのは間違いないですね。
この話が今後続いていくかはわかりませんが、次回作はもっと完全燃焼して終わらせられるように頑張りたいと思います!!
第2話 妹と朝食と始まりへの応援コメント
第2話も楽しく拝読しました。
ここが最高です。
◇妹のエリーちゃん
「小指をぶつける」「スープを音立てて飲む」などの日常の描写がすごく可愛らしくて、主人公が溺愛するのも納得です!
◇不穏な予兆
「平和だった。まだ、平和だった。」という繰り返しからの、ラストの急展開への流れが秀逸でした。日常が崩れていく緊張感が伝わってきてドキドキしました。
◇謎の男と窓のない家
町の異様な設定と、サングラスの男……続きが気になりすぎます!
少し気になった箇所(誤字など)
執筆の参考になればと思い、細かい部分ですが気づいた点を書き出しておきます。
1. 「後ろから誰が走ってくる音が聞こえた」
→ 助詞の抜けかもしれません。「誰かが」とするとスムーズかと思います。
2. 「豆からコーヒーを入れて」
→ 飲み物の場合は「淹(い)れて」という漢字を使うことが多いです(ひらがなでもOKです!)。
3. 時系列について
前半が「午前4時」で、後半が「午前3時」となっていたので、後半のパートに入る前に「それから一週間が経ち――」のような時間経過の一文があると、より状況が分かりやすくなるかな?と思いました。
日常パートの癒やしと、ラストのサスペンスのギャップがとても面白かったです。
男が新聞に何を求めているのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
指摘していただいた箇所は修正します!
作品読ませて貰います!
第1話 これが天職への応援コメント
初めまして、拝読させていただきました。
作品がとても面白かったので、「もし改稿や続きを書くなら、ここがもっと見たい!」と感じた点を2つだけ挙げさせていただきます。
1. 設定をもっと「会話」で聞きたい!
中盤の世界観(職業システム)の説明がすごく興味深かったです。
今のままでも分かりやすいのですが、もしここを、例えば妹のエリーちゃんとの会話の中で教えてもらえる形だったら、もっと物語に入り込めるかな?と感じました。
「お兄ちゃん、まさか新聞配達員なんて選ばないよね? あの仕事、大変すぎて誰もやりたがらないのに」みたいな会話があったら、不人気職のヤバさも伝わって、よりドキドキしそうです。
2. 周囲の反応が見たい!
ラストで「新聞配達員」と宣言したところで終わっていますが、あの後、司教様や周りの人がどんな顔をしたのかすごく気になります!
もし「えっ、正気か?」とドン引きされている描写があったら、「主人公が変なことをしてしまった」という面白さが際立って、続きを読みたくなる人がさらに増えるんじゃないかなと思いました。
ちなみに、誤字がありましたので報告です(「その時計は針は」→「その時計の針は」かな?と思いました)。
■ 最後に(タイトルのこと)
「新聞配達員」というテーマが本当に面白いので、もし可能ならタイトルにも「新聞配達員」という言葉を入れてみると、この作品のユニークさが一目で伝わって、もっとたくさんの人に届くかもしれません。
(今のタイトルも素敵ですが、アルくんの個性を前面に出すのもアリかな、というお節介でした!)
長くなってしまいましたが、本当に続きが楽しみな作品です。
執筆、無理せず頑張ってください! 応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんで読んでくださったのはとても嬉しいです。
2つともその書き方があったかと驚きました!
第8話 完結への応援コメント
非常にまっすぐで分かりやすく、好感の持てる自主企画を見つけたので、参加はしていませんが気まぐれにコメントをしにきました。
異世界転生ジャンルに素養がなく、変なことを指摘するかもしれません。ご容赦ください。
◯総評
最後まで読んで、「物語のオチ」よりも「作者のコメント」に衝撃を受けましたが、一旦物語のみで。
異世界転生ミステリとして、調整の余地はたくさんあるにしても、「調整すれば成立させられる」シナリオだと思いました。「異世界らしさ」として出てきている余分な設定を排除することで、「ミステリ」として成立させられる。
◯「ミステリ」と「ハートフル」
1.ミステリ部分について。
この世界の建物には窓がない→分かる
室内の光源は…? 結局どうして窓がないの…?→ギリギリスルーできる
でも、最後まで読んで、「窓がない必要、あったかな?」になってしまう。たぶんこれ、普通に建物に窓があっても通用する話です。というか、窓があった方がまだ分かりやすい。サングラス男が度を超えたバカである必要がなくなるからです。
「ビビリではなくなった」だけで転生者の匂わせはできるので。
ちなみに、人探しをするときは現実だろうと異世界だろうと、通常は名前を聞きます。ジョンでもなんでもいいから名前はあった方がいい。
2.ハートフルについて。
たぶん、一回意味を検索した方がいいです。そ、そんなつもりじゃ…ってなると思います。
◯「職業国家」と「職業の偽装」
「就職」が神事になるこの国で、よりによって「警備隊になりすます」というのがものすごく「大罪になる」のではないか? という疑問がたちます。
異世界として「職業国家」を出すなら、たとえば職業倫理を持っているかどうかが重視される、とか。仕事道具を盗むのは個人のものを盗むより罪が重い、とか。そういう方向で「異世界」が出ると思うので。
就職+神事はぶっちゃけドラクエの文脈だとは理解しているんですけど、この小説はドラクエの二次創作ではないので、個別の世界観として見たときのお話です。
で、なんと最後まで読むと「職業国家である必要がない」!
ここの設定をまるまるカットすると「序盤の設定説明」と「職業偽装の重罪感」と「本物の警備隊は何やっとんねん感」が消えます。お得ですね。
◯気になった文
以下、作中の気になる文の内、「書き方」ではなく「考え方」の部分で改善できるポイントです。
第1話
「マトリョーシカとシーサーを足して2で割ったような置き物」
→ぜ、絶妙! 絶妙に伝わらない…!
どちらも機能や特徴(マトリョーシカ→多層構造、シーサー→2個で1つ)の印象が非常に強く、「人形の見た目」としての比喩が伝わりにくいのかも、という印象です。
異文化(異世界)感を伝えたい気持ちは非常によく伝わりました。
「人形のデザインとしての比喩」とするなら「マトリョーシカのようなシルエットのシーサー」のようになるでしょうか。イメージはこれで合ってるんでしょうか…?
第2話
「一日一回はどこかの角に足の小指をぶつけて」
→西洋風ファンタジーの世界観だと思うんですけど、そうなると屋内でも土足になって、この日本的なおっちょこちょいムーブが成立しなくなってしまうんですよね…。
ワンチャン「屋内では普通に素足文化」の可能性も考えてみましたが、その辺りの想定がどうなっているのかは作者のみぞ知るという印象です。
いやよく考えたらメイド服で素足はないのでは…?
「暗い町とは対照的に明るく輝く場所が遠くに見えたりした。」
→なんか唐突だな…あ、日の出前だから「暗い町」か。とワンテンポ挟ませる文章です。
全体的に描写控えめではありますが、「早朝の描写」として押し出されるのが「すがすがしい早朝の空気」(同じ文が繰り返し現れるので、強調されて印象に残る)なので、実際の視覚情報が非常に制限されています。
日の出前の空の色、街灯の光量(少なくともLEDではないはずなので、主人公の知る街灯とは光の強さが違う)、もしくは「暗闇に目が慣れたから建物に窓がないことに気付いた」といった文が入ってもよいのかも。
第4話
「こんなときにどうすればいいのかが、兄弟どころか年下の親戚すらいない俺には分からなかった。」
→これ1個問題がありまして、もうそこそこ新聞配達にも慣れた頃なんですよね。つまり、主人公はこの世界に適応しているし、慣れているし、「妹ができてから日が経っている」。
最初期は「前世」とか「現代」への精神的な距離感が近くても問題ないんですが、もう仕事もしてるし家族関係も新しくやり直しているので「現実の自分の家族構成を前提とした考え方」は離れてくるはずなんです。
だからここは「エリーがこんなに泣いたことはないので、慰め方が分からなかった」みたいな言い方だと、「異世界に適応してきている、生活に慣れ始めている」感じが出ます。
「麦茶を注いだグラス」
→に、日本…!
大麦は西洋ファンタジーにあってもおかしくはないけど、「冷やして飲む文化」があまりにも日本。異世界っぽさはなくなります。
ちなみに「普通は温かいお茶を飲むのに、日本文化が染み付いている主人公だけ冷たいお茶を好む」だと「異文化〜!」ってなっていいんですが、それはそれで「氷」とか「冷蔵庫」が必要になるので加減が必要です。魔法で解決してもOK。
先程の「妹ができてから日が経ってる」と真逆のことを言っているように見えるかもしれませんが、「異世界で新しく経験したことに適応する」と「前世の好み・習慣が残る」は両立するので、そうやって考えてみるとよいかも。
◯たぶん一番の問題点
各話末尾の「作者のコメント」、必要な界隈があったら申し訳ないけど、たぶん普通にいらないです。
読者へは「文字にして感謝する」より「信頼」した方が良いです。「好きと思ったら応援してくれるはず」と読み手を信じてあげてください。
もしくは、「自分の素の言葉を挟む必要はない」と、自分が書いた小説を信じてあげてください。
後から気付きましたが、これもしかして「高評価、チャンネル登録お願いします!」の文化でしょうか?
確かに「動画末尾で言った方が高評価つく」らしいですが、これ問題なのは「小説という物語」と「動画というコンテンツ」にはデカすぎる差があることでして…。まぁ、「読書体験がぶつ切りになってもよい」とする精神であればそのままでもOKです。
ただ個人的に、「自主企画の素直さが良かったし話も短いから一旦全部読むか」の気持ちがなければ、1話切りの対象になります。
って思ってたらラストで「違うことが描きたくなったので無理矢理終わらせた」とかいう最悪のカミングアウトかましてくるの良くない…!! それは事実だとしても書くべきではない…!!!
普通に読んでいた読み手がかわいそう…!!!
書き手の事情という不都合な事実を、ちゃんと隠してあげるのもひとつの誠意です。
以上、私の提出できる改善ポイントでした。
異世界転生ジャンルに素養のない、時代遅れの文字書きがなにか言ってるな、くらいに思っておいてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この企画をして、予想より沢山のコメントをいただいているのですが、人それぞれの指摘箇所があってとても参考になっています。
読んでいる際の違和感については、むしろそのジャンルに明るくない方が自然と出てくると思うので、たくさんの指摘ありがたいです!
最後の作者コメントについては確かに無い方がいいと思ったので、消しました。
作品読ませていただきます!
第7話 ミステリとハートフル⑤への応援コメント
拝読しました。
「左側に向かったはずだよ。 こんな老人の言うことを」
空白が1つ入っています。改行の入れ忘れでしょうか。
オーナーさん、さすが宿の主人だけあって、人の顔色を読むのに長けていますね。
第6話 ミステリとハートフル④への応援コメント
拝読しました。
「見た目ははバラ」
は、が一つ多いです。
「ルリタからサングラス男を探してほしいという話を聞いて、とりあえずルリタを俺の家で預かることに決めた。」
ここは、兄を捜してほしがってるから、ではなくて、突然気絶する病気の子を1人にさせられないから、とか、兄をさらった者たちが戻ってくると危険だから、とかのほうがいいかと思います。
「母も俺が事情を話すと、~あっさり了解してくれた。」
ここですが、普通小さな子どもを持つ母親は(頼れる父親がいないこともあり)、問題事を家に入れることをよしとしません。わが子に危険が及ぶからです。
もしその男たちが自分の留守中に(あるいは在宅中でも)家を襲撃してきたらわが子が危ないと考えるのが親です。なので、あっさり了承するというのは難しい。
主人公が、「この子の兄は行商人で、行商でほかの町を回って家を留守にしている間、この子が1人になるからうちで預かるのはどうか」など、ごまかしたほうがいいかと思います。
(正直、主人公はエリーや母親に危険が及ぶかもしれないことを意識していないな、とは思うのですが……気遣いができないという設定ですから、いいのかな)
そして、主人公がルリタを家で預かる理由は何でしょうか?
謎の男たちが彼女を狙うかもしれず危険だから、では?
突然気絶して、そのまま死んでしまうかもしれない病気も心配です。
そのルリタを1人で家に残していって、大丈夫? と疑問が浮かびました。
「ルリタを1人にさせられない」とエリーを残すか、あるいは「エリーも一緒だからルリタも行こう」と3人で行くというのが自然かな、と。
(つまりですね、結局1人にさせるのなら、家で預かる意味がない、ということなのです)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルリタを預かるのは、いる場所がないからですかね。理由はもう少し深掘るべきだったかもしれません。
第5話 ミステリとハートフル③への応援コメント
拝読しました。
「ゴナバ」(これは前回で出てきています)と「ゴバナ」が混じっています。
「ルミナ」「ルリタ」もです。
どちらかに統一したほうがいいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しておきます!
編集済
第1話 これが天職への応援コメント
私の作品のよくないところを教えて!!から来ました
ひとつだけ確認させてください。
今回の感想は
• 「とにかく悪いところを知りたい」のか
• 「読者が離れる原因を減らしたい」のか
• 「商業・ランキングを意識した改善」なのか
どれを一番求めていますか?
方向性で、指摘の切り口が少し変わります。
コメントありがとうございます。
では遠慮なく、現時点での「悪いところ」だけに絞って書きます。
褒め要素や可能性の話は今回は意図的に省きます。
① 一番の問題:作品の「方向性」を誤読させている
冒頭の走馬灯が強くコメディ寄りに描かれているため、
読者はこの作品を
「軽いギャグ調の異世界転生」
として受け取りやすくなっています。
しかしその後に出てくるテーマは
・人生のやり直し
・天職
・役割と適性
と、かなり真面目なものです。
この最初の期待値のズレが、読者離脱の一因になっています。
② 走馬灯の問題は「長さ」ではなく「使い方」
走馬灯自体が長短は問題ではありません。
問題なのは
• 主人公が「なぜやり直したいのか」
• なぜ「一つの仕事」に救いを求めるのか
が、走馬灯の内容から感情的に繋がってこない点です。
ギャグとしては成立していますが、
主人公の動機形成としては弱く、
結果として後半の「新聞配達員=天職」に
説得力が乗り切っていません。
③ 主人公の動機にビリーバリティがない
主人公の
一つの事だけをする仕事がいい
という結論自体は理解できます。
ただし
• なぜ「一つ」でなければならないのか
• それが彼にとってどんな救いなのか
が体験として描かれていないため、
読者は「そう思った理由」を追体験できません。
その結果
共感はできるが、納得はできない主人公
になっています。
④ 設定説明が物語を止めている
職業国家・職業選定の儀の説明は分かりやすい反面
• 情報量が一気に来る
• 物語の進行が一度完全に止まる
構成になっています。
この手の設定は、
・儀式の進行中
・主人公が事前に調べていた知識
・会話の中
など、イベントに絡めて小出しにした方が機能します。
⑤ スマホ読者視点での問題:スクロール疲労
文章そのものよりも
• 引きが来てもページを切らない
• 情報の塊が連続する
• スクロール回数が多い
ため、
内容以前に読む体力を削られる構造になっています。
これは純粋に技術的な問題です。
総評(悪い点のみ)
• 冒頭で作品の方向性を誤認させている
• 主人公の動機が「理解止まり」で「納得」に至らない
• 設定説明のタイミングが悪く物語を止めている
• スマホ前提の構成が甘い
才能や向き不向きの話ではありません。
構成と演出の問題です。
必要であれば、
• 走馬灯をどう直せば動機が立つか
• 設定説明の再配置案
• 1話のページ分割・改行設計
まで具体的に書けます。
どこまで踏み込むか、言ってもらえれば続けます。
コメントありがとうございます。
かなり踏み込んだ質問をしてくださって嬉しいです。
まず前提として、
私の指摘は「カクヨムでどう伸ばすか」以前に、
物語として読者が迷わない構造になっているかを重視しています。
① 走馬灯(転生前パート)の改善案について
走馬灯そのものは削る必要はないと思います。
ただし今の書き方だと、
• コメディとして読める
• 主人公の人生観・動機に直結していない
この2点が重なって、
「この作品はどんな方向性なのか」を
読者が誤解しやすくなっています。
改善の方向としては、
• ギャグ要素を減らす
• 「なぜ一つの仕事に救いを求めたのか」が
感情として伝わるエピソードに寄せる
走馬灯は
設定説明ではなく、動機形成の場だと意識すると
かなり印象が変わると思います。
② ページ分割(スクロール問題)について
これは文章力というより構造の問題です。
• 引きが来たところでページを切らず、次の情報に進んでしまっている
• 情報の塊が続き、スマホだとスクロール量が多くなる
結果として、
「内容以前に読む体力を削られる」状態になっています。
改善案としては、
• 転生前 → 転生後
• 家族描写 → 職業選定の話
など、場面や役割が切り替わる地点でページを分けるだけでも
読みやすさはかなり上がります。
③ 「商業的観点」とは何か?について
これは
「カクヨムのシステムに詳しくなること」
とは少し違います。
私が言う商業的観点は、
• 読者が最初に何を期待するか
• その期待を裏切らずに次のページへ送れているか
• 読者が迷子にならない構造か
という読書体験の設計の話です。
ランキングやアルゴリズム以前に、
「読者が読み続けやすい形かどうか」が土台になります。
今回は「悪いところ」に絞って書きましたが、
これは才能やジャンルの向き不向きの話ではありません。
構造と演出の調整で改善できる部分だと思っています。
今回は長くなり過ぎたので、この辺りで
お話聞いて頂き、ありがとうございました。
拙作は商業出版を目指して、フィードバックを集めております。
ご意見お寄せ頂ければ幸いです。
またもし、私の話を詳しく聞きたいなどあれば、ノートなどにコメントお寄せくださると幸いです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
できるなら、全部教えて貰いたいですが、強いていうなら、とにかく悪いところを教えて貰いたいです!(いまの段階で商業を目指すレベルには居ないので)
作品読ませていただきます!
とても参考になるアドバイスありがとうございます!
走馬灯の改善案とページ分割について教えて貰えるとありがたいです!
あと、純粋な疑問なんですが、商業的観点のアドバイスは「カクヨムのシステムに詳しくなろう!」みたいなことなんですかね?
私の作品にこんなに真摯に向き合ってくださりありがとうございました!
今回教えていただいた点で意識するだけで改善できそうなものもあると思うので、次回作の参考にさせていただきたいと思います!
第2話 妹と朝食と始まりへの応援コメント
一人称の軽快さがとても読んでいて楽しいです!
エリーさんもお兄ちゃん思いでいい子……。
あとちょっと気になるところは、本編が終わったあと、応援の場所までの空白が凄く長いので、調整した方が読みやすいかもです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんで頂けると思っていなかったので、とても嬉しいです!
空白は調整させてもらいます!
第8話 完結への応援コメント
ここまで読ませていただきました。(企画にしたがい、気になる点を含めた感想を送ります)
まだ一周しかしていないので、書いてある内容全部把握できてるワケではないんですが…
途中から、どうしても読んでいるのが作業になりそうな感じになりかねないように思えました。おそらくその理由は、大きな盛り上がりのような点がないからだと思われます。
もうちょっと印象に残るような出来事があると、この気になる点を解消できるかと思います。それを取り入れるために話を修正するとなるとかなり大変ですが…
書いてみたい話が別であるとも伺いました。次の話を執筆するときは、この点を意識してみてはどうでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか最後まで読んでくださるとは!
自分でも大きな盛り上がり(見せ場)がないことは薄々感じてたので、次は強く意識したいと思います!
作業になりつつもここまで読んでくださりありがとうございました!!
第1話 これが天職への応援コメント
コメントを失礼します。
職業、「新聞配達」は異世界らしくなく、斬新でした!
読んだ感想ですが、最初の三人称、走馬灯の部分は突飛で少々分かりづらかったような……。
一読者としての個人的感想ですが、いっそ異世界転生のシーンから始めて、転生前の回想は妹メイドさん、家族との会話シーン「俺異世界に転生しちゃつたの!」の次に入れて、そこから「職業、新聞配達!」の方が構成的に分かりやすい気がします。あ、でもこれはあくまでも個人的感想なので、今の構成も全然アリだと思います。一人称の地の文が軽快で読んでいて面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分では違和感がなくても、他の人には伝わりづらいところが沢山あると思っているので、教えてもらえるのは、ありがたいです!
数少ない褒めるところも見つけていただきありがとうございます!
この先を読むときはもっと粗が目立つようになるので、気をつけてください!
第2話 妹と朝食と始まりへの応援コメント
拝読しました。
特に気になる点はないかなーと。(数字については前に書いたので割愛)
1点、「一軒一軒を回っていく」「一件目」など、「けん」を統一したほうがいいです。
この場合、家屋の数を指しているので「軒」ですね。
あと。これは指摘じゃなくて感想なのですが。
主人公が13歳の体に入っているのにおっさんくさいしゃべり方なのに苦笑(笑)。
妹を過剰に心配するところとか、それをうとましがる妹とか。読んでいてほほ笑ましいのですが、されるエリーはうっとうしいかな、と。
その違和感をエリーが指摘して「お兄ちゃん、なんか最近おっさんくさくなった」とか突っ込ませるのも面白いかなーと思いました。
作者からの返信
正直、主人公がおっさんということを忘れている節はありますね。
投稿する前に読み直したはずなのに、細かいミスが沢山あるのは恥ずかしい限りです。
読んでくださりありがとうございます!
第4話 ミステリとハートフル②への応援コメント
主人公に魅力がないんですかね〜〜。
今のところ配達して巻き込まれるだけってのが……
作者からの返信
主人公の魅力は確かにないですね。
ここまで読んでくれてありがとうございます!
第3話 ミステリとハートフル①への応援コメント
サングラスあるんだ……
第1話 これが天職への応援コメント
拝見させていただきました。
具体的に、ということでしたので。
最初の4行、主人公かどうか迷いました。あまりに以下の疲れ切った男とイメージが違ったものですから。
作者は分かっていても読者は分かりません。ここはもう少し描写を増やして(他の人に名前を呼ばせるとか)はっきりさせるか、いっそ削除したほうがいいと思います。
また、
「以下、走馬灯。
爆速で走馬灯終了。」
ですが、ここで、これはコメディなのかな? と思いました。
その前後とあまりに調子が違っている(疲れている男のわりに元気が良すぎる)ので、浮いています。この2行は削除し、走馬灯の文字数を少し増やして、前後に文調を合わせたほうがいいと思います。
「そんな簡単なことに時間がかかるんだよ」
言い返すのであれば「そんな簡単なことでも俺には時間がかかるんだよ」という自虐を強めたほうがいいかと思います。これで、よりいっそうこの男性は不器用で自分に自信がない駄目なやつ、ということが強調されます。
「お兄ちゃん?誰が?」
「おにいちゃんはおにいちゃんでしょ!朝ごはんできてるっておかあさんが呼んでるよ!」
?と!の後ろの空白が抜けています。以後では空白が入っているので、入れ忘れかと思います。
「ドラゴンを2体討伐」「3年」「一人」「一回」数字表記が入り混じっています。統一したほうがいいでしょう。
よく混同されるのが「一度、二度」と「二度と~ない」、「一人」「ただ一人」ですが、1度2度、二度と、1人、ただ一人、となります。
数として数えられるのが1~10、個人を指す場合は「一人」というふうに使い分けるといいかと思います。
とりあえず、第1話分です。
こんなふうでよければ、続けます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公かどうか分からないというのは、自分では絶対気づかないポイントだったので、指摘してくれてありがたいです!
これからどんどん粗が目立ってくる思うので、読むときは覚悟したほうが良いと思います!!
第3話 ミステリとハートフル①への応援コメント
今のところ普通。読むのが苦痛ではない。
しかしなぜに新聞配達員? 一般に効率を要求される職では?
職業選定の儀で国民の選択が偏れば国会運営に差し支えると思うが如何。
作者からの返信
コメントして下さり本当にありがとうございます!
自分の言葉足らずの部分が多くあると思いますが、読むのが苦痛ではないと言って下さるのはうれしいです!
職業選定の儀について注目するエピソードもこれから書くかもしれません。
出来るだけ毎日投稿するので、これから普通じゃなくなるのを期待して読んでくれるとありがたいです!
第2話 妹と朝食と始まりへの応援コメント
10,000字読み合い企画に参加いただき、ありがとうございます!
拝読しました
職業選定の儀、なんて概念のある世界で、主人公が選んだのがまさかの新聞配達員
あまりに予想外でした
ここからどんな物語が展開されていくのか、まるで想像がつかない……
愛しのエリーと共に頑張ってほしいところですが笑
★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
八白さんの作品も拝読しました。
あまりにも小説を書くのが上手くて、読みながらずっと感動していました。
もしよかったら私の小説に定期的にアドバイスを頂けないでしょうか。
暇だったらでいいので、読んでいて思ったこと、改善したほうがいいこと、分かりにくいと思った点等なんでもいいので書いていただけると嬉しいです。
次回の投稿は10月31日正午の予定です。
執筆お互いに頑張りましょう!
編集済
第8話 完結への応援コメント
企画外からですが、私も主催者に強い好感を覚えたので、僭越ながら助言をさせていただきます。もし内容が不快でしたら、その旨お伝えください。削除しますので。あと、私は参加者ではないので、読み返し等は不要です。この手の企画の主催者は本当に大変ですし。
【良かった点】
4・5・7話はとても良かったです。
6話も条件付きですが良かったです。
理由は、エピソードごとに目的が定まっていたからです。
4話:サングラス男が攫われる。
5話:世界観説明をメタコメディでねじ込む。主人公に動機を与える。
6話:話を進めずキャラに奥行きを与えるお休み回です。意図的にを休みを入れるのは良い判断だと思います。ただ、全8話のこの尺で休みが必要かと考えると、そこは疑問です。この長さなら、前半か後半どちらかに絞って残りはダイジェストっぽくする方が良いかと思います。でも、前半のエピソードはほっこりして良かったので、私なら前半を残します。ここは作者の選択です。全20話だったら、このままでも良いと思います。
7話:隣の部屋の男という次の手掛かりに向かって一直線です。笑いどころがあるのも私は好きです(ここは好み)。そして、7話では一見無罪判定だったオーナーが黒幕という展開も良いと思います。
次に思いついた修正点を、軽度の物と中~重度のもの、最後に枝葉のものについて列挙しますね。
【軽度のもの】
第8話:これは、他の方のコメントを読んでいて気付いたのですが、打ち切りにしたかったんですね(笑) この部分に3話くらいの尺を割り当てて、話を丁寧に展開すれば、とても良くなると思います。筋書きはちゃんと通っているのですが、流石に展開が早すぎて、納得いかない読者も出てくるところだと思います。
【中~重度のもの】
序盤3話ですね。おそらくですが、導入部の記述に苦労されたのではないでしょうか。これは勘違いかもしれませんが、無理にテンプレを周到しようとしてちぐはぐになっている印象です。結果的に、各エピソードの焦点が定まってない、そのエピソードで伝えたいテーマが決まってないので話がふらついて見える。私はこのように感じました。本作の特徴(4話以降はスムーズ)を考えると、修正するなら4話以降の話は固定して、8話は3倍に広げた状態にしておいて、開始点から4話に接続し、かつ残りの話で必要になる部分だけを抜き出してストーリーにする、これが私のお勧めです。ただし、この方法だと恐らく非テンプレ寄りになるので短期PV的には不利になると思います。
もしくは、テンプレをきっちり運用するのも選択の一つです。
【枝葉のもの】
細かい誤字脱字や表記ゆれ、あとは少し一文が長い、とかでしょうか。でも、私はこれは必須だとは考えていません。ただ、これを理由に立ち去る読者が一定数居るのも事実なので、それを勿体ないと考えるなら研鑽すべき、くらいの位置づけかと思います。
最後に、言い忘れていましたが形容の表現は豊かで、表現力の乏しい私から見ると羨ましいレベルだと思いました。ただ、これも増やし過ぎると文がくどくなる諸刃の剣です。ご参考までに私の基準をお伝えします。その描写、その形容がここで必要か、を考えて取捨選択しています。全て取り払うと雰囲気がゼロになる。モリモリにするとくどい。そのシーンの雰囲気を表すのにどの程度必要か、を基準にしています。どのレベルに設定するかは作者の好みでも良いですし、狙う読者層の好みに合わせるのも良いです。PV改善が目的なら後者ですね。
そんな訳で長々と書きましたが、上に述べた話って一般論的な品質向上に関する話で、WEB小説でPVを取りに行くとなると、この数段上の設計技術が必要になるはずです。そこを目指すかどうか、これもまた作者の選択です。
ちなみに、私はこの作品の雰囲気は好きですよ。ほっこりしてて。特に日常回の温かみが魅力的でした。ただ、この辺りは好みの話です。つまり、ただの感想です。
執筆と企画運営、頑張って下さい。
でもほどほどに。
影ながら応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
企画参加していないにも関わらず、こんなにも温かいコメントをして下さるとは!
今回の作品は私の勝手な都合で「終わらせた」形になってしまいましたが、折角たくさんのアドバイスを頂いたので、次の作品は自分の満足のいく物を書き上げられるように頑張りたいと思っています!
私も執筆応援してます!