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    1ページ目 世界が変わるへの応援コメント

     企画から来ました。まだ読み始めたばかりです。
     僕も細部に拘って書くタチなのですが、2点だけ描写が気になったので、コメント失礼させて頂きます。

     1点目は序盤、唐突に空が白く光った部分についてです。
     比較的冷静、且つ1人で歩いていた主人公でもハッキリと見て取れなかった光を、周囲の学生が”観測”までできているのは、少しニュアンスが違うのでは? と。
     「今なんか光らなかった?」くらいにざわついていて、それが何なのか理解できない内に世界が変わった、といった風に書かれているなら”視認”くらいが妥当じゃないかなと思いました。

     2点目は後半部です。
     崩壊して、恐らく色々なモノが燃えたり、燃え終わったりしているであろう中で、硝煙の臭気を嗅ぎ分けられる学生主人公はそう居ないのでは? と思いました。

     同じ拘った世界観を書いている者として応援しております。


  • 編集済

    4ページ目 深く蒼いへの応援コメント

    すみません。
    読み返すと、コメント失礼でしたね。
    申し訳ありません。

    具体的に教えてほしいとおっしゃられたので、お返事します。
    3話の話を4話に書いています。仕様上返信できなくて。申し訳ないです。


    ここから書くのは、素人の意見ですので、お聞き流しください。



    まず。
    主人公も「何が何だか」と言っています。
    これは読者も同じ感想を抱いているので、そこは私にも共有できていると感じました。

    さて、それを前提として、私が3話を読んだ時の思考をトレースしてみます。


    文章中ごろで、靴底が見えて、踏まれていると錯覚するほどの状況になります。視覚的な情報を総合すると、顔を踏まれていると私は解釈したのですが、おそらく体が透けているような状況なのでしょう。

    体がただ、地面にのめり込んだだけでは、靴底は見えません。
    私的には次の2択です。
    ・完全に埋没した上で、視覚が地面を透過する。
    ・地面にペラペラの状態で張り付く。

    そう思って読んでみると、今度はこう書かれています。

    「言われて初めて俺は、俺自身と見えている世界の境界に気付いた。…俺は、地面に映っているようだ」とあるので、もしかしたら、何か視覚がおかしくなっているだけなのか、という気もしてきます。あるいは意識だけが移っているのか。

    わからん。
    一度整理してみましょう。

    視界が傾いて攻撃を避ける(マトリックス的な??)

    自分の体が傾いて、沈んでいる。

    地面にのめり込んでいるぞ!(ちょっと状況の割にニックくんの反応が薄い気もするけど、特殊な事情の方のようなので)

    重さや厚み等の身体の感覚がない。

    この場合、ニックくんにはどう見えているでしょうか?
    主人公は靴底が見えるようですから、おそらく顔は地面の下にあります。
    ただ、地面と身体の感覚が共有されている場合は、ちょっとよくわかりません。

    完全に頭が地面にのめり込んでいて、言葉が聞こえるというのも不思議です。
    おそらく身体の一部が地面から出ているから、のめり込むと表現されるのかな?
    でも厚みがないとも書いてあります。
    もし厚みがないなら、地面にのめり込むでしょうか?

    とすると、影と同化するような能力なのでしょうか?

    難しいな。うん。
    うまく絵が想像ができない。


    とまあ、ここまでが私の思考のチャートでした。

    ちょっとうざいかもしれません。
    気になってしまっただけなのです。
    申し訳ないです。



    こういうわけで、ちょっと特殊な状況すぎて、私には状況がわかりませんでした。もうちょっと手足などを描写して、自分の状況を少しだけ認識してくれると、私にはわかりやすかったかな、と思います。描写のイメージはつきませんが、ここで上手に伝えてもらえると、私個人は「ほうほう」となります。他の方なら、こんなまどろっこしいことも考えずに、スッと理解できるのかもしれません。




    あと、私が書くなら、これだけの情報を込めるなら、もう少し文章を改行などして、読者に思考のすきを与えます。情報を整理させます。

    ですが、焦っている状況で、次から次へと変わる状況に対応する場合、思考は止めどなく流れます。この場合、主人公が焦っているということを文字の詰め込みで表現できます。なので、そういう意味でも、主人公の焦りは読者にも共有できていると感じます。




    あとはまあ、
    この大学生の語彙的に、少し変わった人なのかなと思ったりもしました。雷のようなものをみて、「観測する」という言葉を自然に使うのは、ふざけているときか、分野的にそれをよく使うか、あるいは変わった人であることを表現したいのかなとも思ったりもしました。それとも私の周りの人が使わないだけなのか。
    うん。これは蛇足でしたね。



    ちなみに、もう一つ気になったのですが、私のスマホだと圏外でメッセージやLINEを送ると、「送信できません」というメッセージが出ます。一応、情報として共有します。機種によるかもしれません。


    素人が書いているので、一意見程度にとどめていただけるといいかと思います。

    いろいろ書きましたが、初めてみる雰囲気で面白いです。
    突然、摩訶不思議な能力を手に入れた人というのは、こういうものなのかもしれません。

    作者からの返信

    いえ、むしろ丁寧に読んでくださったことが今回のコメントも含めてとても伝わります。ありがとうございます。

    主人公の感覚、ニックの見え方に関しては、「初めてこの現象に巻き込まれた時」はどんな反応になるだろうか?ということを想像して書きました。(もちろんニックについて言及いただけているように背景は様々ありますので、言い切ることができない部分があることをご了承ください。)
    その分「客観性に乏しい(≒分かりづらい)」ということでしょうし、それをする技術もまだなのだろうと気づきがあります。

    改行や行間の少なさに関しても意図的と言えばそうです。web小説は特に行間を空けることで読みやすさや余白を与えていることは知っていましたが、それをせずに表現することができないか?ということはテーマの一つでした。もちろんそれに追いつく技術もまだなのでしょう。

    「観測」の語彙に気づいていただけたことはとても嬉しいです。敢えて使用したノイズですし、遙か後にはなりますが重要な主人公のポジションを示唆しています。

    これだけ真摯に向き合ってご感想をいただけることはありませんので、とても嬉しいですし学びになります。ありがとうございます。

    読みづらさもありなかなかお手に取りにくいかもしれませんが、気持ちを込めて書いております。もしお時間がありましたら今後とも触れていただけると嬉しいです。

  • 3ページ目 発現への応援コメント

    なんかよくわからないし、個人的には少し改行が読みにくいところがあります(最初のひとマス空けがない)が、近代美術を見ているようで、面白いです。どこか実験的な雰囲気を感じます。一人称は視点が限定されるぶん、こういう書き方もいいのかもしれないですね。主人公の視線がブレているのは、きっと故意に書かれているのでしょう。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    「なんかよく分からない」とのご感想、感謝です。もしよろしければ具体的にお教えいただけますと参考になります。
    また、細部まで読んでいただけたようで嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

    4ページ目 深く蒼いへの応援コメント

    自主企画から来ました。
    ここまで一気に読みました。
    手触りと情緒がよく伝わります。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    少しでも五感で伝えられるよう意識して書いていきたいと思います。

  • 3ページ目 発現への応援コメント

    急展開なファンタジー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ファンタジーな展開とバトルは心躍りますね。
    もしお気に召しましたら、ぜひご自身のペースでお手にお取り下さい。

  • 2ページ目 出会いへの応援コメント

    こんなパニックに的な状況で、よく冷静に何をするべきか分かりますね。もしかして、達観してる?

    作者からの返信

    ハレの内面を推察していただきありがとうございます。正に、こんな状況で頭が回るということはある程度達観しているのかもしれませんね。

  • 2ページ目 出会いへの応援コメント

    拝読しました!二日酔いの気怠い朝から一転、赤く染まった崩壊世界への変貌……その落差と描写のリアリティに息を呑みました。
    右手に落ちた「緑の雫」や、謎めいた美少年ニックの登場など、散りばめられた謎が気になって仕方ありません!彼が指摘した右手の秘密とは?
    そして爆発と共に現れた血を流す男……。絶望と謎が交錯する怒涛の展開、ここからハレがどう生き抜いていくのか、続きをとても楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    謎に包まれたこの世界。ハレの物語に伴走していただけると、ハレ自身も心強いと思います。
    今後もぜひ、お好きなペースでお手にお取りください。