◇ 妹ルートへ繋がる分岐点への応援コメント
わがままだけどその隙間から見える乙女な部分。そういう娘、大好きです
作者からの返信
空黒白郎さん、感想コメントとても励みになります😭😭
やっぱりギャップって強いですよね。
どれだけ強がっていても、ふとした瞬間に「やっぱり中学生なんだな」と感じてもらえるよう、そこは大切に描いていきたいと思います!
これからも応援していただけると嬉しいです✨
◇ ペットサロンにJC入りますへの応援コメント
企画からきました。面白そうなのでよみすすめてみます!おじゃまします!
作者からの返信
朱実孫六さん
嬉しいお言葉ありがとうございます✨
またお越しいただけるのを楽しみにお待ちしております🙏🙏
私もお邪魔させていただきますねっ
◇◆ シチュエーション補正への応援コメント
湯上がり美虎さんの破壊力が強すぎて、鷹平さんの動揺にめちゃくちゃ分かりました!
彼氏の話題で地雷を踏み抜く流れもテンポが良くて、2人の距離が近いのに素直になれない感じが最高に妹ルートの入口でした!
夢のシーンの切なさも刺さって……もう完全に分岐点踏んでますよねこれ😆
作者からの返信
好きを詰め込んだ回でした笑笑!
鷹平さん、こんなに好き好き〜ってやってしまって、きちんとお兄らしさを取り戻せるのか不安になってしまいます…💧
片思いしたりすれ違ったり、、登場キャラが極少なりにもいっぱいラブコメしてみます!!二人の行く末をどうか温かく見守っていただけると嬉しいです✨
◇ 妹ルートへ繋がる分岐点への応援コメント
美虎さんイライラ爆発から、鷹平さんの優しさが輝く流れ……たまらなく尊かったです!
ツンデレ全開なのに「どっちの味方?」と聞いちゃうところ、もう完全に妹の顔で胸がぎゅっとしました(*´艸`*)
お風呂の一件も、距離が縮まる予感しかしなくて最高でした✨️
過去エピソードは切なかったです🥲
作者からの返信
かさねさん!いつもコメント感想本当にありがとうございます😿😿
油断するとエロ展開に持っていきがちな作者ですが、なんとか耐えました!!笑
最後まで丁寧に二人の関係を追っていけたらと思っています、本当に本当に、かさねさんのコメントにはいつも救われていますっ(><)
これからも応援していただけると嬉しいです✨✨
◇ 美虎の在学状況 *母・美虎・鷹平視点への応援コメント
自主企画「☆★始まったばかりのSTORY 2★☆」から参りました。
なるほど。
人々の記憶からは美虎の存在が忘れ去られているけど、名簿には存在していた痕跡が残されているようですね。
この綻びが物語にどう関わってくるのか?
注目しながら、続きを読みたいと思いました。
作者からの返信
山本正純さん、こまかく読んでくださってありがとうございます😭
伏線を張るのが苦手なのですが、張ってしまいました。笑
気持ちよく回収できるように頑張ります…!!
編集済
◇ 美虎の在学状況 *母・美虎・鷹平視点への応援コメント
母・妹・兄、それぞれの視点が重なるたびに胸が締めつけられました😿 同じ家の中にいながら、見ている世界がまったく違う。その静かな隔たりが痛いほどリアルです……(´;ω;`)ウッ…
それでも、美虎さんの「早く帰ってこないかな」の一言に救われました! いや〜切ないです🥲
作者からの返信
いつも本当に丁寧に読んでくださる、かさねさん😭
たくさんの人に届けたいと思いながらも、なかなか伸び悩むこともあって…。
でも、こうしてキャラクターたちと一緒に一喜一憂してくださるのを見ると、本当に励まされます!
母親の子を想う気持ち、素直になれない末っ子、そして不器用な思いやりをもつお兄ちゃん。
いろんな思いが一つ屋根の下でぶつかって、混ざり合って……。
波乱万丈だけど、みんなが幸せになる未来を、私も心から願っています😿
◇ アイフォン欲しい♡への応援コメント
猫扱いされてるのにアイフォンはちゃっかり欲しがる美虎さんが可愛すぎて🤣
鷹平さんの苦労も愛情も全部伝わってきてニヤニヤ止まらないです!
この凸凹兄妹の先が気になりすぎますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
かさねさん、いつも応援ありがとうございます!
コントロール難しい妹に、私も書きながら苦労してて…!笑
ちゃんと結末に向けて歩いてってくるのか心配だー…
◇ アイフォン欲しい♡への応援コメント
うーん、この二人の掛け合い可愛い!
作者からの返信
@okkyblueさん、ありがとうございます!
ツンを書いてると楽しすぎて、なかなかデレまで辿り着けません笑
そんな二人を、これからも温かい目で見守ってもらえたら嬉しいです✨
◆◇ 止むに止まれず配信するへの応援コメント
兄の秘密がついに美虎さんに直撃する、この悲鳴みたいな展開、最高にドラマチックでした!
「へいゆう……?」の震え声にゾクッときて、マイクに乗った猫ボイスのカオスさに思わず笑ってしまう。バレるなバレるなと祈ってた手に汗の回でした!