2025年10月24日 11:22
第1話への応援コメント
静かでどこか寂しいのに、ちゃんとあたたかい。読んでいて何度も、胸の奥がきゅっとなりますね。天使たちがろうそくに寄り添う場面がすごく印象的で、ただ『温もりが欲しい』という気持ちがまっすぐ伝わってきます。でも同時に、それが少しずつろうそくを削っていくのがわかって、どうしようもない切なさがありました。優しさと犠牲が混ざり合っていて、読んでいる側もその光にあたっているような気分になります。死神の描き方もとても良かったです。怖い存在なのに、ここではやさしさを持っていて、最後に炎を吹き消す場面すごく静かで、なのに温度があるんですよね。あそこで、死=終わりではなく、やすらぎに変わるのがとても綺麗です。そして『良い生き様だったな』という一言がただの評価じゃなくて、ろうそくの生をまるごと受け入れる言葉になっていて、心に残りますね。【幸せを呼ぶことができますから】で物語が反転するのが本当に見事です。幸福と呪い、生と死、祈りと無力――全部がこの一行で均されて、静かに世界が閉じていく。その構成の意識がすごく高くて、派手さはないのに、静かに心を掴む力がある素晴らしい作品でした!関係のない話で申し訳ないんですが……最初の「導入」と第1話というサブタイから続く感じかと思ったんですけど、終わり方と完結済みなので多分違いますかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。ほんとうに読み取って欲しいところを読んでいただけて、感受性が強いお方。ありがとうございます。導入の文字はシンプルミスです…今回も感想真に励みになりました。今後も芙萼実をよろしくお願いします。
第1話への応援コメント
静かでどこか寂しいのに、ちゃんとあたたかい。読んでいて何度も、胸の奥がきゅっとなりますね。
天使たちがろうそくに寄り添う場面がすごく印象的で、ただ『温もりが欲しい』という気持ちがまっすぐ伝わってきます。
でも同時に、それが少しずつろうそくを削っていくのがわかって、どうしようもない切なさがありました。優しさと犠牲が混ざり合っていて、読んでいる側もその光にあたっているような気分になります。
死神の描き方もとても良かったです。
怖い存在なのに、ここではやさしさを持っていて、最後に炎を吹き消す場面すごく静かで、なのに温度があるんですよね。
あそこで、死=終わりではなく、やすらぎに変わるのがとても綺麗です。
そして『良い生き様だったな』という一言がただの評価じゃなくて、ろうそくの生をまるごと受け入れる言葉になっていて、心に残りますね。
【幸せを呼ぶことができますから】で物語が反転するのが本当に見事です。
幸福と呪い、生と死、祈りと無力――全部がこの一行で均されて、静かに世界が閉じていく。
その構成の意識がすごく高くて、派手さはないのに、静かに心を掴む力がある素晴らしい作品でした!
関係のない話で申し訳ないんですが……
最初の「導入」と第1話というサブタイから続く感じかと思ったんですけど、終わり方と完結済みなので多分違いますかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ほんとうに読み取って欲しいところを読んでいただけて、感受性が強いお方。ありがとうございます。
導入の文字はシンプルミスです…
今回も感想真に励みになりました。今後も芙萼実をよろしくお願いします。