第47話 超ショートストーリー32 しばらく飼っといて

『風間刀也様へ。日本の家が全焼したからしばらく妹の面倒宜しくお願いします。ごめんね~! とー君。天岸 優里亜ゆりあより♡』


 ……手紙を読むと。地元に居た時の中学生の頃に親友だった女の子からの手紙だった。


優里亜ゆりあちゃんからの手紙?……ていうか。君、優里亜ちゃんの妹だったのかい?」


「そうそう。そうなんです! お兄様。いえ、未来のお兄ちゃん!」


「いや、なにが未来のお兄ちゃんだい」


「刀也様……」


「ん? どうしたの藤乃さ……ひぃ?!」


「優里亜ちゃんという方のお話。私にとてもとても詳しく教えて下さい」


「……はい」


 藤乃さんに万力の力で両肩で抑えられて逃げられなかったよ。そして、中学生の頃に親友だった優里亜ちゃんの事を詳しく説明したんだ。




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