岩師徒々未の刑事小説(おもんないシリーズ!)
花翠 華薔生
岩師徒々未の刑事小説
(おはようございます。今朝のニュースをお伝えします。
今朝、〇〇市にある華薔公園で殺人事件が起こりました。
殺害されたのは鯖山まこもさん(41歳)で、体にナイフが刺さった状態で倒れていると
午前7時頃、警察に通報が入りました。刺された箇所は全184箇所でそのうちの、首、
右足、左手、左胸、腹部の5箇所にナイフが刺さったままで、右手の小指がない状態で倒れ ていたとのことです。死亡推定時刻は午前3時8分頃で、男と喧嘩しているところが防犯
カメラに写っていました。鯖山さんは、〇〇市の交番に勤務しており最近出勤していなかったとのことで...。
以上殉職のニュースでした。)
トーストを片手にこのニュースをしっかり聞いている男。かの有名な敏腕刑事の岩師徒々
未だ。俺は刑事だけどあまり出勤しない。いや、出勤しないというよりは、あまり外出をしない。いわゆる引きもりだ。まぁ、昨日の2時ごろに買い物に行っていたが、それ以外はよく家に引きこもっている。え?そんなのでクビにならないのか。だって?それはなぁ...
その時、電話が鳴った。続きはまた後で話そうか。
「はい岩師です。」
「あぁ、岩師、俺だ。亀田だ。」 亀田とは僕の上司だ。
「亀田さんが僕に何か用ですか?僕は今日も休みますけど」
「その事は後で話す。それよりおまえ、さっきのニュース、見てただろ」
「はぁ?ニュースとはなんのことでしょう」
「とぼけるんじゃない」
「はぁ…。で?あの殺人事件がどうかしたんです?」
「あぁすまない。この事件は俺たちでは解けない謎があるもんでな。んで、君に助けを求め
にきたってわけ。というわけだ。岩師くん!今から出勤だぞ〜!」 は?!
「ちょっと待ってください」そう言ったが亀田はもうすでに電話を切った後だった。やっぱり俺はこの上司が嫌いだ。会社に行く羽目になってしまった。とりあえず残りのトーストにかじりついた。
この時、俺は、こいつを殺してやりたい。と、呟いていることに自分でも気が付くことができなかったのだった。
会社に出勤し、みんなからおはようと声をかけられた。だが、みんながなんだか気まずそ
うにこちらを気にかけている。久々の出勤だからどう話せばいいのか困っているのだろう。
「亀田さんはどこにいるんでしょう?」 入り口の案内さんに聞いた。見たことがない。
おそらく新人なのだろう。
「どちら様でしょうか。ここは関係者以外入ることができません」
「ここの警察署に勤務している岩師です」
俺はそう言って警察手帳を見せた。そこには丁寧に刑事とまで書いてある。
「失礼しました。一昨日ここに配属されたばかりで、みんな、毎日出勤していると聞いていたもので。勘違いをしてしまいました。本当に申し訳ありません」
案内さんは泣きそうになりながら必死にこちらに謝っていた。
「いいんですよ。俺はたまにしか出勤しませんから」
「クビにはならないのでしょうか。ずっときていなかったらそうなるかと、」
俺は案内さんにその経緯を説明した。
「なるほど。わかりました。次からは気をつけます」
「いいんだよ。故意にやってしまったわけではないだろう」
俺はそう伝えて、亀田のところへ向かった。
やっぱり来るんじゃなかった。俺は心の中でそう呟いていた。
亀田は俺の椅子に座って呑気にコーヒーを飲んでいた。
「なんで僕の席に座ってるんですか」
「別にいいだろう。君が来ていることに気が付かなかったらどうするんだ」
「でももうここに来てます。どいてください」
「確かにそれはそうだ。冷たいなぁ岩師くんは」
こういうテンション嫌なんだよと心で呟きながら岩師に事件の詳細を尋ねた。
「というか、どうしたんだい?そのアザは」
「あぁこれですか」確かに俺の腕にアザができていた。
「心当たりはありません。どこかで打ったのでしょう。それより詳細です。詳細」
「詳細は特にない。ニュースで話していた通りだ。交番に勤務している警察官が殺されただけだ。でもな、よくわからない痕跡が一つだけ残っていたんだ。鯖山のノートに奇妙な記録が残っていたんだ」
<鯖山まこもの記録ノート>
俺は鯖山まこも!俺はいつものルーティーンで〇〇公園で散歩をしていた。九年前から一年
前までこの世界で行方不明になっていた。俺は確かにあの日、ミキサーに巻き込まれて死ん
だはずだった。なのに異世界から戻ってきた時には生きていたんだ。俺は、金がなかったか
ら、<血で塗られていて読めない>に金を貸してもらっていた。返却期限が今日なので、今
から〇〇公園に行くんだ。:時刻は3時5分、この時間にこの公園に来るよう指定されてい
た。あいつがきた。金を返せた。よかった。
<その後にまるで急いで書いたような汚い字でこう書かれていた>
お前が俺に金を借りるからこうなるんだ。俺の前に2度と顔を見せるな!
あぁそうかw死んでるからでてこれねぇなw
ざまぁみやがれ!地獄にでもいってなw
<記録ノート終わり>
「それでな、犯人は、手がかりを残しているにも関わらず、指紋などの犯人特定に役立つ手がかりが一つもないんだ。」
「なら犯人は、勉強面ではかなり頭が良さそうですね。あのノートに書き込む以上、目立ちたがり屋か、相当殺せたことが嬉しかったのでしょう。違う意味で頭がすごく悪いです。ていうか、証拠がない状態では、流石の僕でも無理です。証拠が出てから呼んでください」
「君はまた嘘をついたね〜。君に限って証拠を探さないなんてことないだろう」
「やっぱりあなた、めんどくさい人ですね。あなたが上司で損をしていますよ」
「おやおや、上司に向かってそんな口きいていいのかなぁ?」
「僕は、亀田さんだから言っているんです。他の上司にはそんなこと言ったりしませんよ」
「ほんとか?ほんと、いいやつなんだか悪いやつなんだか」
「俺はいろいろと悪いやつですよ...はぁ...」
「んん?どうしたんだい?今日はやけにネガティブだね」
「いや、気にしないでください。今日は推しのライブが見れなかっただけなんで」
「おぉ...そうなのか、それはすまなかった」
「それじゃ、僕は行くんで。証拠でも探しに出掛けてきます」
俺は亀田さんにそう告げた後、警察署を後にした。亀田が何か言いかけていたが、まぁ気にする事はないだろう。
家に帰ると時計は12時を指していた。お昼を食べようと冷蔵庫を漁ったが、何も出てこない。買い出しに行っていなかったのを忘れていた。家に帰ってきたのにもう一度、家を出ないといけない羽目になった。殺人事件が起きた公園に行くついでにどこかで買って食べよう。俺はそう考えていた。そんな時、俺の携帯電話がなった。着信は...亀田からだ。またこの人だ。着信に出ようか悩んでいるうちに電話は切れた。その後メッセージが届いた(今から飯でも食いに行かねーか?どーせまだ飯食ってねぇだろ?)やっぱりこの人は勘がいい。なのにあのことにだけは気が付かない。いや、気がついているけど、現実を受け止めたくないのかもしれない...俺は亀田さんに「わかりました。なら、15分後にカフェ海納豆に集合でどうですか?」と、返信をした。亀田さんからは、「了解」と短く返事が来た。あの人が来る途中にトラックにでも跳ねられればいいのに。俺はまた無意識にそんなことを考えていた。
あぁなんだか変な胸騒ぎがする。
15分後...
約束の時間を過ぎても亀田さんはやってこなかった。もしかしたら。俺はそんな期待を胸に待っていた。約束の時間から10分ほど過ぎた頃。カフェ海納豆に亀田はやってきた。
「すまない岩師くん。目の前のおばあさんを助けてたもんで遅れてしまったよ」
「いえ、お気になさらず。人助けをするのが警察の仕事ですからね!」
僕は内心モヤモヤしていた。家でしていたもの、そう、胸騒ぎがまだ収まっていなかったのだ。とりあえず俺たちは、コーヒーとバタートーストを注文した。商品が届いたものの、二人とも手をつけようとしない。なんだか気まずい。そんな時、亀田が話を切り出した。
「単刀直入にきこう。君は昨日から今日の朝にかけて何をしていた」胸騒ぎの正体を見つけた。
「俺にそのことを聞くという事は、俺を疑っているという解釈でよろしいでしょうか」亀田は少し顔をしかめた。
「俺もそうは思いたくなかった。でも警官を呼び出して殺すのは、相手が警官なのではないかという意見が出ていた。この警察署は勤務している人数が少ない。そして昨日は全員出勤の日だった。来ていなかったのはお前と鯖山だけだったんだ」
「そしてこの俺に疑いがかかったと。でも俺にはアリバイがあります。〇〇公園から3キロ離れたコンビニに行きました。防犯カメラを見てください」俺は素早くバタートーストを平らげ、お金を払って店を出た。
公園に着いてすぐ、証拠を探し出した。俺には警察とは違う目的で証拠となるものを探している。俺は公園の裏道を歩いていた。ふと、足跡が残っていることに気がついた。
きっと事件の犯人が残したものだろう。俺は足跡の写真を撮り、空を踏んで見えなくした。
これであいつら警察に取られる事はないだそう。俺はその足跡を消しながら跡をたどっていった。足跡が2人分に増えて、ぐちゃぐちゃになっている。俺はそこの写真も撮って足跡を消した。俺はその周辺を探して回った。なぜなら、鯖山の右手の小指がまだ見つかってなかったからだ。今日ここにきた目的は、これを回収するためだ。しかし、どこを探しても見つからない。もしや、先に見つけられて回収されたのか?いや、それならニュースに取り上げられているはずだ。だったらなぜ...「絶対に俺が回収しないといけないのに...」
その時、茂みがガサッと揺れた。「誰だ。手を上げて今すぐ出てこい。」俺は銃口を向けた。まずい。今のを聞かれたか?...なら、証拠を消さないといけなくなる。
ガサガサ。茂みから出てきたのは亀田だった。手は上に上げている「岩師くん。脅迫及び職権乱用の罪で現行犯逮捕する」亀田は怒っている低い声で言った。
そこには悲しみも感じとれた。
「君みたいな優秀な警官を失いたくなかった。鯖山を殺ったのは、君なのか?」
おれは頷いた。
「俺の勘でなんとなくわかっていた。だが失いたくなかったから疑わなかった。俺は悔しいよ。君みたいなのを信じていたなんて」俺はその瞬間、亀田の心臓に向けて発砲した。幸いサプレッサーをつけていたため、音はしなかった。亀田はその場に倒れた。どうやら心臓を外したらしい。俺はもう一度銃口を向けた。
「まぁ、落ち着け...俺はもうすぐ死ぬ。それまでの間話そうや」俺は亀田に近づいた。亀田は右手を差し出した。そこには鯖山の小指がジップロックに入れられていた。
「おまえはこれを...探していたんだろう」亀田はそう言って俺に渡してきた。
「お前に情けをかけるつもりはない。指を見つけたのはご苦労だった。ありがとうな。亀田さんw」俺はそう言った後、亀田の頭に発砲した。
亀田の死体はトイレに隠した。地面に埋めると見つからなくて楽だが、亀田の葬式に参列することで疑われにくくなる。だから、定期的に掃除をしにくる清掃員に見つかるように、個室に隠しておいた。鯖山の指も回収した。あっ。そうだ。あぶねーあぶねー。足跡と血痕を消しておかないと。俺はカバンからスコップを取り出し、足跡と血痕の上にかけた。ついでに、落ち葉を被せておいた。これで見つかるまい。そう思っていた。
1週間ほど経ったはずなのに、亀田の死の報告はこなかった。そんな時、俺にに俺に亀田からメールが届いた。(お前が殺した死体は俺が回収した。お前が殺したのは知っている。広められたくないなら明日の夜3時に〇〇展望台にこい)俺は言葉が出なかった。あのシーンを見られていた。どこだ、どこで見られたんだ。あっ。帰る時近くでドローンが飛んでいた。あの時の。俺は行くしかなかった。多分俺を殺そうとしているんだろう。
俺は明日に向けて万全の準備をした。おそらく相手は手強いはずだ。しっかりと作戦を練らないと
約束の1時間前の〇〇公園にて...
俺は約束の1時間前に公園に着いた。奴を撃退するためのトラップを仕掛けた。5メートルの壺型の穴を掘り、その穴の底にナイフを10本ほど刺しておいた。新聞紙を何枚か重ねておき、その上に土と落ち葉を置いてカモフラージュをした。その前にロープを貼り、立ち入り禁止の看板を立てた。約束の10分前、おそらく奴はもうそろそろ来るはずだろう。俺は穴と反対の道を掘り出した。後ろを狙った奴が落ちていくだろう。
5分後...
穴を掘っていると後ろで、うわぁという声と同時に断末魔が聞こえてきた。おそらく犯人だろう。穴を覗くと40代の男が穴に落ちていた。「頼む。殺さないからここから出してくれ!
頼むよ」俺はハシゴを下ろした。男はそれを登ってくる。ナイフは左腕にだけ刺さったようだ。一番上に着いた時、俺は男を突き飛ばした。男は頭から落ち、グキッと鈍い音が鳴った後、首にナイフが刺さった。ナイフが刺さって死ぬより、首が折れてから死ぬほうが残酷で気持ちがいい。立ち上がったその時、後ろからパシュッっという音と共に、背中に激痛が走った。血が流れるように出ている。俺はその場に倒れ込んだ。
「よし、やった!奴をやったぞさすがは俺!鈴木だ!俺が鈴木だ!」という声が聞こえて、足音が近づいてきた。奴の名前は「鈴木」と言うらしい足音が俺の前で止まる。その瞬間、俺は思いっきり銃を蹴り上げ、鈴木の頭に銃口を突きつけた。
「は?!なんで生きてんだよ!俺は確かにお前を撃ち抜いたはずだぞ!」
「残念だったな。俺は万が一打たれた時のために防弾チョッキを着ていたんだよ」
「じゃ、じゃあなんで血が出ているんだ!?」
「全身に血のりを貼り付けていたんだ!袋ごとなwお前の負けだ、地獄にいきな」
俺はそう言って、引き金を引いた。サプレッサーをつけ忘れていた。町中に銃声が響き渡る。俺は急いで車に乗りその場から離れた。
家に着くと電気がついている。母なら普段寝ているはずの時間だ。俺がリビングに入ると
母が机に突っ伏して寝ていた。俺は毛布をかけてあげ、風呂に入った。その後の記憶はない。家に着いたことの安心と布団の温もりを感じて、ゆっくり眠ることができた。
朝、午前7時30分ごろ____
息子のご飯を作っている頃、警察から電話が入った。内容は、(殺人事件の起こった公園の近くでうちの車が防犯カメラに写っていたから、話を聞きたいので署まできてほしい)
との事らしい。私は急いで身支度をした。とりあえず、ご飯とメモを用意して家を出た。
俺は9時ごろに、玄関のドアが開く音がして目が覚めた。リビングに降りるとメモ書きが置いてあって、「警察から連絡があったので、話を聞きに行ってきます。何時ごろになるか分かりません。お昼は適当に作って食べておいてください」と、書いてあった。殺人事件のことだろうと俺は思った。とりあえず机の上のご飯を食べ、メールを確認した。グループには
、亀田が亡くなったから葬式をする。明日、全員出席するように。とあった。その時俺は、喪服がないことに気がついた。昼からでも買いに行くか...俺は昼まで寝ることにした。
午後になり____
ショッピングモールについたものの、どこで喪服が買えるかわからない俺はさまよっていた。インフォメーションを見てもわからない。人見知りだから係員に聞くこともできない。
母に連絡しても出ない。終わった。明日の計画は台無しだ。視認が取れない。そんな時、老夫婦が声をかけてきた。
「どうしたんじゃ、困ってるんじゃないないのかい?」
「あっ...はい。喪服がどこに売っているのかわからなくて...」
何故だろう、違和感がする。
「親戚が亡くなったのかい?」
失礼なことを聞いてくる。
「いえ...上司が殉職してしまって」
「殉職か。と言うことは、あんたとその上司とやらは、警察か。」
「まぁ。そんな所です」
「なるほどな。実はわしの息子も警官でな。この前射殺されたらしいんじゃ。それで、喪服のサイズが合わんからここに買いにきたわけだ。」
「もしかして、亀田さんの親御さんですか?」
「おぉ、よぉわかったのぅ。そうじゃ。亀田の親じゃよ。」
「そうでしたか。」アイツの親か、どうりで勘がいいわけだ。
「お主、焦っておるの。そうじゃったなぁ。服なら3階のカフェ海納豆の隣に、磯山衣服店で買えるぞ。わしらはもう買ったから一緒に行ってやれんがのぅ。」
「いえお気になさらず。教えていただきありがとうございます」
この老夫婦とは、とても話やすい。人見知りが少し楽になったような気がした。
無事に喪服も買えて、家に着いた。リビングに母がいる。「あなたが昨日、車で通った所で亀田さんが亡くなっていたらしのよ」
「知ってる」
俺は冷たくそう答えた。母とはしばらく話してなかったからだ。
気まずい空気が流れていく
「葬式はどうするの...?」
「行くよ」
そのあとは...話が全く続かなくなって、俺は自室へ向かった。
その日はなかなか眠ることができなかった。
次の日。警察署に着いた時、俺はみんなから睨まれまくっていた。俺が犯人だと思っているだろう。俺は睨まれながらも葬式に参加した。
葬式が終わって____
「この間はすみませんでした」
いきなり案内さんが話しかけて来た。
「あぁ、あの時の。俺は気にしてないから、謝らなくていいよ」
「お気遣いありがとうございます。少しお話がしたいので屋上に行きましょう」
屋上には誰もいなかった。
「この話をするのには、ちょうどいいですね、岩師さん、あなたを殺人の容疑で逮捕します。」 その瞬間、俺はそいつに殴りかかった。
「アイツが、アイツが悪いんだよ!」
俺は、そいつにうまくいなされ、思いっきり転んだ。
そいつは俺の上にまたがり手錠をかけた。
「まぁ、他のやつに捕まるよりかは、お前に捕まって良かったよ。立派な警官になれよ」
やっぱり、こいつはいい警官になりそうだ...
翌日_____
(おはようございます。今朝のニュースをお伝えします。
先日、〇〇公園で殺人事件が起こりました。犯人はあの有名刑事の岩師徒々未容疑者で
家で母親が殺害され、その通報を受けて来た警察官によって逮捕されました。岩師容疑者は、鯖山さん、亀田警部補の警察官2人と岩師容疑者を殺そうとしていた民間人の2人の計4人を殺したと供述しています。民間人の二人の家からは岩師殺害計画という書類が出てきており、岩師容疑者は容疑を認めているとの事です。そのほかにも...。
以上殉職のニュースでした。)
どうも皆さんこんにちは!筆者の華翠 華薔生です!いつもありがとうございます!!
新作はどうでしたか?ぜひコメント欄で感想を聞かせてください!
改善の参考とさせていただきます!!
今作は、PV10000または書籍化を目標に書かせていただきました!
ぜひ、目標を叶えられるよう、応援をよろしくお願いします!
また今後ともよろしくお願いします!
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