第10話 3人目の男〜Part2〜
〜翌朝〜
茉千に抱きつく佑
目の前にゆうの顔
佑に背を向ける茉千
[ギュッ]
佑が茉千に抱きつく
茉千の背中に耳を当てる佑
顔だけ後ろを向く茉千。
[ドサッ]
ゆうが茉千の上に。
『ちゅ…んっ…はぁ…』
『ちゅ…んんっ…はぁ、はぁっ……ちゅっ…』
ゆうが茉千の中に指を入れる
佑が茉千の明日を広げる。
手で隠す茉千。
茉千の手にキスをする佑
茉千の手をそっと離す
『ちゅ…[レロ]…はぁ…[ジュジュ]…はぁっ…ちゅうぅ…あっ…』
[ズズズッ]
茉千の中に入る佑
『んあぁっ♡はあっはあっ♡んっ…んっ』
茉千のおしりを持ち上げる佑
(心の声)「テクニック凄っ///」
『んっはあっ...///あぁっ♡んっ♡』
茉千の上で呼吸を整える佑
茉千の頬にキスをする佑
リビングへ移動する2人
佑の家には週1で通った。
お風呂は一緒に入って
一緒に寝てエッチして…
付き合ってはない。
普段仲も良く、男友達 = セフレ
割り切った関係
〜次の週〜
[カランカラン]
つづく▽
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