思わず、読み手のこちらも、涙を流すこととなりました。
おめでとうございます

当初とは異なる、いえ、改めて『最初の目標』の達成と、さらなる歩み、

如何なる万難艱苦があろうとも、この二人なら、いえ三人でなら、必ず乗り越えることでしょう…

続きを楽しみにしております。

気持ちの良い終わり方でしたね。お２人に幸在れ

気持ちの良い小説でした。
再開お待ちしております。

ありがとう、とっても楽しく読んでました！

続きを待ってますよー！！

ここから！ここからが楽しみです！先は長いなー、大河かな。３００話くらいは必要かなー、書籍20巻くらいかなー。

お疲れさまです。
再開を首を長くして待っております。

一区切りとのことで、お疲れ様でした。
再開を楽しみにさせていただきます。

貴族の結婚は政治的、経済的な計算の産物
。でも相思相愛ならベスト。
後は辺境伯に別の思惑が無ければ……。

おめでとうございます、と言って良いのでしょうか、しかしこの先が「試練の道」

メイドさんを下げたということは親には聞かれたくない…？
つまり親はあくまで家庭教師扱いの可能性が微レ存……？(深読み

よかった(TдT)
ホッとした〜

アルフェネルくん、思っていたよりも、ずっとずっといい男じゃないか。

なんていい男なの……

個人的希望・・・アルフェネル様の提案は貴族的に言えばプロポーズなのでは？

あれ？
アルフェネルさん、思ったより前向きなんですね。
同情だけとかでもないでしょうし。

嗚呼、アルフェネルさま、かっこいい (^ ^)

茶会と言う名の貴族の戦場……。

釘はさすが一応聞かなかったことにしてくださる優しみ

黒さが狙っていたアルフェネル様にバレた令嬢達w

ラネスさん……！！！

浸透部隊による前哨戦…

ここも魑魅魍魎が蔓延っているんだね。

田舎の流儀ではないですよね。礼儀知らずは退場願いましょう。

いきなりレディの手をつかむとは、お顔となさる事がつり合ってませんなぁ

淑女の間に挟まるとはうら…不遜なこと

相手から見たら、完全にウィッチだからなぁ〜。
宣戦布告ですね。

完全に悪意ありですね。向こうからしたらアルフェネル様に近づく泥棒猫の感じでしょうか

同じ日に2度目は悪意ありますね。（読者としては想定内だけど）
ここからの立ち回りが楽しみです。

何か不穏な流れですね。
単にお近づきになりたいという感じではないのでしょうね。

「学のある教師ではなく、インチキ半分の山師だろ」みたいなニュアンスなのかな？＜ウィッチやソーサレス

問題のリーゼンヴァルトの令嬢からの先制攻撃か。ウィッチもソーサレスも『魔女』を指す言葉だよね？　喧嘩を売っているか

そんなに長居してくれるとは思ってなかったのかなーー

「辺境伯」という語はかなり誤解されておりますからね…

改めて、男だけでは計り知れない「神秘」の領域へ…作者様の取材力

情報戦！

「母上」と「母様」の温度差…

振りかえり中、慎重に読んでいたつもりが、改めて驚く

これ従者は誰かに報告を求められてるんじゃない？

アルフェネルの方も脈アリととって良いのかな

後の国母が誕生した瞬間

基礎教育を行う土壌が完成しているのはヤバいな。辺境伯領120万の人口に普及している・・・下手すると王国全体に。

何故だろう。
全く関係ないのに中央に馬鹿にされてた武士の台頭感あるのは……。

後世パラド者が「この『ザールファーレン維新』イベントはチート過ぎる、おかしいだろここまで都合いいバフ特盛り」って言いだして、後世歴史学者が「いや全部史実……なんならゲームバランスのためにナーフされてる……」って返すやつキタコレ

相談は大事ですね

覚悟完了でロードマップをアルフィネル様と作っていく。予想外の問題は起こるだろうから一本道ではなく、都度相談と決断が必要。
仲良くなる道しか見えない(相容れないところが出て、道を分つこともあり得るが)

射止め損ねた場合。
射止めた令嬢から見れば危険この上ない相手。早々にお帰りを願われるだろうが、帰る場所はない……。
覚悟はしとかないと。

意識しすぎて逆に緊張したのかな

国際政治学のはじまりでしょうか、

こういう方向に来たかー！これは先が楽しみ。

これは……シャチが出た(符丁)？

かくしてガールズトークから、策略？はスタート。

ルーチェ：あらあらまあまあ

これ誤解解けないと、独立するんじゃ……。

予想より辺境伯家がデカい・・・これを取り纏めるだけの胆力も必要か。

やはり領内の風通しのためにもﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｳﾜｰﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝが必要では……？(人の心

これ誤解が解けた時に大問題になるやつ。
王様は「良きに計らえ」と言ったぽいけど、王家(宮廷)としては三人しかいない辺境伯家に嫡子に、しかるべき配偶者をと言われたと思ってて、辺境伯は適当な教師を送ってと言ったつもり。
拗れたら王家の面子潰したとか、政治問題化待った無し……。
婚約者が「いてもいなくても関係なく」落とすしかなくなりましたね。お嬢様

存外早くに状況整理されたなぁ。
やはり持つべきは、同性で頭がきちんと回り、頼りになる友人！！

やっぱそこズレてたか……
まあ、アルフェネル様まだフリーっぽいのが一筋の光明

これは相手からすれば棚ぼただろう

なるほど、こういう危機
素晴らしい

その国の風習て怖いね

魔法が使えるのが貴族。と言う設定良くありますよね。
で、主人公が貴族でないのに桁違いの魔法が使えるお話。
確かに、そう言う国は疫病で滅びそうですよね～。

このくらいの器に3滴か4滴と言うのは口頭だけで的確に伝わるのかな

これからの進展ですかね。まずは魔法の教授からですが

さりげなく、「一緒に領を治めて」と口説かれてる気が……。
口説かれちゃいましたね(笑)
しかし隣国でも魔法が発達したら、魔石が出る国境の領は必ず紛争になる地域ですが、大丈夫でしょうか。

何時も楽しませていただいてます。
チョット　気になった此処だけ、「中てられた」は　AIくんは『「当(あ)てられた」の誤記または同音異義語の可能性』と言ってますが　いかがか。

あ～。惚れちゃったかw
そして此処の辺境伯は素晴らしい人柄みたいですね。余裕分を領の発展に使うとは。贅を尽くした館を造ったり宝飾品を買い漁る貴族が多いのに。

AIでこれからどんどん職を失う人が増えるでしょう。特にホワイトカラーやある種のクリエイティブ職。彼らは乗り越えられるでしょうか。

そのまま現代社会にも通じる問題だね。文明開化に高度成長期・・・光があれば確実に闇もある。闇には猫がいると

これは明君になる予感が

生徒であれ部下であれ、こういう目的意識がはっきりして意欲的なら、教える側はどれほど嬉しく楽しいものか…

魔法教室楽しみ！

フラン。男女共にモテそう。

そう国境の領主は大事。
そこの令嬢を婚約破棄して、さらに追放して、王家を傾ける王子のお話がありましたねぇ(笑)

国は因っては辺境伯は隣国との国境地帯に配されて広大な領地を持って居ますからね。独自の軍を持つ事も。
やはり知らないって怖いですから教えてくれる友人は貴重

安易な翻訳、ダメ、ぜったい(昨今のあれこれを思いながら
でもここで誤解解けちゃうと本当にゆるふわ系日常小説になるのでは？無茶振り便利使いされる外注先とか、突然重責が降ってくるかわいそうなおぢとか、その辺はどこに出る余地が？(そこから離れなさい

ところで、そのう……日刊ペースで更新予約入ってますけどご無理とかされておられませんで？
確か初週以降は週2ペースとか書かれていたような

無償の好意より取引の方が信用出来る。
それが自然に出来る貴族達はやはり侮れない。

まあ、女性の主武装でしょうからねぇ。

これはいいギブアンドテイク

やはり最先端のドレスと魔法の化粧品は強い

気を楽にするための気遣いとしての明るい話題で前置きしてるのかと思ったら主題だった！

それだけ気を使う事柄かつ、主人公が持ち込んだものが良いものだったという事ですね。

同年代の彼女が化粧品に気が付いたと言うことは、お肌が妙齢のご婦人方は当然気が付くと。手に入れにくい材料も揃えてくれそう。美容に金は際限ない

前回の台詞から、奥様は正体を知っていた感じかな？

重い話の前に和まそうとしてくれてるのかな？
あるいはずっとこんな感じの話があるのかな？

「楽しんでいらしてね」
これ何だか　怖いお話のように　聞こえますが。

やはり有能な腹心がいてこそですね

安全確認！爆発物確認！　何処の世界も貴族家は複雑怪奇な繋がりがありますからね。庇護家に確認してからで。

全部してもらえるならクレンジングも大歓迎かも

周囲点検、指差呼称、安全確認ヨシ！(職業病

お手紙やりとりするでも往復2ヶ月(ちょうど交易船に乗せられたとして)なのよなあ
お父様はリンクストーンを手配しておくべきだったのでは？(混乱
#本来タイムラグなしの連絡とかチートが過ぎるという話

スパダリ侍女フラン😂

相手の失態も政治的駆け引きになりそう

外交官としてお働きになれないものでしょうか…

社交も「戦場」だったのですね…
「敵地」を視る智謀が、先手を取る戦略が、また「兵団」が…

ドレスと化粧は夜会の武具。
そこに本人の資質が加わった不意打ちなら、完全に射抜いたとみた。

絵になる風景ばかり…まだ波乱の予兆はないけど、楽しみすぎます。

最大戦力で先制攻撃！
こうかは　ばつぐんだ！

あらあら、おやおやw　いい感じかな

「能あるふりして、無い爪隠す」ようなことにはなるまい

この侍女、中々どうして侮り難し。