このスタイルの小説は初めて読みました。斬新ですね。

異世界駅関連の話がすごい好きで、読ませていただきました。
通話記録の部分、実際に潜入しているという臨場感があって怖かったです。
そしてねのくに駅や、そこに存在するおばあさんは一体何者なのか、気になりますね。
その辺がこれからどう考察されていくのか、楽しみです！

ねのくに駅……きさらぎ駅の“次”に現れるってだけで不穏なのに、名前からしてあの世モチーフですね。
日本神話の「根の国」感が漂ってて、読んでてゾクッときました！
この先どう繋がるのか、続き楽しみにしてます！

拝読しました
きさらぎ駅ではなく、その前後のやみ駅、かたす駅を登場させているのが珍しく、あっという間にここまで読んでしまいました
異界駅ものは好きなので、素直に面白いです
ねのくに駅というのは初めて聞いたかな……
根の国と言えば日本神話で言う黄泉の国ですから、完全に死後の世界ですね
ここからどんな展開を辿るのか、期待です
★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう！
よろしければ、こちらの作品にも遊びに来てくださいね