第9話外交の一環
さくらのお披露目をおえて、近隣国の首脳陣と会食がある、私は式典用の軍服を着る、赤い色の上着に両肩には金色のモップのようなものがついている下は黒で横に金色のラインが入っている、上着も両サイドの脇の下から裾まで金色のラインが入っている袖には金色のラインが5本入っている、赤いマントを羽織り、会食場の右階段から私は真ん中の広場で止まって左から降りてくるさくらを待っていたさくらは、赤いスリムなドレスを着ている、横に金色のラインがある私とお揃いの色違いだ、さくらが隣に来た、私は各国の首脳陣に向かって私は側室は取らないと宣言してからよこしまな考えを持っていた諸君達には、残念だが、さくらに危害を加える者がいたらその者の国は地図から消えると心得て欲しい、山賊がさくらに危害をくわえても、山賊の所属する軍服が無くなるだけだ、ここに集まっているのは、各国の首脳陣だ、私にキバを向くような事が無いように
国に帰ってから自国の貴族連中に首輪を着ける事だな。問題が起こった後に、首脳陣が知らぬ存ぜぬは許されない事だ、私はマントでさくらを隠した、諸君達の愛国心に期待すると言って私もマントの中に顔を入れてさくらにキスした、さくらの腕を私の腕に絡ませて下まで歩いて降りて、各テーブルを回って今宵は楽しんでくださいと作り笑いで言う、その笑い顔が恐怖になったようだ、どのテーブルも何も喋りかけてこない、明日は首脳会談があるからヘタに私に喧嘩を売る馬鹿は来ていないと言う事かなと、心中思って、また階段を登り、真ん中広場で下の人達に今宵はこれにて失礼しますと、結婚初夜ですので、失礼しますと、2人で階段を登り寝室に向かう、さくらがもういいのと、私は明日の会議が目的だから問題ないと、初夜の邪魔するなと釘さしたし、今夜は寝室て食事して風呂に入って初夜を向かえるだけだと、寝室に着いて先に風呂に入るその間に食事が運ばれてくるさくらは1人で風呂に入って、次に私が風呂に入って、出てきて、食卓の座って一緒に食事をする、私がこの国は肉が子孫繁栄の食事なんだよど、説明した、さくらがなんでと聞いた、肉が取れると言う事は、それだけ強いと言う意味でな、動物がメインのこの国では弱肉強食なんだよ。肉が食べられるとは強い者の子を作るから、強い者の子供は強くなるから、子孫繁栄なんだよ、食事がちゃんと取れると子供は大きく育つだろと、果物や野菜も食卓の上っているのも、強者の食卓なんだ、夕食後侍女室へ魔法通信でエリ例の物持って来てと、私達は白でと言ってきった数分後赤と白のワインを冷やしたまま、ワイングラス4個を持ってさくらの部屋に入って、私の部屋に入ってきた、部屋の外で警備していた、エリンも一緒に入ってきた、エリが私食べのテーブルに白ワインとグラスを2個置いた、私が赤は隣で2人で飲みなと言いワインを開けた、グラスに半分程入れた、さくら乾杯しようと、お互いグラスを持って私達の結婚に乾杯とグラスをぶつけた、さくらが私お酒弱いのにと、これはデザートワインだからさくらでも飲めると思うよと、妊娠したら飲めないんだから、その前に寝酒付き合ってよと、さくらが一口飲んで甘い美味しいと、デザートワインだからね。私はグラスを開けて、さくらの膝に寝転がり、下からさくらを見上げるさくらの頬に手を当て、もう怒ってないと聞くと怒ってないよと、さくらもグラスを開けた、私は腹筋使って上半身を起こしさくらにキスした私はソファーから立ち上がり、さくらを抱えてベッドへ行くさくらをベッドに寝かせてネグリジェのリボンを外してさくらの身体を露わにした、私はベッドの横でパジャマを脱ぎ、さくらの上に被さる、さくらの顔を両手で挟みさくら好き、この2日間生きた心地しなかったと、一緒に寝てないだけで、リンはやつれてた、さくらが元の世界に帰ったらどうしようってずっと怖かったんだよと、さくらの胸に顔を埋めて、さくらの匂いをめいいっぱい嗅ぐさくらさくらとうわ言のようによんでキスする、さくらが頭を撫でて落ち着かせてくれる、どうしてそんなに、怖かったのと、だってさくらに嫌われて異世界に帰られたら探しの行けないからな。私元の世界の居場所ないから帰りたくないって言ったでしょと、ああと、さくらが本気で話に怒ったら元の世界の帰られるてことがあるからな、さくらのキスして初めてエッチをするように、さくらを触っていく、さくらが感じて声を漏らす私もたまっているから余裕がない、さくらの身体が熱くなってきた、私は余裕がなくもう、クリを擦り付けてる、さくらも好きにしていいよと、会合わせになりさくらが軽くいく、、私もさくらでイク指で、さくらをほぐしていると私にアレが生えてきて、実体しているさくらの中をほぐして生えたちんをさくらの当ててキスしていいと聞くさくらが来てとさくらの部屋で私達のダミーでエリとエリンが愛し合っている殺人犯を捕まえるためだ、国王の初夜ほど警備が弱い時は少ない、どちらの部屋で行うかを誤魔化すの寝室で本人達さくらの部屋は警護のエリンとボディガードのエリだ、敵はこちらの部屋に入って襲って捕まった。朝の会議の前にエリとエリンはお話しを聞いて会議場所に連れてきた、昨晩陛下の皇后様を襲った者ですと。各首脳陣は目が泳いでいる、わが尋問菅は優秀だぞ、ために両方の部屋でエッチはしている。リン
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