第4話 なんで毎月やってんのか
できそうになくなってきたらやめますがw今のところ月一開催、お題小説、20作品以下なら大丈夫そう。
これも私の経験ですが、
・書くきっかけがほしい
・月1、1本は書いた方がいい
・愛読者を見つけた方がいい
というところからきています。
書くきっかけって、意外と難しくありませんか?私も常に探してますw
書く頻度ですが、最低でも月1、1本は……と思う。
すごい書いてる人にとってはめっちゃ少ないし、書いてない人にとっては大変。
連載の人はちょっと別枠ですが。
私自身は、書くのは毎日。
2000字なら週に1本は作りたい。
完成品というより、アイデア出しとして。
書いてみないとわかんないこともありますからね。
愛読者については、小林秀雄の本で語られてますが、
作者が楽しませる相手としての読者=ファン
作者についていこうとする読者=愛読者
と分けていました。
そう考えると、山羊座賞の「私とベテラン勢」の関係は「千織が愛読者」になりますね。
だから賞などいらない。
賞は一つだけど、千織自身は増殖できる。
いや、逆にいらない??wwwww
まあ、そうやってずっと読んでる人がいると、ちょっと違うの出さないとなーって思いません?
毎回、参加していただく方で、毎回、違うテイストの作品をご用意いただいてるんですが、それってすごいことだと思うんです。
私もそうなんですが、たくさん書いてると、毎回キャラ同じだなとか、毎回展開同じだな、と、さすがに自分でもわかるんですよねwww
同じでも良いのですが、じゃあ何が今回の作品の特徴なのか、を意識するだけでも面白いかなと。
そんな感じです!
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