物語を練るとは
小説を書こうと思ったとき、いろいろ物語を練ると思います。
どういう設定か
どういうキャラか
どういう展開にするか
どういう表現にするか
どういうラストにするか
可能性が無限にありますね。
皆さんはどんな感じで話を練るんでしょう?
と質問してもざっくりしてますよね。
私の場合は物語を練ると言っても、あまり考えると言う感じではありません。
何と言うか……、見つけるといった感じでしょうか。
既にどこかに存在してる世界、キャラたち、それを見つけ出す感じです。
なので物語もキャラも産み出すとか考えると言う感じではなく、「ああこういう国なんだ」「このキャラこういう性格だったんだ」と腑に落ちる感じです。
なので私のキャラは基本モデルもいないし、何かを参考にしたとかもないです。
影響を受けてる作品はありますが。
私の場合はキャラを動かすと言うより、キャラが動くのを書き留めていく感じ。
設定があきらかになるにつれて、私も「へえ」と納得することも多いです。
事前にプロットは決めますし、そこから大きく逸脱したこともありませんが、キャラの自主性を重んじるので着地するのか?とハラハラすることもあります。
ポイント整理すると
・物語は「作る」より「見つける」
・キャラは生み出すより「そこにいた存在を知る」感覚
・プロットは決めるけど、世界の真実は少しずつ開示されていく
・作者というより「記録者・観測者」
・設計より発掘、創造より発見
なので冒頭に戻りますが、私にとって話を練るとは、どこかに既に存在する世界を見つける、そんな感じです。
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