冒頭の出来事だけで、この物語が「力を得て終わる話」ではなく、選択と代償を背負って進む物語だと伝わってきました。主人公の価値観が状況によって削られていく描写が印象的で、世界そのものと対立していく構図…続きを読む
感情に振り切れた展開でありながら、主人公が軍師として冷静に状況を把握し続ける点が物語を引き締めていると思いました。竜姫の激情と軍師の理性という対立構造が第一章から明確に描写されていて、200話続…続きを読む
裏切られた天才軍師が、六人の竜姫の激情を「音楽」として調律し戦う、独創的な異能戦記。単なる復讐劇に留まらず、ヒロインたちの重すぎる愛が軍団の戦力に直結するシステムが秀逸。絶望的な劣勢を「指揮」で…続きを読む
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