滅しては甦る皓月の名への応援コメント
読後感は静謐に心血を注ぎこんだ、工芸品を見ているような感覚でした。
限られた間の中、サーヤリムとマーシアの物語に出会えて良かったです。
ありがとうございます。
作者からの返信
工芸品のよう、というお言葉がとても嬉しいです。
丁寧に読んでくださり、本当にありがとうございます。
サーヤリムとマーシアの祈りが、少しでも届いていたら幸いです。
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
あまり小説を書かずにレビューを中心に活動されている方が書かれた小説とはどのようなものなのだろう? この方はどんな方なんだろう? そんな疑問を抱きながら拝読しました。
なんて美しい世界!
描写の美しさのみならず、静謐で、様々な想いに寄り添うような二人の姿勢に惹かれました。
この作品に込められた想いを正しく読み解けているか自信はありませんが、様々な立場の人に寄り添おうとする早坂さん自身の姿勢が反映されているのではないか……と思ったりしました。
期間限定公開というのは少しもったいない気もしますが、そうすることで書けた作品なのかもしれませんし、そこは仕方ないですね。
期間内に読めたことに感謝するばかりです。
作者からの返信
ありがとうございます。
そんなふうに丁寧に読んでくださって、本当に嬉しいです。
この物語は、静かな場所で、誰かの想いに耳を澄ませるように書きました。
もしその静けさや寄り添う姿勢を感じていただけたのなら、何よりの喜びです。
期間限定の公開ですが、こうして心に届いた言葉をいただけて、書いてよかったと思えます。
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
繊細で曖昧な、それでいてとても綺麗で美しい。
そんな幻想的な表現なのに、情景がとてもはっきりと感じる、心に刺さるお話でした!
他の方が仰られてるように、とても丁寧に言葉を選んで作られた事が分かり、何度も唸りました。素敵すぎる!
あらためて日本人で良かったと思わせてくれる作品でした!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
丁寧に読んでくださった上に、そんなふうに受け取っていただけて、こちらこそ胸が熱くなりました。
繊細さや曖昧さを大切にしながらも、情景をくっきり描けたら……と願いながら書いたので、まさに言葉にしていただいたことがとても嬉しいです。
「日本人で良かった」とまで言っていただけるとは、もったいないほどの言葉です。
本当にありがとうございます。
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
物語であり、詩的であり、即物語の中に没入しました。
本当にすごく美しかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
物語と詩のあわいを感じていただけたのなら、本当に嬉しいです。
静けさの中で紡がれる言葉が、少しでも心に残ってくれたなら幸いです。
温かいお言葉をありがとうございました。
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
静寂の塔と、その中で紡がれる美しいやり取りが印象的な一作でした。
空気の冷たさと美しい情景すらも感じられる情緒あふれる語りがいいですね
作者からの返信
ありがとうございます。
静けさや冷たさの中に、わずかに息づく人の温度を感じていただけたのなら、とても嬉しいです。
塔という閉ざされた場所だからこそ生まれる言葉の響きを、大切に描きました。
丁寧に読んでくださり、本当にありがとうございます。
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
静謐が守られた塔の中で、ともに祈りが捧げられる瞬間に立ち会ったかのような、とても神聖な気持ちになりました✨
言葉が滑らかで、詩的で――美しい。
これは声に出して読みたいお話ですね。
そしてこの王子様たちの背景も大変気になります!
素敵な世界の物語をありがとうございました🤗
作者からの返信
祈りの響きを一緒に聴いてくださって、ありがとうございます。
言葉の静寂を感じていただけたこと、とても嬉しく思います。
王子たちの祈りの行方も、またどこかで描けたらと思います。
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
ありがとうございました^^
作者からの返信
お立ち寄りくださり、ありがとうございます。
小さなひとときでも、この世界に触れていただけたことが嬉しいです。
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
一つ一つの表現が丁寧で、光景がどんどん浮かび上がっていきます。
会話劇になりがちで、地の文の力をもっと磨きたい自分には、こういう表現があるんだと、発見させられながら、読み進めさせていただきました。
そして、出てくる「月が綺麗ですね」の言葉が、更にリアルに月の光を感じさせてくれたのは、先人の積み重ねの言葉に対するイメージのせいでしょうか?
言葉というものの力を感じられる時間をいただき、ありがとうございました。
作者からの返信
言葉の積み重ねに目を留めてくださって、とても嬉しいです。
「月が綺麗ですね」という言葉は、先人たちが紡いできた祈りのような響きだと思っています。
その光を感じていただけたなら、それだけで報われます。ありがとうございました。
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美しい文体と極めて文学的な表現が圧巻の作品です。
昨今カジュアルに使われる言葉となってはい ますが、その言葉にはやはり確かな神秘性が宿っていますね。
月、祈り、澱みという言葉を重ねて、この言葉で最後に拭う。幻想的であるに留まらず、感動的ですらあります。
月は昔から、妃の比喩でもありました。そうした意味でも、『賢者』の言葉の意味に、つまりは愛しさに重みを与えるように思います。
祈りと澱みの関係性も見事です。ハッとするような、見事な発想力であると思います。
あまりネタバレにならないように書かせていただきましたが、曖昧な表現ばかりになってしまって汗顔の至りです。ですが、それくらいには、他の方にも読んで欲しいと思える、幻想的な作品でした。素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
こんなにも静かに、言葉の呼吸を聴いてくださって嬉しいです。
「月」と「祈り」と「澱み」は、この物語の中で最も大切にした響きでした。
その音を拾ってくださり、心より感謝致します。
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
おおぉ……幻想的な雰囲気が抜群で、重厚な筆致に感動すら覚えました。玻璃室、ガラス造りの部屋というのも、繊細な感覚が伝わってくる良き舞台。お見事……!
何より「異世界ファンタジー」の雰囲気に、「月が綺麗ですね」という言葉が飛び出してきた瞬間、思わず「ハッ!Σ(゚д゚*)」とさせられました。
画面越しの異世界が、画面のこちら側に繋がってくるような感覚ッ……興味を惹く構成も、心から素晴らしいと感じます……!
何とも尊き物語、読ませて頂き、ありがとうございました――!
本当に良かったです…✨ฅ(TωT*ฅ)✨テンション上がってくる…↑(?)
作者からの返信
温かいご感想を本当にありがとうございます。
世界観の細部まで丁寧に感じ取っていただけて光栄です。
「月が綺麗ですね」の一言に込めた想いを受け取っていただけたこと、これ以上ない励みになります。
こちらこそ、読んでくださりありがとうございました!
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
美しくて、繊細で……触れたら壊れてしまいそうな、
儚さを持った言葉たち。
こんな素晴らしい言葉を紡げることに、
ただただ尊敬してしまいました。
私には難しい言葉もありましたが、
一つずつ調べながら、丁寧に味わいました。
幻想的で静かに引き込まれ、読み終わった後、
こんな世界の描き方があったのだ、と
思わずため息が出てしまいました。
宝箱に入れて大切に大切に
しまっておきたいような作品だと思いました。
素晴らしい作品をありがとうございます。
作者からの返信
丁寧に読んでくださって、本当にありがとうございます。
言葉ひとつずつを調べながら味わってくださったと伺い、
書き手として胸が熱くなりました。
この物語をそんなふうに受け取っていただけたこと、
何よりの励みです。
温かいお言葉を心から感謝いたします。
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
削除ではなく、非表示にして、感想をずっとお守りにーー
Xでの投稿を見て、寄らせていただきました。
素敵な作品なら、一緒に自分の言葉を埋めさせていただきたいなって。
リリカルなっていうと、軽くなりすぎて怒られるかな。
言葉の選び方一つ一つにとても愛情を込めてるんだろうなって感動しました。
一文一文、何回も何回も、推敲を重ねられてますよね?
言葉を大事にする人、大好きです。
また、ご縁がありましたら。
作者からの返信
おっしゃる通りです。同じ言葉でも、いくつも候補を並べて実際に書き込んで、バランスみて、違うと判断すれば、他の言葉いれて…、全体リライトだけで、6回はやってます。部分的な修正いれれば、自分でも把握していません。そこは人が生きていくために呼吸をするようなものなので、意識してやってるわけではないため、大事にしているのかどうか。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
蒲公英薫さまの作品も大事に読ませて頂きますね!
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
月の砂漠を連想させる世界観がとても美しい。
「月が綺麗ですね」という言葉に持たせた由来に切なさを感じました。
名を与える行為によって失われた月が満ちるラスト、物語が綺麗に締まっていて良かったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
「月の砂漠」というお言葉、とても嬉しいです。
名を与えることと失うこと――その両義の瞬間を感じ取っていただけて、胸が温かくなりました。
最後まで丁寧に読んでくださって、本当にありがとうございました。
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
初めまして、悠鬼よう子と申します。
この度は、ご縁をいただきまして、有難うございます。
ご挨拶を兼ねて、コメントを書きに伺いました。
まるで詩そのものを読んでいるようでした。静寂の中に響く言葉が、祈りや赦しの概念を超えて心の奥へと染み入ります。理と神話、光と影、そして名という存在の儚さが、透明な塔の描写とともに呼吸するように流れていて美しい。月をめぐる清めの儀式に潜む“痛みの美学”が胸を締めつけました。
素敵な作品を有難うございました。
作者からの返信
悠鬼よう子さま、はじめまして。
こんなにも丁寧に、作品の奥まで感じ取ってくださって本当に嬉しいです。
言葉が静寂の中で息づくように――その部分を受け取っていただけたことが、何よりの励ましになりました。
“痛みの美学”という表現、とても素敵です。
こちらこそ、温かいお言葉をありがとうございました。
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
言葉の積み重ねに祈りの重さと清めの厳かさが感じられ、器を割らないための言葉が来たところで、解放感のようなものがありました。
静かな神々しさが溢れてて、とても素敵でした。
作者からの返信
ありがとうございます!古代メソポタミア神話がベースなのですが、あの神話は人の世で一番古いだけあって、細部まで神秘に満ちてますよね。
感じて頂けて、とても嬉しいです!
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
ご参加ありがとうございます!
素敵な言葉たちですね! これで随分と月の清掃が進んだはずです。まさに“言葉を紡ぐ”という表現に相応しい繊細な輪舞でした。繊細さや緻密さが折り重なった美しさに溜息がでるほどです。素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
お忙しそうなのに、目を通して頂けて、ありがとうございます。がんばってイベント期間中、清掃作業を進める所存です!参加させて頂いて感謝致します。
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
なんて幻想的なのでしょう。雷師様もおっしゃってましたが、「神と人の境がほつれ、祈る者でありながら、祈りそのものが立っているようだった。」……この一文、神がかかってます。痺れました……!
夏目漱石が出てきたのは、もしかしてシュメール人🟰日本人起源説を暗に表現してるのかしら、なんて想像してしまいました。(全然違ったらごめんなさい!!)
作者からの返信
わーい!すみれさま!そんなに深くありませんw
このオーバーテクノロジーぶりは、古代シュメールのなれの果てに違いないくらいしかないんです。あとは、メソポタミアは、月を食べにくる獣がいるよね!これだけだったんですー!
お読み頂いてありがとうございました!
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
まるで幻想世界に飛び込んだ感じです。
繊細で今にも壊れそうな世界観ですが、綴られる地の文も豊富な表現で圧巻です!
月と塔、絵本を読んでいるようでした。
作者からの返信
ほんとに読んで頂いてありがとうございます。月に物語のはしごをかけて清掃作業って、おとぎ話ですよね。感想頂けて嬉しいです!
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
硝子細工のように曇りのない繊細で美しい物語でした。読むというよりまるで語り部から静かに聴くような感覚になりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!リライトしまくって、辻褄があってるかも微妙だったので、褒めて頂いて、ほっとします。ほんとに読んで頂いてありがとうございました!
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
何と硬質で美しい、玻璃のようなお話。
言葉ひとつ、文章ひとつ読むたびにため息が出ました。
良いものを拝読させて頂きました。ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。読んで頂けただけでも、嬉しいです。
編集済
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
短編内に描かれた幻想的な世界観と描写にのまれました。
人物の描写も異様に見惚れる美しさが見えて素敵ですね
> 神と人の境がほつれ
この辺りの文言など本当に好きだなと思いました。
月が綺麗ですねに至るまでの流れが美しくて、何度か読み返しました。
また読み返して発見ありそうな物語と感じたので期間限定でも、プラットホームに移されるとのことでまた、そちらでも読みたいと思えました
公開ありがとうございました
※カクヨムスタンス上、星評価、このコメントなどなにか問題あるなどありましたらお知らせください
作者からの返信
ありがとうございます!レビューを書き始めてから、自分本来の小説がまるで書けなくなっているので、この作品が小説として成立しているか、全く自信がなく、困っていたので、感想頂いて安心しました。助かります!
滅しては甦る皓月の名への応援コメント
言葉の一つ一つ、文の一つ一つがめちゃくちゃ綺麗で情景が綺麗に浮かびます✨
心が浄化されるうう!
早坂さんのイメージのまんまでした!!
作者からの返信
ありがとうございます!