父と娘 ③への応援コメント
お父さんの転移魔法、これってもしかして相当な魔力消費ですよね?
一晩中繰り返して指一本動かせなくなるまで追い詰められてたなんて、雷の国の魔女の追跡力が異常すぎて怖いです。
あと、拠点である紅凰館の調度品に埃が積もっているっていう描写!
これ、単に管理不足なだけじゃなくて、実はセルバンさんたちも何か別の急ぎの準備をしてて、もうこの館を捨てるつもりだったりしませんか?
スィンド君との約束も気になるし、異郷同盟が後々アイシャちゃんを助ける重要ギルドになる予感がしてワクワクします!
作者からの返信
鳳梨酥様
コメントありがとうございます。
ヴァンデールを追い詰めた魔女は後程登場しますよ。
調度品の描写は、国外退避を間近に控えたセルバンたちが館を管理する暇すらない状態を表しています。
「火の魔女」の戦交官 ④への応援コメント
名前を聞かれて、とっさにオリヴィアと名乗るアイシャ様の心の揺れに胸が熱くなりました。
冷酷な任務の途中で触れた、スィンド君の無垢な優しさと薄味のスープ。
その温かさが、張り詰めていた彼女の心をどれほど救ったことか。
手袋越しに伝わる水の冷たさと、少年の真っ直ぐな言葉が、今のアイシャ様には一番の薬だったのかもしれませんね。
作者からの返信
鳳梨酥様
コメントありがとうございます。
病弱な母を看病しながら懸命に働くスィンドは、思わず応援したくなるキャラクターですね。
自分を救ってくれたからこそ、スィンドが危険な目に合わぬよう、アイシャは優しい嘘を吐かざるを得なかったのです。
「火の魔女」の戦交官 ②への応援コメント
手袋を突き破って右手に走る鋭い痛みが、読んでいてこちらまで伝わってくるようでした。
隠し通したかったはずの魔法を使わざるを得なかったアイシャちゃんの悔しさを思うと、胸がギュッと締め付けられます。
最後、一人で壁に凭れかかって震えるシーン。
彼女の心細さが夜の冷気と混ざり合って、なんだか無性に守ってあげたい気持ちでいっぱいになりました。
作者からの返信
鳳梨酥様
コメントありがとうございます。
とても感受性の高い方でいらっしゃるのですね。
そんな方に拙著を読んで頂き大変光栄です。
戦交官としての訓練を受けているアイシャでも、人並みに心細さを感じることはあります。
そんな彼女の強さと繊細さを読み取って頂き嬉しいです。
「火の魔女」の戦交官 ①への応援コメント
帝国の警察が雷の魔法を使っているのがすごく気になります。
イズナディアの人たちはみんな雷属性なんですかね?
アイシャ様が油の小瓶を使ったのは、あえて火の魔法を隠すための策略なのかな……。
でも最後に出てきた副隊長、絶対にめちゃくちゃ強いですよね。
実はアイシャ様の魔法を見抜いていて、次の角で待ち伏せしてたりするんでしょうか。
もしかしてあの小瓶、他にもいろんな種類があったりします?
作者からの返信
鳳梨酥様
コメントありがとうございます。
イズナディア人は皆が雷の魔法を使えますよ。
警察隊は犯罪者に対して魔法を行使することが認められているのです。
警察隊が犯罪者以外に魔法を行使すること、一般人が誰かに魔法を行使することは罰せられます。
副隊長は今後も出てきますので、よろしければ続きをお楽しみ頂ければと思います。
小瓶はアイシャが使った一種類しか考えてませんでした。笑
「火の魔女」の戦交官 ①への応援コメント
企画より来ました。
「紅玉を溶かしたような真紅の虹彩」という比喩が美しく、読んでいて想像しやすい描写でした。
素敵な企画と作品を知らせていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
新年明けましておめでとうございます。
企画へのご参加、またコメントを頂き、大変嬉しく存じます。
詩的な比喩表現は本作の執筆において重要視している所です。
巧みな表現を使いこなせるようこれからも精進して参ります。
ロンディウムの鴉 ②への応援コメント
英雄と謳われながらも、過去の呪縛に独り苦しむフェリシア様の孤独な横顔に、読んでいて胸が締め付けられました。
サーベルの柄を握りしめても漆黒の翼が現れないラストシーン、彼女の絶望と焦燥が肌に刺さるようで、思わず息を呑みました。
強さの裏側にある脆さが丁寧に描かれていて、彼女の心の欠片を拾い集めたくなるような、切ない愛おしさを感じます。
作者からの返信
鳳梨酥様
コメントありがとうございます。
信頼するフィオナにすら自分の苦悩を打ち明けられないのは、フェリシアが抱える英雄像ゆえだと思います。
皆の期待を集める象徴として他者に弱みを見せられないことは、記憶が魔法の発動を抑え込むと同様、フェリシアの大きな桎梏となっています。