応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この中で一番朱音さんが巻き込まれているんじゃないでしょうか?(;^_^A
    てか、彼女って一般人だけど下層連れて行っていいの?

  • 下層のモンスターは粒揃い、確かに数があれど対処が出来なければ仕方ないですものね( ;´Д`)

    功績を立てさせようと言うお母様。そしてお兄さんを慕う渚きゅん、2人の狙いは一致して…神原さん、乗せられてしまいました(^◇^;)

    そしていつの間にか配信もされており、お達しメール+お母様からの圧で逃げられるはずもなく。朱音さん、ご同行です^o^

  • 第17話 強さの秘密への応援コメント

    成程、だからあれほど強いのか……。
    朱音ちゃん、柚葉さんに気に入られちゃいましたかΣ(゚Д゚)

  • 第17話 強さの秘密への応援コメント

    字数変換!なるほど、それを5歳から続けていたらあの強さになるのも納得ですねΣ(・□・;)

    中々強かなお母様。もし神原さんがギルマスになったら…お、お父様は?(^◇^;)

  • 第16話 親子への応援コメント

    よ、呼び出されてなかっただと(゚Д゚;)
    何処の世界でも奥さんは最恐なのか……

  • 第16話 親子への応援コメント

    な、渚さん…そりゃいきなり仲良くなんて無理ですよ(^◇^;)

    奇しくも一家が揃い踏みになったわけですが、波乱の予感しかしません( ;´Д`)

  • 第15話 兄弟への応援コメント

    なるほど、カメラを回していたのは彼だったんですね。
    次はギルドマスターと親子喧嘩かな?

  • 第15話 兄弟への応援コメント

    なんと渚さんと神原さんは兄弟!?そしてあのカメラの持ち主は彼だったんですね∑(゚Д゚)

    そして次回は家族会議勃発!?目が離せない一家ですな(`・∀・´)

  • 第14話 神原×二刀流=無双への応援コメント

    兄さん? もしかして弟さん?
    何だか神原さんは会いたくないような雰囲気に見えるけど(;^_^A

  • 第14話 神原×二刀流=無双への応援コメント

    あれだけの大立ち回りをしてみせた神原さん。普段飄々としている彼が、そこまでの不快感を見せるとは∑(゚Д゚)

    あまり会いたくなかった人物のようですね…?(>人<;)

  • 第13話 スタンピードへの応援コメント

    二階堂さん可哀そう……。
    スキルを選べないって不便ですよね(;^_^A

    そして、ついにスタンピードが始まってしまったか。

  • 第13話 スタンピードへの応援コメント

    二階堂さんは自らを血に染めること…なかなか難儀なスキルの条件ですね( ;´Д`)

    そんな彼女の奮戦もあってか何とかモンスターたちに対抗、していたのですが此処でスタンピード!?∑(゚Д゚)

    誰もが諦めかけた時、神原さんは物の数では無いと突貫!その実力はもう誰もが知るところ…かも?(`・∀・´)

  • 第12話 前触れへの応援コメント

    血への恐怖で発狂……一体、どんな戦いを見せるんだろう(・_・;)

  • 第12話 前触れへの応援コメント

    二階堂さんのトリガーは血への恐怖、でしょうか!?∑(゚Д゚)

    何かトラウマがあるのかもしれません…意図的に刺激するのは憚られる雰囲気です(・□・;)

  • 第11話 二人目のA級探索者への応援コメント

    親父さん、もしかして下層の異常事態も見越して向かわせたのかな?
    さて、期待通りの悪魔は出るのかな? (っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

  • 第11話 二人目のA級探索者への応援コメント

    鳴沢くんは今日も神原さんに嫌な顔せず付いてきてくれます!そして、そこに二階堂さんもご到着!(`・∀・´)

    どうなる下層探検…と思っていたら、異常事態発生中!?ギルドマスターことお父さん、これも見越して冒険者共々向かわせましたね?( ;´Д`)

  • 第10話 続刊の知らせへの応援コメント

    書き留めた原稿を破り捨てるとは……(;^_^A
    しかも今度は下層なの!?大丈夫か……

  • 第10話 続刊の知らせへの応援コメント

    2度目の重版!やはり仕事が出来る朱音さん!?∑(゚Д゚)

    しかし、書き溜められていたものを神原さんは消去し下層へ行こうと言い始めました…またまた大変なことになる予感です(^◇^;)

  • 第9話 某掲示板にてへの応援コメント

    朱音さん策士すぎる(゚Д゚;)
    たしかに、小説家が探索者として英雄になったら驚きですからね。

  • 第9話 某掲示板にてへの応援コメント

    半ば自伝のような作品を書きましょうと言われた神原さん。確かに…今、神原さんが書くからこそより売れるに違いありません(*´꒳`*)

    いつものお待ちかねの掲示板の人たちも賑わい始めましたしね!(*⁰▿⁰*)

  • 第8話 予期せぬ動きへの応援コメント

    まさかギルドマスターの息子さんだったとは!?
    そりゃ強いわ……。
    しかし、何だか深層に不穏な奴らがいますね。

  • 第8話 予期せぬ動きへの応援コメント

    手刀一閃!神原さん、本当に強いですね…小説家というよりも冒険者が近いかも?(^◇^;)

    そんな彼らを見る謎の相手。異世界から来た、のでしょうか。何れにせよ近いうち会うことになりそうです(`・ω・´)

    そして神原さんはギルドマスターの息子さん!なるほど、鳴沢くんが気にするのも無理はないですね…強沙も納得です∑(゚Д゚)

  • 第7話 中層攻略(取材)への応援コメント

    まあ、"優しい人"、"人格者"と思ってた人がバトルジャーキーだったと知ったらそりゃあ膝から崩れて落ちてしまいますよね(;^_^A

  • 第7話 中層攻略(取材)への応援コメント

    冒険者の間では有名な鳴沢さん。そんな彼が反応する神原さんとは、一体何者なのでしょう…( ;´Д`)

    そしてオークキングが朱音さんに迫ります!そんな時、やはり動くのはこのお方しかいませんね!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

  • 第6話 同行する探索者への応援コメント

    なんだろう……とんでもないヤバいコンビが生まれる瞬間なのかなかこれは?w
    ただそうなったら、朱音さんのストレスが倍加する気も……

  • 第6話 同行する探索者への応援コメント

    二つの顔を持つ鳴沢さん。しかし、実力も折り紙つき…もし彼が戦ってくれるなら神原さんとしても頼もしいかも?(`・∀・´)

    でも、最初は断ろうとして神原さんの名前が出たら引き受けましたね。何か彼、或いは彼の血縁に恩義があるのでしょうか?ψ(`∇´)ψ

  • 第5話 全ては後の祭りへの応援コメント

    編集長が元凶じゃないのこれって???(;^_^A
    次回は中層ですか……。朱音さん生きて帰ってきなさいよ……。

  • 第5話 全ては後の祭りへの応援コメント

    編集長も以前担当したことがあるんですね!取材が禁止にならなくてよかった…(^◇^;)

    編集長の勘。今は信じるしかありません(`・∀・´)

    いよいよ中層!朱音さんは無事に生き延びられるでしょうか?((((;゚Д゚)))))))

  • 「面白い……」
    神原は青王さんみたいだと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    面白いと思って頂けて良かったです(´∀`)

    神原、私みたいですか?笑
    まぁ確かに私も何でも小説のネタにしようとはしますが、、笑

  • 何だか良いことがあったり、悪いことがあったりと波が凄いですね(;^_^A
    てか、かなりまずい状況では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かにかならまずい気がしますね( ˘•ω•˘ )
    果たしてどうなってしまうのか、、、

  • 朱音さん、中々強かなお方ですね…(^◇^;)

    まぁ担当の作家が神原さんですしそれくらいで無いと付き合えないのかもしれません^^

    そして明らかになる、神原さんの戦闘。取材に行けば、逃げられるかも?(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    朱音は芯の強い女性ですね(´∀`)
    おっしゃる通り、そのくらいでないとこの男は扱えません(◜¬◝ )


    果たして次の取材はどんなものになるのか、、

  • これが第1話に繋がるのか……。
    神原さんは万年筆で何でキングオーガを倒せたのだろう?(;^_^A
    あと、宮本さん、なんちゅう置き土産を……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういうことです(´∀`)

    彼の強さには秘密があるんです(◜¬◝ )
    宮本さんはかなり余計なことをしましたねー、、笑

  • あぁ…こうして、朱音さんは神原さんと共にダンジョンに潜り山本くんは泣いちゃったのですね( ;´Д`)

    万年筆で倒せてしまうなんて…知識量の勝利なのか、神原さんに何か秘密があるのか(`・ω・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういうことです(´∀`)

    有り得ない話ですが、彼の強さには秘密がありそうですね(◜¬◝ )

  • 第1話 "小説家"神原慎一郎への応援コメント

    リアルに「ペンは剣よりも強し」してるww
    そして変わらず文章力はプロ級ですね!
    小説家×ダンジョンモノという異色の組み合わせ物語、期待しています!
    (例のごとく、読み返し等はお気になさらず)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさか体現する男がいるとはですね笑

    文章力を褒めて頂きとても嬉しいです( ̄^ ̄゜)まだまだですが、、

    ありがとうございます!頑張ります!
    思いのほか伸びてはいませんが( ߹ㅁ߹)

  • 第2話 "新人編集"青山朱音への応援コメント

    リアリティを追及するために危険も顧みない……。
    朱音さん、これから先頑張ってくださいね(遠い目w
    やっぱり、物凄くヤベェ印象しかないですね、この男w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    朱音ちゃんの未来は明るいですよ!(きっと)
    この男、本当にやべぇですよ笑

  • 第2話 "新人編集"青山朱音への応援コメント

    か、神原先生…創作のリアリティや表現のために何処までも進む。まさに危険人物ですね∑(゚Д゚)

    朱音さん、いきなり担当作家がこの方とは数奇な巡り合わせですね(^◇^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼の創作意欲は留まることを知らないようです(◜¬◝ )

    そうですね、、
    先が思いやられます笑

  • 第1話 "小説家"神原慎一郎への応援コメント

    「私は只者ではない」オーラがひしひしと、漂っている小説家さん。
    探究心が旺盛な職業ですから、これからの冒険が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    只者ではないのは確かですが、果たして彼が目指すのは探索者なのか小説家なのか。

    この先も是非、楽しんでいってください\( ´ω` )/

  • 第1話 "小説家"神原慎一郎への応援コメント

    万年筆でキングオーガを倒した小説家!
    職業選択のミス、と言ってはだめなんですよね(*´艸`*)
    きっと小説家と探索者の兼業に違いない!
    面白い小説を書くためなら、ダンジョンに潜るもことも厭わない、まさに小説家の鑑✨️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    才能が発揮されるのは必ずしも目指したものではなかったりするものです。
    人生とは難しい( ˘•ω•˘ )笑

    果たして、兼業なのかどうなのか。
    その辺も是非楽しんでいってくださいm(_ _)m

  • 第1話 "小説家"神原慎一郎への応援コメント

    何だか凄い人物が主人公にΣ(゚д゚lll)
    前回のスロおっさんを越えているんじゃないでしょうか……。
    ※あの人も濃かったと思いますけどw

    今度はどんな物語になるのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キャラ濃いですよねー彼。
    確かにスウェおじも濃かったですね笑

    ですが、彼は主人公ではないんですよ笑

    この物語の主人公は編集の朱音ちゃんです(◜¬◝ )
    彼女が彼に振り回される様を何卒楽しんでいただければ(´∀`)

    編集済
  • 第1話 "小説家"神原慎一郎への応援コメント

    これで書けるのはファンタジーじゃなくてドキュメントだ\(^o^)/
    いや、少し脚色してモキュメンタリー風にすれば何とか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かにその通りだ!笑
    ですが、バトルやモンスターを取材して描くだけで、中身はファンタジーにしてしまえばワンチャン……?笑

  • 第1話 "小説家"神原慎一郎への応援コメント

    小説家が文字通り命懸け!神原さんは中々豪胆な小説家のようですね…実力もとんでもない!?∑(゚Д゚)

    冒険者の彼には強く生きてほしいですね、何とか立ち直ってまた命大事に頑張れると良いのですが( ;´Д`)

    朱音さんはこれから、どんどん振り回されそうで…楽しみです^o^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    神原の本質は小説家なのか、それとも探索者なのか。
    って感じですね(◜¬◝ )

    探索者の彼……山本でしたか。
    今もどこかで探索者を続けているでしょう、、

    朱音はこれからとてもとても大変な時間を過ごします。
    どうぞ、楽しんでいってください!