第3話 終わりへの応援コメント
非常に後を引くストーリーですね。
これは報復というよりも、むしろ自己破壊に近い。失われた両足は『もう前進できないこと』を象徴しており、一方で相手は人生の道を歩み続けている。
他者に影響を与えようと何かを残そうとするものの、主人公が真相に辿り着いたとき、両者の間には接点がなくなってしまう。
なぜなら、その憎しみは病室の中にだけ留まり、次なる獲物を誘うように虚弱に光っているからです。
まるで、醜く孤独に深海にしか生きられないチョウチンアンコウのようです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。丁寧に読んでいただいていて嬉しいです。こいつらダメじゃんを演出したかったので、伝わって良かったです!
エピローグへの応援コメント
面白かったです。
すごい作品でした。
等身大のようで、幻想的で、どこまで現実かわからなくなる感覚が心地よかったです。
多くは語らない作風で、むしろ断片的なところもありますが、その隙間に、隙間以上の感情と世界が広がっていくようでした。
どこも好きですが、特に好きなのは、主人公の、四季の病院へ行くときの期待と、期待外れにならないかの恐怖、そして正体不明の作者の正体がわかって興味が失われていくところです。
読ませていただきありがとうございました。