食レポから本格的なモータースポーツに飛びましたね。
宇宙の旅は、多彩ですね。
作者からの返信
丸千さま いつもコメントありがとうございます。はい、現代のクルーズ船と同じように、宇宙の旅でも、船内、停泊地ともにいろいろな体験ができます。そういえば今度、居住リングのゼロＧカフェで、無重力状態で飲む新作ドリンクが出るみたいですので、丸千さまもぜひお試しを〜。
今回は企画の参加ありがとうございます。読み返しにきました！
SFの部分は0.6Gの体感や水星の“影またぎ”などしっかり科学の手触りが確かで楽しく、それに合わせて旅は静かでやさしく、読んでいて本当に心地よかったです。
星置いていきますね！続きゆっくりですが追わせていただきます。
作者からの返信
けんぽう。さま クジラ号へのご乗船、そしてコメントありがとうございます。お褒めのお言葉とても励みになります。また、★マークもありがとうございます。感謝です。
08..金星ありがとっ、みんなで大盛り上がりっ！《16日目》への応援コメント
黒歴史しなくても大丈夫ですw
作者からの返信
丸千さん、コメントありがとうございます。ルナは、一歩引いているように見えますが、こだわって極めたがったり、かなり負けず嫌いなところもあるようです。もう少し先の話には、その一面が描かれてるかも、です。火星でも黒歴史再来か！？、乞うご期待です。
07..金星の硫酸雲でサーフィンっ！《15日目、金星》への応援コメント
ジェットコースターは前がいいとか、後ろがいいとか意見が別れそうですが、並び替えしてくれるジェットコースターは他にありませんねー。
しかも場所が金星で、雷直撃まで体験できる。
声を上げて盛り上がる理由がよく分かります。
作者からの返信
丸千さん、コメントありがとうございます。確かに、乗車位置で結構印象変わりますもんね。金星は、ピザ窯の高温に深海の圧力、硫酸の雲と恐ろしいところなのに、安全にわーきゃー騒げるアトラクションにしてしまうあたり、22世紀の科学力、恐るべし！です。
金星のツアースタッフは楽しい人ですね。
この個性で、ネームドキャラじゃないなんて。
恐るべしです。
作者からの返信
丸千さま コメントありがとうございます。この方、元気いっぱいで楽しいですよね。こういう明るい人がガイドをしてくれたら、過酷な環境の金星でも楽しく巡れそうですねー。あ、ちなみにこの方のお名前ですが…演者向けシナリオ台本をチラッと見せてももらったところ、「金星ツアーガイドＡ」さんというそうです、はい。
水星ローストコーヒーは、売れますねー。
水星に行かないと飲めないとなると大変ですがw
作者からの返信
丸千さま コメントありがとうございます。水星ローストコーヒーですか。私、先週だったかな、月面都市のカルディで見た気がします。ですので、わざわざ水星まで行かなくても、月面で買えますよー...笑。リアルですと、セブンで水素ローストコーヒーなるものを売ってるようです。似て非なる味、ぜひお試しあれ、です。
はじめまして。唯野木です。
この度は【★50以下限定～サロン】企画に参加していただきありがとうございます。
早速ですが、感想を述べさせていただきますね。自然体とのことでしたので、そのようにさせて頂きます。
まずは文章構成の点から。
雰囲気が素敵なお話だなと思いました。太陽系クルーズ、良いですね、夢があります。宇宙もののお約束である無重力の他に、水星の地表を歩いてみたり、しゃっくりするAIなど、他の宇宙ものには見られない設定やエピソードが独創的だと思いました。個人的に、ルナさんとソルさんが重力の違いに驚くシーンが好きです。反応に現実味があって良いと思います。
太陽系クルーズの料金が気になりますね。これだけ人気で、豪華な物なら、きっとそれはもう目が飛び出るほど沢山のお金が必要そうですが、だとしたら、ソルさんたちのご実家は富豪なのでしょうか。それとも、まさか無料なのでしょうか。気になります。
オルカの機体性能やクルーズの内容など、細かいところまで設定が詳細に練られていて、世界観に奥行きを感じました。ただ、第一話に機体性能やクルーズ船の乗員人数など、細かい情報までびっちりと書いてあるので、やや目が滑りました。もちろん、これらの情報は物語を楽しむのにマストではないと思いますし、また、雰囲気を出す良いスパイスになっていると私は思うのですが、人によっては情報過多に感じてしまうかもしれません。ですが、これは脳で情報を取捨選択できない読者側の問題でもあるような気がするので、戯言と思っていただければ幸いです。
次にキャラクターについて。
ソルさんとルナさんの友情が良いなと思いました。ルナさんのびっくり浮上をソルさんが揶揄うシーンが好きですね。ルナさんはソルさんよりもしっかり者のイメージが強かったので、ギャップ萌えと共に、百合の波動を感じました。（そのように意図していなかったら申し訳ございません。仲の良さそうな女の子同士を見ていると、無条件に百合だー、良いと思ってしまう脳みそなのです）
ソルさんとルナさんはそれぞれ地球と月に住んでいるという設定ですが、二人がどのようにして仲良くなったのかが気になります。ネッ友なのか、どちらかがどちらかの星に行ったときに出会ったのか。そこら辺のエピソードもこれから語られるのでしょうか。
オリオンさんも良い味が出ていますね。個人的に、AIらしいAIと言いますか、淡々としている喋り方をしているロボットやAIが好きなので、良いなと思いました。渋めの声とのことですが、もし声優さんをつけるなら、大塚○忠さんあたりが似合いそうです。
以上になります。改めまして、この度は本企画に参加していただきありがとうございました。
作者からの返信
唯野木さま こんにちは。太陽系クルーズのクジラ号にご乗船いただき、ありがとうございます。
長文のコメントも本当にありがとうございます。褒めていただいた点、ひとつひとつ噛みしめながら喜んでおります。また、設定に走ってしまう「SFあるある」の悪癖ですね。確かにそのとおり、と感じました。ご指摘ありがとうございました。
ソルとルナの出会いは、今後どこかで語られると思います、たぶん。本人たちが忘れていなければ…笑。
また、ツアー料金は半端ない額と思いますが、あの二人はきっとどっかの財団の、ユース支援枠での高倍率応募だったのかもしれません。うん、きっとそうです。いま、なぜか、ふとそう確信しました。
私が二人を見て感じたのは、最近ですとリコ・リコ、古くは初代プリキュアの印象ですかね。百合…お気持ちは良く分かります…はい。ぜひ自然体で、とお願いしたのはこちらですので、私が悪ぅございます…笑。
04..水星、熱いっ！寒いっ！でも行くっ！《11日目、水星表面》への応援コメント
フィクションであっても、水星に降り立つケースは見たこと無いです。
それが観光となると、より興味深いです。
過酷な環境の水星に楽しく降り立った二人がうらやましいですねー。
作者からの返信
丸千さま コメントありがとうございます。水星の地表体験プログラムにようこそ！ 確かに、水星地表のお話は珍しいかもですね。リアルの世界でもまだ水星着陸は実現できていないようですし、お話としても…思いつくのはガンダムシリーズ『水星の魔女』の書き起こし小説くらいかもですね。素敵な視点でのコメント、ありがとうございます。
ゆったり旅が不穏になるかと思って、焦りましたねー。
作者からの返信
丸千さま コメントありがとうございます。嬉しいです。22世紀の科学力を持ってしても、自然にはとても敵いませんね。まぁ、今回は＂しゃっくり＂程度ですんでよかったです、はい。
01..ついに！憧れの太陽系クルーズにっ！《1日目：月面〜乗船》への応援コメント
コメント失礼しまーす。
めちゃめちゃ楽しそうな宇宙の旅ですね。
クルーズ船が目に浮かぶようです。
到着デッキの名前がw
ピノ○オさんは、クジラに飲まれるエピソードがありましたね。
作者からの返信
丸千さま お越し頂き、そしてご乗船頂きましてありがとうございます。ご指摘のとおり、クジラのお腹ときたら、ピノキオ…あ、違った、ピノッキオしかないでしょう。22世紀の船乗りたちもなかなか洒落っ気がありますよね…笑。
03..この船、私たちを甘やかしすぎっ！《～10日目、水星へ》への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
宇宙を泳ぐように旅する巨大な船、良いですねー。宇宙旅行が現実で出来るようになったらこんな感じが良いです。太陽などを間近で見てみたくなりました。
作者からの返信
彼方さま お越し頂きありがとうございます。また、星と感想を頂きましてありがとうございました。いまから120年後、宇宙空間を気軽に旅できるようになっていれば、という思いです。私もクジラの宇宙船に乗ってみたいですー。
01..ついに！憧れの太陽系クルーズにっ！《1日目：月面〜乗船》への応援コメント
企画への参加ありがとうございます！
会話を聞いているとこちらも共に旅行に行くような錯覚になります！
それぐらい旅への高揚感が表れていて良いです！
宇宙旅行ですか……そんな未来が来ると良いですね。私も行ってみたいです。
作者からの返信
シーサルさま 応援コメントありがとうございます。うれしいです。いまから100年以上先、22世紀半ばころになりますので、宇宙旅行もできるようになっているのかなぁと妄想しています。もしよろしければ、ソルやルナと一緒にクジラの宇宙船に乗って、太陽系の冒険旅行にご同行頂けましたら幸いです。
いいなあこのクルーズ、本当に楽しそう…！！
某テーマパークのキャラクターの話があったのもあって、アトラクションを想像してワクワクしました。自分も体験したいです！
作者からの返信
雪峰さま、コメントありがとうございます。このクジラ型宇宙船《セレスティアル・ホエール》号に搭乗されたご乗客の一員として、この先もソルやルナたちと一緒に、クルーズをお楽しみ頂けましたら嬉しいです。また、船内限定のフードデリバリーなどご希望がありましたら、どうぞAI＜ORIO＞までお申し付けくださいませ…笑
11..火星に到着っ！サチゅった火星とポテト衛星？《24日目》への応援コメント
火星の衛星は保護されてるんですね。
お金を積んで、無理にでも着陸したいとか言わないのが、この乗客の品の良さです。
火星の大地に立てたら、十分に観光ですよね。
水星よりも環境がいい(？)ですし。
作者からの返信
丸千さま コメントありがとうございます。火星の人々はポテト衛星を神聖視すらしていますし、そんな恐ろしいことはできません。それに、火星には人の目も衛星の目もいっぱいありますから、無許可で衛星に降りたらすぐバレて、火星・地球・月を問わず、SNSで大炎上してしまいます…笑。
◾️あと、素敵なレビューコメントありがとうございました。初めて頂いたので、とてもとても嬉しいです。（作品紹介の２行目のキャッチコピーってどうやって表示されるのか不思議だったのですが、丸千さまのおかげで仕組みが理解でました。重ねてありがとうございます。）