闇の中で染まる名も無き者を操る奴を襲撃する。【第3章】闇の騎士編

第5話＃ “名も無き者が大阪にも出現‼️”

西園寺天馬が帰ってきて風呂入って上がってきた時に、嫌な予感していたからテレビを付ける。

西園寺天馬が「ニュースを見ると雲と空の色が逆に、まさか……名も無き者が大阪にも出現か?やばいやばい!!」と言いながらニュースの人【あんな…空初めて、まさか幸運が待っているかも……しれない】言っているし、他のチャンネルに変えても雲のことばかりだった。

（僕は、ニュースを見たら、マジかよーと思いながら、前まで無かったのに…今こうなったてか?）

西園寺天馬は携帯電話機で『桐生狩戸お願いだから如月海人を呼んで暮れる!!』と焦った声で言う。

桐生狩戸が『わかったから冷静…になれ、俺も呪文は4年前…に習得したから今から如月海人……を呼んでそっちに向かうから…ありがとう。』と言って感謝している様子だった。

西園寺天馬が後は天宮時儀間助だけだ。天宮時儀間助が『今から俺の家に来てくれるか』と言ったら、天宮時儀間助が「今は亡き者を20体減らしているから後でにしろよ。」と言って、溜息ついた。

（僕が、強すぎだろう、と思いながら、びっくりした。）

インターホンが【ピーンポーン】となった。ドワの隙間見たら桐生狩戸と如月海人だったから開けて事情を話した。

（俺は最初、お婆ちゃんがインターホンを押したと思った。)

その次に如月海人と桐生狩戸は『儀間助が1時間前に病院に搬送されて、今は心肺停止になったんだ。

ごめんな言うの忘れた。』といったあと、西園寺天馬が『お前らさっきから何で病院に運ばれたと先に言わない、まさかお前らは』と疑いながら言うと桐生狩戸と如月海人が言った。

『お見事、……実は桐生狩戸と如月海人になりすましたんだよ～!!』と言いながら本当の…姿を現した。

（僕は、急に…何が起きているか、判断できなかった。）

『俺の名は言霊の組織【ことだまのそしき】と言う。

（まさか、狩戸と海人と儀間助の時に、言った。見えだと、思った。）

われらのボスは白石康太と言った瞬間に。『貴方にもぜひ、三重県に…来て下さい。お願いします。』と言った。瞬間に西園寺天馬が『大阪を救ってから、ボスに会い…に来てあげるから待ってて……欲しい。』と言った。

（僕は見え家油に行ったこと無かったから、興味深かった。）

仲間たちの所へ【天宮時儀間助と如月海人と桐生狩戸】の元へすぐ行くからなと言って走った。

他の皆が『公演前まで…来たのに、西園寺天馬の家に……行こうとしたら、急に来たから何言と思って、どうした。』と皆が心配そうに言った。

《続きは闇の中で染まる名も無き者を操る奴を襲撃する。【第4章】闇の騎士編》