第14話 高校卒業するまで、後半年

とある日の夜


【ん…美月……気持ちいいよ……。】


『あぁん……睦月……もぅ…ダメ』


【まだ。大丈夫でしょ…美月の中気持ちいいよ。】


パンパン パンパン パンパン パンパン


『いゃぁ……もぅ…ダメ……とめて』


【ダメじゃないでしょう。美月の中もっとって言っているよ。】


『もぅ、ダメ……な…の。』クタ


【ああ。もう意識飛んじゃった。……まぁずっと中に入れといたままにしとくか。】


睦月は意外と、美月にはドS。

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