コメント失礼します。
博愛主義について拝読しました。
作中で述べられている通り、自分も無償の愛というものには懐疑的で、むしろ打算的な方が気楽だったりします。
人付き合いが上手い方ではないので、深いつながりを避け、懐疑的になってしまうのは何となくわかります。
人間関係は難しいですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分なりの距離感が、なれなれしいと思われたり、逆に冷たいと思われたり、正解がないのは本当に難しいです......。
だからこそ、打算的な理由のある優しさは、正解がわかって気が楽だなと私は感じます!
博愛の定義、ひとつひとつに深く頷くしかない説得力でした。
私は権利をあまり求めません。
何故ならそこには責任が伴うからです。
誰にでも存在する責任というものは、非常に重いもののはずなのに、昨今は軽んじられている気がします。
私は不要な責任を負うのは避けたい。
自分が背負える範囲でしか行動すべきではないと思ってます。
わたねべさんは、間違いなく、素敵な博愛主義ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、責任を果たしてから権利を求めるべきであるところ、先に権利を主張している方が、増えているという空気は感じますね。
最近はインターネットを通して、隣の芝生が今までよりも、よく見えるのでしょう。
神様でもない限り、背負いすぎるのは理想論でしかないですから、私も背負える範囲で行動していきたいものです。
博愛…。
みんなを大切にしたい…。
でもそれは矛盾を孕む理想…。
自分も博愛という感情で苦しんでいました。
…勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
理想と現実とのギャップは辛いですよね…
しかしそこで悩むと言うことはYukIさんは良い人ということは間違いないはずです!