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  • ハイドアウトシーク 2への応援コメント

    「楽しいこと」を教えてくれるはずの時間が、確かに優しく温かいのに、その最中から少しずつ現実とずれていく感覚がとても印象的でした。シアンの言葉はどれも救いのようでいて、「好きにしていい」という在り方が郁の世界をどこへ導くのか、どこか不安も滲みますね。
    そして最後、手の数の違和感と消えてしまう存在――あの温もりが確かだった分だけ、静かにぞくりとする余韻が残りました。やはりこの出会いも、ただの「遊び」では終わらない気配が濃く感じられます。

    作者からの返信

    一体シアンは何者なのか?という違和感やずれをばら撒きつつも、郁への優しさや温かさの確かさが伝わるよう意識したので、それに着目していただけて嬉しいです。ふたりがこれからどうなるか、板野さんの冴えた目で見届けていただければ。

  • ハイドアウトシーク 1への応援コメント

    郁の感じている「楽しさから取り残されている感覚」が、とても静かに、しかし確かに伝わってきて胸に残りました。その中に現れるシアンの存在が、まるで外側から差し込む光のようで印象的です。
    しかし、これまでのオムニバスの流れを踏まえると、この「楽しいことをしようぜ」という誘いもまた、ただの救いでは終わらない気配を帯びているようで……。郁にとっては確かに光の差し込みのような瞬間なのに、そのやさしさがどこか現実から切り離されているようにも感じられて、静かな不穏さが滲んでいます。
    シアンの自然な距離の詰め方や、名前を名乗る場面の柔らかさがあるからこそ、この先にどこへ連れていかれるのか、少し怖くもありつつ惹かれてしまう導入だと感じました。

    作者からの返信

    植え込みの陰の暗がりから見ると、校庭の様子って本当に眩しく見えるんです。自分の経験を生かして郁の感覚をくっきり書けたなと思っていたので、それが印象に残ったようで嬉しいです。
    「ただの救いでは終わらない」……につきましては、今後の更新を楽しみにしていただければ。

  • 睦が「したいこと」を選んだ結果として、夕人のもとへ戻ってくる展開が、あまりにもまっすぐで、その分だけ強い痛みを伴って心に残ります。優しさや友情が、そのまま取り返しのつかない選択へと繋がってしまう構図に、静かな恐ろしさを感じました。
    それでもふたりは確かに満たされていて、「たったひとりのピアニストと観客」という関係が完成してしまったラストは、美しさと危うさが同時に在る印象的な余韻を残します。

    作者からの返信

    経緯は違ったけれど、二人とも優しくて真直ぐだったせいで、末路だけは揃ってしまった。このラストシーンを最初に思いついてしまったがために、とても苦しみながら書きました。
    危うくて恐ろしい物語になったのですが、二人にとってはちゃんと幸せなんですよね。それを感じ取っていただけたのなら嬉しいです。

  • 睦が抱えていた「自分だけが聴ける」という事実の重さと、その優しさが、最後にこんな形で結実してしまうのがあまりにも切ないです。夕人のために、ただ一緒にいたいという想いが、そのまま取り返しのつかない選択へ繋がってしまう流れに、ぞくりとする怖さがありました。
    そして夕人の「悲しいことなんてない」という無垢さと、睦の涙との対比がとても鮮烈で、ふたりのすれ違いが胸に残ります。静かで優しい関係だったからこそ、その終着がここに至ることの痛みが、より深く響きました。

    作者からの返信

    この辺りは「なんで自分はこんな良い子たちをこんな酷い目に遭わせているんだろう……」と苦しくなりながら書いたので、切なさと痛みを読み取っていただけて、苦しんだ甲斐があったなぁと嬉しくなっています。
    残り一節、どうか見届けてください。

  • ついに明かされる夕人の「死」と、それでもなおピアノを弾き続ける姿が、あまりにも静かで切なく胸に残りました。睦が真実を隠していた理由も、ただ「もう一度一緒にいたかった」という純粋な想いで、とても優しいですね。
    それでも、「消えなきゃいけない」と思いながら鍵盤に触れてしまう夕人の姿が、どうしようもなく人間らしくて愛おしいです。最後の演奏が“これっきり”かもしれないという気配が、淡く、しかし確かに痛みを伴って響いていました。

    作者からの返信

    「音楽室からピアノの音が聞こえてくる、それはすでに亡くなった生徒が弾いているらしい」という話は、学校の怪談では定番だと思います。それを下敷きに、怖さより切なさが強く感じられるようにしたくて工夫しました。
    二人はずっと互いに優しいんですけど、だからこそ痛みがあるように書きたかったので、そう感じていただけたようで嬉しいです。

  • 夕人の「大丈夫だよ」という言葉があまりにもまっすぐで、その優しさが逆に胸を締め付けました。睦の揺れる反応と噛み合わない会話の違和感が積み重なっていき、最後に真実が静かに突きつけられる構成が見事です。
    そして、自分の姿が映らないと気付く瞬間――あまりにも静かなのに決定的で、ぞくりとする余韻を残します。「また明日」が言えなかった一文が、とても切なく心に残りました。

    作者からの返信

    伏線を回収、収束するパートなので、静かでありつつ衝撃を与えられるように意識していました。そしてそれと同じ衝撃を夕人も受けている状態であること、それによって瞬間的に気付いたことがあることを、「また明日、って言えなかった」に込めたつもりでいます。それを「切ない」と読み取っていただけて、とても嬉しいです。

  • 睦の「心配だった」という言葉が、これまでのさりげない優しさの積み重ねとして静かに響いてきて、とても印象的でした。夕人がそれを受け取って、自分の中で温かさとして感じている描写が、丁寧で美しいですね。
    そして、楽しそうに弾けるようになったことと同時に、睦の抱える小さな苦しさにも気付いていく流れが、ふたりの関係の深まりを感じさせます。この先で夕人が何を伝えるのか、とても気になる締めくくりでした。

    作者からの返信

    睦の優しさが温かくきらめくように、夕人がそれをきちんと受け止めていることが分かるように。そういう点を意識してこの物語を書いていたので、それを読み取っていただけて嬉しいです。
    締め方については、書いている途中は次の節と続けていたのですが、文字数が極端に多くなりすぎるかもしれないと思ったために一度切りました。それが良い引きになっているのなら良かったです。

  • 睦のささやかな違和感と、それを言葉にしきれないもどかしさが、とても繊細に描かれていて印象的でした。夕人の「好きだよ」という答えも、どこか確信しきれていない揺らぎを含んでいて、胸に残ります。
    それでも、睦のまっすぐな言葉が夕人の中で確かな温度になっていくのが伝わってきて、最後により丁寧に音を紡ごうとする姿がとても美しかったです。

    作者からの返信

    自分の中の感覚や感情を掴み切れない、言葉にしきれないことは、子どものころにはとても多いことだと思っています。でも、掴み切れないままでも言えること、伝えられることはあるとも思っています。その焦れったさと温かさを意識して書いたので、それを読み取っていただけたようで嬉しいです。

  • 夕人の内にあった静かな距離感が、睦のまっすぐな言葉によってふっと揺らぐ瞬間が、とてもやわらかく描かれていて印象的でした。「ただすごいと思ったから褒める」というシンプルさが、夕人にとって新鮮に響いているのがいいですね。
    そして、最後に音が少し軽やかになる変化が、心の変化をそのまま映しているようで美しかったです。ほんの小さなやり取りなのに、確かに何かが動いたと感じられる一話でした。

    作者からの返信

    板野さんの言う通り、夕人はどうにも他と距離を置きがちな子です。その特徴と、それに対する睦の真直ぐさ、そして柔らかく優しい空気感を意識して書いたので、そこに着目していただけて嬉しいです。
    この小さな、けれど確かな変化が、どんなかたちになっていくのか。見守っていただければ幸いです。

    編集済
  • 「幽霊のふりからの卒業」という言葉が、とても鮮やかで印象に残りました。澪がようやく“見られる存在”として現実に戻っていく流れが、静かに胸を打ちます。
    そして最後、ふたりで空へ踏み出す場面……「飛ぶ」という選択が、解放と同時に取り返しのつかない一線にも触れているようで、読後にぞくりとする余韻が残りました。これまで積み重ねてきたふたりの温かな関係や言葉が、そのまま優しさにも危うさにも繋がっているのが印象的です。
    特に、迷いのない跳躍があまりにも美しく描かれている分、その先を読み手に委ねるかたちが静かな恐ろしさを孕んでいて、忘れがたいラストだと感じました。

    作者からの返信

    本物の怪異はひとりもいないのに、取り返しのつかない最期にしか向かえない、という恐怖を書きたかったのです。二人の間の優しい時間と、だからこそあまりに危うい答えを、全編通して丁寧に読み取ってくださってとても嬉しいです。ありがとうございます!

  • 空を飛ぶ練習という行為が、ふたりの関係を少しずつ近づけていく様子がとても丁寧で、読んでいて心が温まりました。吉美の「楽しいから」という言葉に戸惑う澪の感情が、これまでの孤独を物語っていて切ないですね。
    それでも「いいに決まってる」とまっすぐ応える吉美の言葉が力強く、互いの欠けていたものを埋め合っていく関係が美しく描かれていると感じました。

    作者からの返信

    吉美と澪の孤独はかなり違ったかたちをしていて、それでも「孤独であること」だけは同じです。二人はそれを、分かり合えないながら分かち合うことで、互いに互いを小さく救っています。第三節、第四節を通して、それを丁寧に読み取って言葉にしていただけて嬉しいです。

  • 吉美の語る「やりたくてやっているわけではない」という積み重ねが、とても静かで、それでいて重く胸に響きました。平坦な声のまま吐き出される本音が、彼女の疲れをより際立たせていますね。
    そんな中で澪が「あるじゃない、やりたいこと」と差し出す一言が、まるで小さな灯りのようで印象的でした。空を飛びたいという願いが、ただの比喩ではなく意味を持ち始める瞬間が、とても美しいです。

    作者からの返信

    吉美にとって澪が、どういう意味合いの存在になるかを丁寧に読み取っていただけて嬉しいです。そしてそれを「灯り」と表現していただいたこともありがたいです。その光がどんな道行を照らすのか、ぜひ見届けていただければ。

  • 月に一度しか会えない関係という距離感が、かえって二人のやり取りに静かな特別さを与えていて、とても心地よいですね。吉美の「従わされてる」という言葉がぽろりと零れる場面は、彼女の内面がふっと覗く瞬間で印象的でした。
    そして、幽霊である澪だからこそ「言えることがある」という構図が美しくて、これから語られるものの重みを予感させます。

    作者からの返信

    月1の静かなやりとりが、どちらにとっても特別であることが伝わっていたなら幸いです。ある意味でとても対照的な二人を見守っていただければ。

    編集済
  • 一転して、幽霊の澪と生徒会長の吉美という取り合わせがとても魅力的な導入ですね。特に「わたしが見えるの?」という一言で、一気に関係性の特別さが浮かび上がるのが印象的でした。
    そして「飛ぶ練習」という言葉と、どこか空虚な吉美の様子が不思議に噛み合っていて、彼女の内面に静かな深みを感じます。短いやり取りの中で、孤独と非日常が交差する空気が美しく立ち上がっていました。

    作者からの返信

    澪と吉美、どちらにとっても、互いが印象的に見えているように書きたかったので、この出会いを「魅力的な導入」「美しい」と表現していただけて嬉しいです。二人の関係性がどう特別になっていくか、楽しんで頂ければ。

    編集済
  • ふたりぼっちの図書室 1への応援コメント

    Xから来ました🌈

    転校を重ねる訓くんの孤独と、本だけが変わらず寄り添ってくれる安心感がとても丁寧に描かれていて、静かに惹き込まれました♪♪

    図書室で和花さんと出会う場面もやさしくて、タイトルの意味がこれからどう広がっていくのか気になる、温かな始まりでした🥰

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    静かで優しい物語、ぜひ見守っていただければ。

  • ふたりぼっちの図書室 6への応援コメント

    訓の語る「友情」の実感が、物語としてではなく自分の体験として語られる場面がとても印象的でした。言葉一つひとつに、彼の中で世界の見え方が変わったことが滲んでいて、美しいですね。
    そして、その選択が「閉じ込められること」でありながら、ふたりにとっては確かな幸福として描かれているのが、静かでありながら強い余韻を残します。夕焼けの中で手を取り合うラストが、とても優しく、そしてどこか切ないです。

    作者からの返信

    文章で得た知識を、実体験で体得する、というのは、現実でも起きることだと思います。その煌めきをこのシーンに込めたので、「美しい」と言っていただけて嬉しいです。
    思いがけず閉じ込められて出られなくなる、という客観的には恐ろしい現象が、訓と和花にとっては本当に幸せなことである、という隔たりがテーマでした。二人の幸福を見守っていただいて、ありがとうございます。

  • ふたりぼっちの図書室 5への応援コメント

    和花の「永遠の夕暮れ」の中での独白があまりにも静かで、それだけに孤独の深さがじわじわと伝わってきました。その中にある“悪くない”という言葉の切なさが、とても印象に残ります。
    一方で、訓がそのすべてを受け止めた上で「嬉しい」と言い切る場面は、本当に力強くて美しいですね。相手の痛みも自分の選択も抱えたまま、それでも一緒にいることを肯定する姿に、胸を打たれました。

    作者からの返信

    「悪くない」という言葉は、強がりと諦めでできています。その切なさを読み取っていただけて嬉しいです。
    対して訓はどう思っているか。どのように強いのか。あと一話、見届けてください。

  • ふたりぼっちの図書室 4への応援コメント

    別れを前にしたふたりのやり取りが、あまりにも切実で、読んでいて胸が締め付けられました。和花の「諦めるしかない」という言葉に滲む痛みと、それでも想いを貫こうとする訓のまっすぐさが、強くぶつかり合っていて印象的です。
    そして、扉が開かなくなる瞬間から一気に空気が変わり、「同じことが起こった」という一言で物語の深層が顔を覗かせるのが見事でした。この図書室の持つ意味が、静かに、しかし決定的に変わった感覚があります。

    作者からの返信

    訓は基本的に、伸ばすと決めた手を絶対に真直ぐに伸ばし続ける子です。それがただの駄々に見えていなければ嬉しいです。
    ここからが種明かし編です。楽しんでいただければ。

  • ふたりぼっちの図書室 3への応援コメント

    ふたりが同じ「居場所」に辿り着いた理由が重なっていたことが明かされて、静かに胸を打たれました。和花の過去の語りは痛みを含みながらも、図書室という救いの場所の温かさをより強く感じさせますね。
    そして「きみが来てくれて嬉しかった」という言葉と、それに応える訓のまっすぐな想いが、とても優しくて尊いです。あの笑顔に滲むかすかな涙の気配が、ふたりの時間のかけがえなさをより深く印象づけていました。

    作者からの返信

    「尊い」という言葉を、こんなに優しく差し出されたのは初めてな気がして嬉しく思っています。
    ふたりに共通する、「寂しかったから、あなたに会えて嬉しい」という喜び。この気持ちは出来る限り真直ぐ書きたかったので、そこに着目していただけて嬉しいです。

  • ふたりぼっちの図書室 2への応援コメント

    紙のカードでの貸出(昔の図書室はこうでしたね……)というやり取りが、どこか時間の流れから切り離されたような温かさを感じさせて、とても心地よい場面でした。和花の「ずっとここにいる」という言葉も印象的で、彼女の在り方が静かに滲んできますね。
    帰り際にふと振り返る訓の仕草が、すでにその場所に心を引かれていることを物語っていて、ささやかな変化がとても愛おしく感じられました。

    作者からの返信

    紙のカード、懐かしいですよね。
    第一図書室が、訓にとって温かな、魅力的な場所であることを表現できていたなら良かったです。

  • ふたりぼっちの図書室 1への応援コメント

    転校を繰り返す訓が、本の世界に安らぎを見出している描写がとても静かで、胸に沁みました。環境が変わっても変わらない「居場所」としての本、という捉え方が印象的です。
    そして人気のない第一図書室で和花と出会う流れが、まさにこの物語の核をそっと差し出してくるようで、美しい導入だと感じました。ふたりぼっちという言葉が、これからどう温度を帯びていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    本の世界、第一図書室、和花との出会いを、全て静謐に書こうとしていたので、そう捉えていただけたようで嬉しいです。
    「物語の核」という言葉にどきりとしています。差し出した核がどういうかたちをしているのか、お楽しみいただければ幸いです。

  • 「飛ぶ」を、そういう意味で取りましたが合っていますでしょうか…

    図書室の短編もそうですが、本人たちのその瞬間の幸せとは別に、出会ってはいけない二人が出会ってしまったという感が切なくて。一人一人であれば選ばなかった結末を選んでしまった──選べてしまった。シーンの爽やかさと相反する読後の悪さを感じます(私の日本語が下手くそですが、褒め言葉としていっています。このお話はとても印象に残りました)。

    作者からの返信

    続けて読んでいただいてありがとうございます!
    一人だったら選ばなかったけど、きっとその分寂しかった。二人になったから幸せだけど、その分未来は閉じてしまった。主役二人の主観的な幸せと、事象の客観的な苦さのずれを、深く受け取っていただけたようで嬉しいです。

  • ふたりぼっちの図書室 6への応援コメント

    和花ちゃんは幽霊なのかな?と読み進めていましたが、神隠し的な感じなのですね。きっと今までは一人だったから、同じ寂しさを持つ訓が招かれてしまったけれど、二人になった今、彼女・彼の世界は閉じられてしまったんだろうなと、切なく見送る気持ちになりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    神隠し的な感じですね。二人はその状態を最大の幸せと定めてしまったので、ずっと楽しいけどずっと閉じ込められっぱなしになります。丁寧に読んで頂けて嬉しいです。

  • ふたりぼっちの図書室 6への応援コメント

    Xからです
    何が幸せなのかどうかは、人によって様々ですね……読後、少しそう考えてしまいました
    読ませていただきありがとうございました

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    皆にとって甘いものではなくとも、二人にとっては最高の幸せ。そういうずれや、孤独の共有感を伝えられたのなら良かったです。

  • ふたりぼっちの図書室 6への応援コメント

    感慨深い終わり方です
    最後の、2人のために閉じていた、の一文が不気味さを残して最高です(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    二人の主観的な幸福感と、起こっている事象の怖さ不気味さと、の落差が表現できていたら嬉しいです。

  • ふたりぼっちの図書室 5への応援コメント

    自主企画に参加いただきありがとうございました
    第5話まで読ませていただきました
    せっかく仲良くなれたのに離れ離れになってしまう…とても切なかったです
    もう少し改行を増やすと読みやすくなると思いました!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    離れ離れになりそうになったときの子どもの激情が表現できていたら良いのですが……。あと一節、二人の最後を見届けていただけると幸いです。


  • 編集済

    Xの企画参加ありがとうございました。

    短編集的なオムニバス形式の作品を楽しく読ませていただきました。
    登場人物が少ないこと。各々が感じている不安や葛藤を人外(幽霊を騙ってる人もいましたが)に伝えるというのは、人には話せないことでも吐露できる謎の感情が湧いたのでしょう。
    うちに秘める暗い気持ちや子供ならではの短絡的な思考の表現が楽しかったです。

    読ませていただきありがとうございました。

    人鳥迂回

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    孤独であること、こどもであることは、どちらも視野を狭める理由に成り得ると思っています。その狭さ短絡さが表現できていたのなら良かったです。

  • ふたりぼっちの図書室 6への応援コメント

    めるむると申します。Xから来ました。
    バッドエンドのような、ハッピーエンドのような…考えさせられるお話でした。
    2人のその後が気になります!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    現象のバッドエンド性と感情のハッピーエンド性、そのズレや対比を上手く伝えられていたのなら嬉しいです。
    二人のその後……ずっとずっと、この図書室で永遠に楽しく過ごしていますよ。

  • ふたりぼっちの図書室 6への応援コメント

    確かにホラー作品でした。が、読後感がいいです。
    最初から不穏な感じはありましたが、最後まで和花ちゃんに悪意がないので、安心しました。
    これは不幸な話なのかな?私には幸せな結末に思えます。
    考える余韻があるのも、また良いですね!

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます! 感想とても嬉しいです。
    「二人の小学生が異界に閉じ込められてしまった」って言うとホラー的で不幸っぽく見えそうなところ、本人たちの視点では凄く幸せ! という乖離が一つのテーマでしたので、二人がちゃんと幸せそうに見えていたなら良かったです。

  • ふたりぼっちの図書室 6への応援コメント

    今回読んだ中で、数少ない欲望の垂れ流しになっていない物語で、読んでいて一番楽しかったです。物語が物語としてちゃんと綺麗に丸くなっている感じがして読み心地がいいです。

    作者からの返信

    こちらでもコメントありがとうございます! 素敵な言葉を沢山いただいて嬉しいです。読んでいただいてありがとうございました!