応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第71話 ブリキの一番弟子への応援コメント

    せくはらあああああああwww

  • 第62話 回生への応援コメント

    >委員長にあんなこと言われて自分なんてこんな世界じゃ生きてる価値がないと思った。
    >でもそれでも生きたい、図々しく生きていたい

    生きる理由はね、他人にゆだねちゃダメだよ(・ω・)絶対にね

    作者からの返信

    エイガも変わりましたよねぇ、最近ヒシヒシと書いてて思います。

  • 第51話 返しへの応援コメント

    ((((;゚Д゚)))))))<鬼の総看護師長ノーマン…!!

    作者からの返信

    緑の塔は荒くれ者しかいないので(*^^)v

  • 第48話 和解への応援コメント

    ペイシェントハラスメントまでをも包み込み癒すノーマンさん…_:(´ཀ`」 ∠):ゥゥゥゥ…

    作者からの返信

    ノーマンさん本当にずっと四天王として生きてきてるのでやっぱりわかることもあるのでしょうか?患者さんにおべっか使わない代わりにちゃんとしてるんですよね本当に。ちなみにここに来るまでノーマンさんがしてた治療は全身複雑骨折して、頭以外見せられないよ状態になってもなお、かろうじて生きてた患者さんです。

  • 第40話 すごい治癒師への応援コメント

    >でもお前は泣くほどまで治癒師に憧れたんだ。そこまでの感情、俺たちの中にも持ってるやつは少ない

    ほらね。
    イメージの力は世界を変えるよ。

    作者からの返信

    ノーマンはわかりづらいとは思うのですが無茶苦茶嬉しがってるんですよね、この時。
     エイガの感情表現に変換すると飛び回って床に転がるくらい喜んでます。

  • 第38話 出来損ないとはへの応援コメント

    行儀よく魔法なんてできやしなかったーー♪
    夜の校舎窓ガラス壊して回ったーー♪

    作者からの返信

    ノーマンさん事情が事情なんですが、やっぱりエイガたちが最初に感じた第一印象は間違っていなかった!

  • 第37話 ブルムの気遣いへの応援コメント


    この応援は、エイガに。

    作者からの返信

    「あ、ありがとうございます、優しいっすね」

    エイガからお返しです!

  • 第35話 資格への応援コメント

    …いやいや大丈夫。
    エイガの持つイメージの力は間違いなくエイガの世界を変えているよ。

    この世界にいる僕たちだって同じだ。
    僕たちの書く小説の力は、確かに僕たちの世界を変えてゆくよ。

    作者からの返信

    私の書く小説も誰かの心の支えになれていればいいなと思いますね。元々は過去の自分を励ましたくて、書き出したのが私の小説家としてのスタートダッシュだったのでエイガを通して一人でも多く心の支えになれたらと思います。

  • 第34話 精霊の気まぐれへの応援コメント

    >憧れは原動力になる。

    うんうん。

    私の好きな言葉は
    「イメージは世界を変える力を持つ」
    です。

    作者からの返信

    私の好きな言葉は「結局世界は情報の塊」ですね。

    すべての情報を見ることが叶わないのなら、汚いところは飲み込んでかみ砕いてこの世界をもっとよりよく見ようとするだけで世界は変わるものだなと最近本当に感じます。

  • 第32話 女神への応援コメント

    マツケンノーマンwww

    からの「神は死んだ」(byニーチェ)?!?!

    作者からの返信

    ノーマンはまったくそんなつもりはないんですけど、日本出身者からみればキラキラしてる中年さんなんてマ〇ケンにしか見えませんよねぇ~!

  • 第31話 魔法薬クッキングへの応援コメント

    ホントにペニシリンが?!?!

    作者からの返信

    お?お?(^^♪

  • 第30話 エイガの魔法への応援コメント

    おおおおおおお失敗作からペニシリンができるかもーー!!\(//∇//)\

    作者からの返信

    ペニシリンがあったらどれほどよかったことか!

  • 第26話 治療への応援コメント

    ぼうや…( ;∀;)ヨカタネ
    そして血を作る魔法じゃなくて輸血魔法なんだ!

    作者からの返信

    血液を作る魔法はとてつもなく構築が難しいだけでなく、0から1を生み出す魔法なので女神の魔法だけでは足りないんですよ~。治癒魔法は中身が分かっていない魔法なのでそこは他で補うということになります。そこはノーマンの腕の見せ所ってやつですね!

  • 第24話 悲鳴への応援コメント

    おっ
    なんか魔族にも「理由」がありそうですね(╹◡╹)そういうのもすき。

    作者からの返信

    おっ中々鋭い、ちゃんと人型の魔族さんは初めての登場でしたがどう映りましたかねぇ(^^)?
    魔族はまだあまり登場してませんが順々に出てくると思うので、お楽しみに!

  • 第23話 魔法の極意への応援コメント

    >憧れというものはとても強い原動力になりますから

    そうー!こういうのをねー!\(//∇//)\現実世界で不自由に生きるヘタレな僕らのちっぽけな勇気を後押ししてくれるコトバの出てくる小説がいいのー!

    作者からの返信

    オーリアさんはこの作品の中でも1位2位を争う善人さんですからねぇ
    (#^^#)
    オーリアの言葉は変に曲がらず真っ直ぐで強いんです!

  • 第21話 お使いへの応援コメント

    マロまゆ子さんかわいい

    作者からの返信

    オーリアですね!この子は私の中でイメージ図がちゃんと納得いく形で出来上がっている子なので、頭の中でずっとヨシヨシしてます(笑)。実物もチョー可愛いんですよ!(そういえばTwitterにイメージ図あげてませんでしたね、あげときます!)

  • 第19話 嫌いへの応援コメント

    >この世界は残念ながら全ての人が幸せになれるような都合のいい世界じゃない。
     それは自分も含めて……


    ああ、やっぱりか。
    そういう「世界の理不尽」が前提っていう、そんなお話を書いてしまう人なんだな、あなたは。
    だから私はぐいぐい読みたくなってしまうんだ。

    作者からの返信

    う、うわぁぁぁん!そんなこと初めて言われました!今日は吉日ですか!?私明日死ぬんですか!?
    それくらい幸せすぎる言葉をありがとうございます!!
     くぅ~今まで小説書いててよかったぁ!
    本当の本当にありがとうございます!

  • 第17話 穴への応援コメント

    おっ。
    個別面談。
    クラス担任は大変だねノーマンせんせい(╹◡╹)

    作者からの返信

    目の前で形だけの仲直りをさせても根本的な解決にはならないですし意味はないですからねぇ、ノーマンさんは顔と声が怖いだけでいい人なんですよぉ、道端で声かけた子供には泣かれますが(笑)

  • 第12話 初めての文字授業への応援コメント

    ええーと、もしかしてもしかしてもしかして。
    ノーマンさんが癒すのは肉体の傷だけじゃない、
    エイガとモイの魂のキズも癒してくれるんじゃないのか…?

    作者からの返信

    ノーマンさんはかなり特殊な立場にいらっしゃる方なので色々わかることがあるのかもしれませんね、やっぱり弱さが本当の意味でわかる人っていうのは同じような立場に立っている、もしくは立ったことがある人だと思ってます!

  • 第14話 火種への応援コメント

    うん、いや、これは俺でも殴るだろ普通。

    あと、感想は言いたくなったらなんぼでも言いますので。
    振り落とされるなよ?w

    作者からの返信

    はわぁ、なんだこのドキドキ?トゥンクか、トゥンクなのか!?
    が、頑張ります!

  • 第13話 来襲への応援コメント

    心配されるのは久しぶり

    ノーマンさん、この世界の「ハグレモノ」なのかな…(´・ω・`)エイガとモイが向こうの世界でそうだったように…
    なんだろう…「自分が自分として生きられる場所」「ここではないどこか」を欲する心は惹かれるんですよ…(´・ω・`)

    作者からの返信

    そう、そうなんですよ!自分が自分として生きられる場所って一生探し続ける人生の命題みたいなものだと思ってます、そういう場所がエイガたちにも見つかるといいんですけど、どうなんでしょうねぇ(#^^#)

  • 第9話 免罪への応援コメント

    人の可能性と尊厳を大切に守るのはヒーローですよ(確信)

    作者からの返信

    に、二件目の感想⁉うわぁぁん、本当に感謝以外の何物でもないですぅ!

  • 第6話 烙印への応援コメント

    えー?なんだろう。
    どう言えばいいんだろう。
    エイガとモイ。
    こういうキャラに共感を持たせるのうまいですぅ

    作者からの返信

    あ、ありがとうございますぅぅ!
    上手に描けてるかなって不安だったのでそういうコメント本当に励みになります!!これからも頑張ります!!

  • プロローグへの応援コメント

    救いは祈りではなく、判断の連続に宿る。
    戦場で生きる者の手が、奇跡の定義を塗り替える。
    ――これは「神」ではなく「人」が紡ぐ治癒の物語。