第35話 再出発への応援コメント
Msaki was NEVER to blame; the blame always lies with the cheater. If the wife felt dissatisfied, she should have spoken to her husband about it. Her excuse is pathetic, and she's basically a worthless woman who deserves a divorce and to be alone.
Unlike Nao, who was constantly cheated on and abused by her husband—that is, she suffered betrayal and violence.
作者からの返信
I guess she had the wrong idea and ended up cheating.
第25話 2人の結論への応援コメント
he's so stupid...
第43話 これからの2人への応援コメント
恵さんとの再構築が叶いほっとしましたが、まさかの早苗さんとの関係も公認ですか…。
好意はあっても愛はなく、円滑な人間関係の構築や雅樹さんが辛いときに支えてくれた立役者でもあるのでそういった関係も容認できたのでしょうかね?
何はともあれ完結お疲れ様でした。
作者からの返信
雅樹にとっては、恩人であり、恵や妻に裏切られたときも含めてずっと理解者、支援者であったことがあったのかもしれませんね。
編集済
第43話 これからの2人への応援コメント
完結おめでとうございます。
失敗から学んで人は成長し、人生が積み重ねられていくと思いますので、やり直しをテーマにしている作者様のお話は共感できるものが多く、本作も楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
ただ…タイトルどおりではあるのですが、最後のは…昭和はトコトン男得な時代だったなあと思いました💦
作者からの返信
温かい感想、コメントありがとうございます。私の作風にも触れていただき、嬉しいです。本作ラストは・・ちょっとホワッと結ぶという意図も。次作もよろしくお願いいたします。
第43話 これからの2人への応援コメント
完結お疲れ様でした!
甲斐性を出すのではなく、周りに出させてもう相互理解…また一つの愛の形といったところでしょうか、取り敢えず早苗さんが一番得してる!
作者からの返信
最後まで、コメントをいただきながらお付き合いいただきありがとうございます。収まるところに収まったとでもいいましょうか。早苗さん、いいキャラだと思っています。
第43話 これからの2人への応援コメント
完結お疲れ様でした!
沢山辛い事がありましたが、今の雅樹にとっては必要な事だったのかも知れませんね。
恵は、やらかしからの後悔の日々を送り、愛する人と奇跡的な復縁を果たしたという経緯もあってか、強い女性になりましたね。これからは幸せになれそうな気がします。
早苗さんとも絶対に続いてると思いましたが、ラストに思わず笑いました。
研二とは違いますね!
面白かったです、次作も楽しみにしています!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。雅樹の成長物語にお付き合いいただき、嬉しいです。さすがの予想に感服です。次作よろしくお願いいたします。
第43話 これからの2人への応援コメント
嫁さん寛容w
夫婦の仕事は自分たちの家、自分たちの暮らしを守ること。
共に同じ職場で働き家に帰る、これが真の共働き、なんてね🙂
完結、おつかれさまでした。
作者からの返信
本作に、テーマに沿った落ちをつけてくださってありがとうございます。最後まで読んでいただき感謝です。
第42話 覚悟と甲斐性への応援コメント
これまで男性側だけがすべてを背負ってる様な関係に違和感を感じていたので
女性側も女性側でいっしょに覚悟をもって生きていこうとしてることがしっくりきました
作者からの返信
嬉しいコメント・感想ありがとうございます。作者の力点を評価いただき、書き甲斐があります。!
第42話 覚悟と甲斐性への応援コメント
てっきり雅樹から復縁かと思ったら恵からとは意外でした
この後の皆んながどうなるか楽しみにしてます
作者からの返信
意外と思っていただき、作者嬉しいです。最後までお付き合いをお願いいたします。
第42話 覚悟と甲斐性への応援コメント
「いや、いいんだ。結婚して、収入を増やそうとしてフリーになって、仕事に明け暮れて『貧乏編集者』を返上したと思ってたら、嫁に不倫されていた。」
「そんなことはない。恵のせいじゃない。だいだいあの言葉は、わざと言ったんだろう。俺の君への未練、もしかしたら俺への君の気持ちを断ち切るために。」
この間に恵のセリフが抜けてませんか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。何回か書き直した時に、消してしまいました。修正しました。感謝です。
第41話 コンタクトへの応援コメント
いよいよ佳境を迎えますね。恵はずっと思い続けていたんでしょうね。いじらしい。ナオとも再会し、過去の失敗を順に回収してきてるんでしょうか。そうなると、鈴とのことも気になるところです。どう落ち着くのか楽しみにしてます!
作者からの返信
いよいよ結末です。雅樹の出す結論を、お見届けくだされば幸いです。
第41話 コンタクトへの応援コメント
やはりJINさんは恵さんでしたか。
色々な人と出会い、様々な経験をしてきた今の二人なら、理想的な再構築も叶いそうですね。個人的にですが、雅樹君と恵さんの関係性が一番だと思っています。
作者からの返信
予想していただきうれしいです。結末をお見届けていただけますようお願いいたします。
第41話 コンタクトへの応援コメント
恵でしたね。二人とも、あれから色々ありましたが、私個人としては未熟で浅慮だった故に過ちを犯し、それでも後悔と反省をしてきたであろう二人が、お互いの意思で再会した事には嬉しさを感じました。
雅樹は「男の甲斐性」をどう捉えたか、それを磨きあげる事ができたのか。
クライマックス楽しみにしています!
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます。2人の出す結論を見届けていただければ、ありがたいです。
第39話 あの日から(改)への応援コメント
浮気はお互い様で話し合って決めたなら御幸せにって思うけど・・・北村どこいったんだろう?一切触れられてなかったけど
作者からの返信
指摘ありがとうございます。書き落としていました。修正いたします。
第39話 あの日から(改)への応援コメント
元々は研二の甲斐性履き違えからの大事故だったんですね…奈緒さんも、莉緒ちゃんも、家族としてやり直せて良かった!
奈緒さんのおかげで、やっと雅樹も過去の過ちへのけじめをつける事が出来ました、次は仕事ですね、結末まで引き続き楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。いよいよ結末へ向かいます。雅樹の姿をお見届けください
編集済
第27話 新しい出会いへの応援コメント
モテますねぇ(笑)今度こそは一緒に幸せになって欲しいですね
恵は彼を忘れるために自分の罪に対しての罰が欲しかったのかなと
別れの言葉とは逆の気持ちを言われてテンパった捨て台詞ですかね
お互いまだ若かったという事で…ドンマイっす
作者からの返信
「自分の罪に対して罰が欲しかった」とてもよい表現ですね。自分を許せない感情、あったでしょうね。
第25話 2人の結論への応援コメント
恵が悪いって
全然思えないんですよね~
要するに、大学時代のツケが今の生活だった
ってことなので。
生活能力が低く、志のない彼氏と
実力があって経験豊富な優しい男
どっちを取るのかなんてわかりきっている。
もちろん不倫は悪いことだけど
結婚していたわけでもないし
それ以外の落ち度ってない気がします
まあ、だからと言って恵は好きじゃないですが。
作者からの返信
恵の行為には道理?もっとな理由がある、とも言えますね。雅樹は、見限られて当然、自分がまいた種・・そのとおりですが、人間模様は、それに矛盾していくのかもしれません。
第27話 新しい出会いへの応援コメント
恵が最後に言った貧乏編集者という言葉がどこまで本気かは推し量れませんが、別れましたか。で、次の女。取っ替え引っ替え次から次へと。段々と憎たらしくなってきました。(笑)でも、貧乏編集者であるとこに変わりはないので他に優良物件が出てきたら、同じことの繰り返しでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。次々と女性が登場する本作ですね。作者も、今さらに気が付きました。
第27話 新しい出会いへの応援コメント
今回はざまぁタグがあるので期待しております
第25話 2人の結論への応援コメント
彼氏なのに相談すらされてないのも格差からきてる部分があるだろうから、浮気があろうとなかろうと結局は終わりが見えてた気はする
しかし真意はともかくとして、就職先で気持ちが変わるわけじゃないと言ってくれてた恵にこれを言われたのはトラウマだろうな
作者からの返信
恵だけは、お金や職業やブランドで雅樹を見ることはないって信じていたでしょうね。
第25話 2人の結論への応援コメント
切ない。
編集済
第27話 新しい出会いへの応援コメント
雅樹も、恵も、関係を終わらせた事で学ぶ事があってほしいなと思います。
再び出会う事があるのかは分かりませんが、雅樹が祈るように幸せになるといいですね。
そして新しい女性キャラ、鈴さんが登場しました。
今度は大きな収入格差は無さそうで、劣等感はないでしょうが・・・・早くも恵以上の荒波の予感がしています 笑
作者からの返信
もう、鋭すぎてドキドキします。yanpさんの洞察を超えるストーリ展開になっていますように・・・。
編集済
第24話 化けの皮への応援コメント
未熟故に、知らなかった世界に流され、老獪な女たらしの大人の男に、一時だけの大人の恋と逃げ道を用意された事で、自撮りしたり、彼氏との逢瀬に浮気相手のプレゼントを身につける程に浮かれてしまったものの、別れを切り出された事で、彼を想う気持ちを思い出し、恐らく強い罪悪感に苛まれたタイミングに、二階堂の悪意の発覚と自身も職場からの譴責…しかも周囲はそれを知る状況。
恵は半年で大手都銀を辞める事になるのでしょうか。
そして、その状況で恵は雅樹に何を伝えるのか?
次回が益々楽しみです。
作者からの返信
恵、地味専を標榜しながらも、憧れとコンプレックスがあったのでしょうね。それを与えられて自分も立場も、そして彼も見失ってしまったようです。その罪深さに気が付いた時、どう振舞うのかお見届けください。
第24話 化けの皮への応援コメント
彼の下す決断が気になりますね。続きが楽しみです。
編集済
編集済
編集済
第20話 誘導への応援コメント
婚姻関係無い恋人同士だと、さっさと別れて次探せばいいだけでは?と思ってしまう
相手が浮気してても相性悪かったんだねで済んでしまう話のような
わざわざ夫婦でもないのに浮気調査までする労力と金が無駄でしか無いのでは?
金が出る目算有とは言えよく興信所も仕事受けたな
編集済
第17話 絶句への応援コメント
恵さんの裏切りは何か裏があるのしょうかね?
金銭感覚の違いに端を発するなら、泣き落としや体を使ってまで雅樹君との関係を続ける意味はないですし、新卒に手を出すかなり年上の中年と関係を持つより同期や年の近い先輩あたりが有望株ですよね。
となると何かしらの弱みを握られている可能性もあり得るのでしょうか?個人的には下らない理由であってほしくはないですね。
少々不穏なのはDVタグですかね。別れ話の件に片鱗が見える気がするので、暴力沙汰にならないことを祈ります。
男の甲斐性がどう関係するのか今後が楽しみです。
作者からの返信
いろいろと推察してくださって嬉しいです。恵どうしてしまったのでしょう。その辺りが、今後明らかになってきそうですね。タイトルに着目しての読みの感想もありがたいです。
第17話 絶句への応援コメント
雅樹もこれまで衝動に流されて現在の状況を生み、社会に出て色々知った恵もまぁ同じく・・・刹那的で浅はかで、二人とも若いなぁという感じですね。
ただ、恵は嘘までついている訳ですから、本来ですとこの段階で恋人関係は解消して、それぞれこの関係を今後の良い教訓として大人になってゆくのがお互いの為に正解なんでしょうが・・・「男の甲斐性」というテーマがこの先の行く末に大きく影響してきそうですね。本当、別れたらよいと思いますが・・・茨の道が待ってそうで恐ろしいです 笑笑
突然ハードな展開に突入しましたが、次回も楽しみにしておりますね!!
作者からの返信
2人が若い、そして未熟、モラトリアムからの脱皮、今回のテーマに鋭く迫っていただき、驚いています。どうやって大人に成長し、甲斐性を磨いていくか、荒波が待ち受けているようです。雅樹を見守りください。
編集済
編集済
第4話 代理でシッターへの応援コメント
トップのおすすめから参りました。
甲斐性無しを抱える身としては大変気になるタイトルでした。
ざまぁ展開お待ちしてます。
作者からの返信
初めまして、よろしくお付き合いをお願いいたします。
第4話 代理でシッターへの応援コメント
始まりましたね!
立ち上がりから、これまでの作風と路線が異なる感じが新鮮です。
これから楽しみです。
作者からの返信
よろしくお願いいたします。夫婦ものでない始まりなので、作者もどこへス進んでいくか、未知数な部分があります。お楽しみいただければ幸いです。
編集済
第4話 代理でシッターへの応援コメント
新作乙です!
好きな人、仲のいい子にどれだけ漢を示せるか…楽しみにしてます
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。本作、彼にイライラするかもしれません。
編集済
第43話 これからの2人への応援コメント
Going back to the person who cheated on you? Seriously? A traitor will always be a traitor... going back to her only guarantees a bad future... I don't understand the obsession many authors have with "forgiving" unfaithful people. Is it a cultural thing?
Besides, this marriage will clearly continue the infidelity, since the protagonist has free rein to sleep with other women... it's a bittersweet ending, to say the least.
作者からの返信
Thank you for reading and for your feedback.