編集済
第三章 天 白雨に撃たれし俺、異世界で因果を結び直すへの応援コメント
こんばんは。執筆お疲れさまでございます。
転生司る神様の(うちのひと柱の)正体→白いハト(白羽ならぬ白糞を落とす)
異世界の免疫反応→天から降ってくる白糞の転生者を洗い流す白い雨
処理された白糞の勇者の末路→永遠に終わりそうにない(因果の)書類まとめボランティア(前世の業? にそって、地道にやり直せと。おうおうに極端なあたりに転生配属させられる)
いたらぬまでも、独自解釈してみました——
(皮肉……風刺と受けとり、このような結果に🙇
あくまでも素人のいたらぬ節穴だらけの視点によるものです。
いろいろ、はき違えてしまったかも知れません。たいへん失礼いたしました💦)
作者からの返信
ぼんびゅくすもりーさま
こんばんは。丁寧に読んでくださって、しかも考察までしてくださって嬉しいです。
その読み、祭壇に置きたいです。
まず「神様=白いハト(白糞を落とす)」という発想が好きすぎます。
神話や宗教って、結局「超越的なもの」が必ず何かの動物や物質に仮託されます。
ゼウスが白鳥に化けた話があるように、神はしばしば白いものの顔を借りる。さらに鳩=聖霊の象徴、という高貴なイメージが、ここでは白糞にまで降りてくる。
聖なるものは、いつだって清潔な香の中だけにいるわけじゃなく、むしろ「触れてしまう」ことで聖性が立ち上がる。穢れと聖の境界は、固定じゃなくて運用される。
そして、その白さが祝福ではなく汚れとして落ちてくる、という反転……
「異世界の免疫反応=白い雨」
免疫という言葉がいいですね。
神話とかで穢れを祓うのはだいたい水ですが、ぼんびゅくすもりーさんの読みでは「降ってきたもの(白糞)を、別の天のもの(白雨)が洗い流す」。
天と天が互いを打ち消し合う構図になっている。上位の秩序が一枚岩じゃない、という感覚は八百万にもギリシャにもあるし、むしろ神々しい世界ほど内輪揉めが多い。
そして「永遠に終わりそうにない書類まとめ=前世の業に沿った配属」。
英雄譚はだいたい「剣と魔法で世界を救う」という見栄えのいい物語ですが、現実の救済は、もっと地味で、制度と手続きと、終わらない整頓のほうに落ちます。
言い換えると、これは罰というより「魂の配置換え」なんですよね。
神話的に言えば、シーシュポスみたいに反復そのものが役割になる。哲学的に言えば、カミュの言う不条理のど真ん中で、ただ、うちの作品だと岩ではなくホチキスで来る。
業(カルマ)も「裁き」じゃなく「癖の継続」として扱いたくて、結局、結ぶって名前の子は「結ぶ側」に回される。人は救われる前に、まず自分の癖を現場で見せられる……ぼんびゅくすもりーさんの読みは、それをきれいに言葉にしてくれました。ニーチェ的に言えば永劫回帰のミニチュア、仏教的に言えば業の稽古、神話的には冥府の役人(帳簿係)に配属されるタイプの運命です。
皮肉や風刺として受け取った、という言葉も嬉しいです。
私は「風刺に見えるくらいの現実味」が欲しかったんだと思います。
神話って、壮大なふりをしながら、結局は人間社会の運用(役所・儀礼・分類・排除と受け入れ)を映す鏡なのです。
白いものが落ちてくるだけで人生が変わる――その理不尽さを「運命」と呼ぶか「ウン」と呼ぶかで、受け取り方が変わるだけで。
素敵な読み、ありがとうございました。
いただいた解釈が、作品を一段厚くしてくれました。
第二章 神は細部に宿り、そして臭うへの応援コメント
おー今まで見た事無い異世界転生イベント面白い
作者からの返信
ひまツブシさま
読んでくださってありがとうございます。
転生物語を、できるだけ変な手触りにしたかったので、そう言ってもらえて嬉しいです。
続きをぜひ覗いてください。
第三章 天 白雨に撃たれし俺、異世界で因果を結び直すへの応援コメント
文章が面白い
軽い感じなのに例えがバラエティに富んでてギャップある
作者からの返信
シャナルアさま
コメントありがとうございます。
そのギャップでテンポを作りたかったので、そう受け取ってもらえて励みになります。
第三章 天 白雨に撃たれし俺、異世界で因果を結び直すへの応援コメント
すごく綺麗なプロローグ感で、もし続きがあったら、ぜひ読んでみたいなっては思っちゃいました。
ハト、かわいいですよね。
作者からの返信
編纂ミネストローネさま
第三章までありがとうございます。
「綺麗なプロローグ感」って言っていただけて嬉しいです。
続きを書こうと思ったところに天白雨さんがカチコミに来ちゃったので物語は終わってしまいました。
そして……ハト、かわいいですよね。
かわいい顔して、たまに世界のルールを雑に書き換えてくる。続きがあるならば、次もまたハトが鍵になるのかもしれません。
ありがとうございました。
第二章 神は細部に宿り、そして臭うへの応援コメント
お排泄物の話題なのに、お話の流れがとっても綺麗で……!
その語彙力の贅沢な無駄遣いからくる、知識あふれる掛け合いが面白くて仕方がありませんでした。
あまりに素敵なテンポだったので、思わず「哺乳類だとレア度が下がっちゃうね」なんて、心の中でツッコミを入れながら楽しませていただきました。
作者からの返信
編纂ミネストローネさま
第二章まで読んでくださってありがとうございます。
お排泄物の話題なのに「流れが綺麗」と言っていただけて、作者としてはこの上なく報われました。
「哺乳類だとレア度が下がっちゃうね」。
分類学的にはそうなんですよね……鳥類排泄物はニッチで光ります。
引き続き、よろしくお願いします。
第三章 天 白雨に撃たれし俺、異世界で因果を結び直すへの応援コメント
やっべぇ………面白すぎる………ずっと笑ってますよ?これ読んでるとき。
嫌なことがあったらこれで全部吹き飛ばさせて下さい!応援してます!
作者からの返信
hi-piさま
第三章までありがとうございます!
ずっと笑ってもらえてるの、最高に嬉しいです。
嫌なことって「消す」より「別の見方で薄める」ほうが効く日があって。笑いは現実逃避じゃなく、現実の濃度を調整する道具だと思ってます。
なので、吹き飛ばす用に遠慮なく使ってください。
応援も本当に励みになります!
第二章 神は細部に宿り、そして臭うへの応援コメント
なんか臭いwww
会話が臭いですwww
ベタなのかベタじゃないのか分からなくなってくる自分は頭がおかしいのでしょうか………
作者からの返信
hi-piさま
第二章までありがとうございます。
「会話が臭い」大正解です。
神々しい顔してるのに、喋ることがだいたいトイレの落書きみたいなことは往々にしてあり得ることです。
ベタなのかベタじゃないのか分からなくなるのも、正常です。
ベタっていう型に、変な匂いの現実を混ぜると、脳が「これどっちだ?」って迷う。その迷いがいちばん楽しいところだと思ってます。
引き続き、よろしくお願いします。
第一章 白雨の下で死んだ少年への応援コメント
クッソ吹いたwww
斬新で面白い観点です!
どんどん作品に引き込まれていきました!
いい出会いが出来ました!
作者からの返信
hi-piさま
ありがとうございます。
出会いはだいたい崇高な導きじゃなくて、袖口に落ちた白い偶然から始まるものです。
こちらこそいい出会いに感謝です。
編集済
第三章 天 白雨に撃たれし俺、異世界で因果を結び直すへの応援コメント
女の子みたいな名前だなーた思っていたら、こう言うオチでしたか
作者からの返信
アガペエな呑兵衛さま
第三章までありがとうございます。
結くんにはこれからも頑張って結び直しの仕事を天白雨さん……雨を纏った現場担当(しかも拳銃二丁)とともにがんばってほしいと思います。
ありがとうございました。
第二章 神は細部に宿り、そして臭うへの応援コメント
うんこは裏切らない
重すぎる神の言葉♡
ワロタ
作者からの返信
アガペエな呑兵衛さま
第二章まで読んでくださってありがとうございます!
「うんこは裏切らない」――真理というのは時に匂い立つものです。
引き続き、よろしくお願いします♡
第三章 天 白雨に撃たれし俺、異世界で因果を結び直すへの応援コメント
オチのわびしさに笑いましたーー!
作者からの返信
不二原光菓さま
第三章までありがとうございます。
因果も救済も、だいたいホチキスの詰まりから始まり、終わりますから……
第一章 白雨の下で死んだ少年への応援コメント
含蓄のある言葉、そして味のあるたとえ。
読んでいて本当に面白かったです。戒名は特に面白かった~。
魅力的です。
作者からの返信
不二原光菓さま
第一章を読んでくださってありがとうございます。
含蓄やたとえを拾っていただけて嬉しいです!
戒名、あそこは真顔でふざける場所でした。
人生ってたまに、意味より先に笑いでしか受け止められない瞬間が来るので。
続きを楽しんでいただけたら幸いです。
第二章 神は細部に宿り、そして臭うへの応援コメント
前回の鳩フンTalk続いてたの笑うwww
作者からの返信
川北 詩歩さま
第二章まで読んでくださってありがとうございます。
鳩フンTalkは線路のように続きます。
神だの異世界だの言い出しても、結局いちばん強いのが「現場の臭さ」だったりします。因果はだいたいそこから動きます。
コメントありがとうございました。
第一章 白雨の下で死んだ少年への応援コメント
何という死因!? 衝撃の強い始まり方ですね。
作者からの返信
赤ぶどうワインさま
第一章を読んでくださってありがとうございます。
ひどすぎる死因ですね。ちょっとかわいそうなくらいです。
でもそれっぽく言えば、人生を動かすのは大義や運命というより、足元の細部……そして細部はだいたい臭い。
世界は理屈より、くだらない偶然――あるいは、後から必然に見えてしまう何か――で動く。その象徴が、ハトのフンですってわけです。
ご感想ありがとうございました。
第三章 天 白雨に撃たれし俺、異世界で因果を結び直すへの応援コメント
意味を読み取るのが得意ではなく、間違ったことを言ってしまうことも多いのですが、それでもどうしても感想を伝えたくなりました。
文章表現はもちろん、白鳥結という名前や最後のオチまで、どこまで計算されているのか、正直、怖いほどです。
ブラックユーモアを読んでいるはずなのに、異世界転生やファンタジーの情景が鮮明に浮かび上がる感覚がありました。
特に、
「光の中心に、雨音が混ざった――いや、割り込んできた。
白のど真ん中に、ひとすじ、黒いリズム。」
この一節の比喩表現は、私には到底思いつかず、衝撃を受けました。
作者からの返信
マリアンナイトさま
第三章まで読んでくださって、そして嬉しい言葉を置いてくださってありがとうございます。
白鳥結という名前やオチまで「怖いほど計算」と言っていただけたのも、ありがたくて少し照れました。
あの章は、ベタな転生の白い光に、現場のノイズ(雨音と銃声)を割り込ませたいという思いから書きました。秩序の上に、別の因果が落ちてくる感じを書きました。
挙げてくださった一節も、まさにその割り込みの瞬間です。鮮明に情景が立ち上がったと言っていただけて、本当に救われます。
本当にありがとうございました。これからも頑張って文章を書いていきます。
第一章 白雨の下で死んだ少年への応援コメント
拙作にお立ちより頂き、ありがとうございました。
こちらの作品、冒頭からあまりに想定外で驚きました。
また続きを読ませていただきます。
作者からの返信
島村 翔さま
ご感想ありがとうございます。お立ち寄りいただけて嬉しいです。
因果ってだいたい高尚な神託じゃなく、ハトのフンみたいな「どうでもいい細部」から始まることも往々にしてあると思っています。
続きを読んでいただけたら、その細部がちゃんと結び目になっていくはずです。
ありがとうございました。
第一章 白雨の下で死んだ少年への応援コメント
異世界転生が好きな私ですが
まさか理由がハトのフンとは!
日常にある普段目にする物が異世界に繋がっているのではないかとワクワクします
私は比喩表現が苦手で練習中なのですが
人物の説明に様々な例えが入っているのが凄いなって思いました!
もっと読みたくなる続きはどうなるんだ!って読みながら思ってました
作者からの返信
天橋 詩空さま
第一章を読んでくださって、ありがとうございます.
異世界転生の理由がハトのフン。我ながら、宇宙の意思決定が雑すぎますよね。
だけど世界ってだいたい「崇高な理念」じゃなくて「足元の小さな因果」で人を転ばせることも往々にしてあると思うんです。ヘーゲルが何と言おうと、歴史を動かすのはしばしばウンコです。
比喩表現についても触れてくださってありがとうございます。
比喩って、上手い下手というより世界の詰まりをどう直して生きてるかの癖だと思っています。人はだいたい毎日、何かが詰まりかけてるので。
ありがとうございました。
第一章 白雨の下で死んだ少年への応援コメント
面白く斬新な導入で、吸引力があります。
作者からの返信
福岡太郎さま
第一章を読んでくださって、ありがとうございます。
「吸引力があります」最高の褒め言葉です。
世界は崇高な意味より先に、足元の細部で人を連れていきます。
そして残念ながら、細部はだいたい臭い。吸引力が強いものほど、うっかり踏むと離れないんです。ハトのフンみたいに。
この先も、立派な理念より先に、詰まりと匂いで因果が動く話を続けます。
よかったら、引き続きお付き合いください。
第三章 天 白雨に撃たれし俺、異世界で因果を結び直すへの応援コメント
楽しめました。第2章が絶品すぎて第3章がちょっと物足りなく感じました(すみません)。表現の引き出しの多さには驚きです。参考にしたいと思いました。
作者からの返信
綾咲都さま
ご感想ありがとうございます。
いえいえ。正直に言っていただけて嬉しいです。
第二章は「面倒くさい問答」で概念をこねくり回す章で、第三章は天白雨さんの銃声で空気を切り替える転調の章なので、濃度が薄めになっています。カレーのあとに白粥、みたいな。
ここからは「言葉で語る因果」から、「仕事として詰まる因果」に降りていきます。神学も哲学も、現場ではだいたいホチキスになる。崇高そうな理念ほど、針が曲がった瞬間に正体が出る。そういう方向で、この先を書いていこうと思ったのですが、なんとなく話は終わってしまいました。
別作品では、この感じで引き続き、詰まりを直しながら書いていきたいと思っています。
ご感想ありがとうございました。
第二章 神は細部に宿り、そして臭うへの応援コメント
面倒くさい同士が絡むと実はこんなに面白くなるとは。異世界転生の場面いっぱい読んできましたが、これは見たことのない味わいです。
作者からの返信
綾咲都さま
第二章までお読みいただき、ありがとうございます。
面倒くさい者同士が絡むと、たぶん会話は儀式的になると思っています。
互いの言葉で、互いの世界の前提をガリガリ削り合う。しかも削った粉が、だいたいウンコの匂いがする。最悪なのに、ちょっと美しいのです。
異世界転生って、だいたい人生のやり直し的なものを神様的な存在がなんとなく許可してくれる装置だと思うんですが、今回はその感じ自体を疑ってみました。
ヒューム的に言えば偶然、カント的に言えば枠組み、結くん的に言えば「いやそれハトのクソだろ」。この落差が出せたなら嬉しいです。
この先も、神は細部に宿るけど、細部はけっこう詰まる……そんな感じで進めていきます。
引き続き、お付き合いいただけたらと思います。
第一章 白雨の下で死んだ少年への応援コメント
『46年の記憶』にお越しいただき、ありがとうございました。励みになります。
ハトのウンコが原因で死ぬとは奇抜なプロローグですね。
他の作品にはない切り口なのでフォローさせていただきます。
作者からの返信
光り輝く未来さま
第一章をお読みいただき、ありがとうございます。
ハトのウンコ死は、我ながら「そんな死因ある?」と思いつつ、主人公の普通感と、因果がズレた瞬間の理不尽さを一発で出したくて、あえてあの奇抜なプロローグにしました。
フォローまでしてくださって本当にありがとうございます。
次章以降、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。
第二章 神は細部に宿り、そして臭うへの応援コメント
ずっとフンの話してるww
作者からの返信
猫チューさま
コメントありがとうございます。
ええ、ずっとフンの話してます。
哲学的に言えば……人類は古来より「意味」と「排泄」のあいだで揺れてきた生き物なので、ここに帰結するのは必然です(うそです)。
次回もたぶん、神は細部に宿り、そしてだいたい臭います。
第三章 天 白雨に撃たれし俺、異世界で因果を結び直すへの応援コメント
最後の「ホチキスが、詰まっていた」で吹きました。
後ほど、レビューさせて頂きます。
作者からの返信
猫屋敷むぎさま
読んでくださってありがとうございます!
最後の「ホチキスが、詰まっていた」で笑ってもらえたなら、あのオチは成仏……じゃなくて成就です。
(この世界、成仏すら事務処理なので……)
レビューのほうもありがとうございました!
第三章 天 白雨に撃たれし俺、異世界で因果を結び直すへの応援コメント
こんばんは。最初の引用が分からなくて調べたらもうそこから術中にハマっていました……。
怒涛の展開から予想外の着地、終始面白すぎて語彙力崩壊しました。
面白かったです。
作者からの返信
白石となさま
第三章までありがとうございます。
楽しんでいただけて何よりです。
ウンがついてくる着地も楽しんでいただけて嬉しいです。
またよろしければ、よろしくお願いします。