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  •  興味深い内容ですね。レゾナンスノイズはハルミかナミどちらかが作者様の実話かと思っておりましたが結構そうでも無かったのですね。それでもあれだけ解像度高く書きあげられるのだからやはり凄いと思います。

     私は多分、平均すると果汁50%ぐらいですね。お読みいただいた恋愛作品はほぼ実話80%ぐらいですが、今メインで書いているロードバイクものは私の学生時代にはロードバイクはまだ全然なかったので「こんな青春が送りたかった」という想像で書いていてそれこそ果汁20%くらいです。

     ですが「頑張っている事を認めて貰えたり、人から頼られたり支えられたりする経験」は別のシーンで自分が体験してきた事なので、全くのフィクションというワケでもない……そう考えると、比率って難しいです。

     

    作者からの返信

    川中島ケイさん

    コメントいただきありがとうございます!
    レゾナントノイズについてのお褒めのお言葉、本当に嬉しいです。
    あの作品はあまり再現性がない、というより再現難しくてですね……。
    実は2024年の4月あたりからキャラクター造形をああでもないと練り続け、最終的には初稿を書き終えるまで期間的にはほぼ1年使っておりました。
    核になるイベントはほぼ実話で、そこから前後と間に枝を伸ばしていった感じです。
    一番しっくり来た枝だけ残したので、ベストテイクを残せたのかなあと思っています。

    ケイさんの恋愛作品が実話80%というのはとても納得です。細かなやり取りまで描写されているので生きている感じが伝わってきます。
    あんな青春送ってみたかった、も創作の原動力としては強い動機ですよね。私はケイさんの創作手法に当てはめると後者の方かもしれません。

    体験がないと語るのは難しいと思うので、別のシーンから無意識に置き換えているだろうと思うと果汁は20%に収まっていないかもしれません……笑
    人生観がどれだけ作品に滲んでいるかは、やはり作者の個性、感性が光るところかなと思うので奥深いですよね。

  • 楽しく拝読させていただきました。
    20%ですか、自分はどのくらいなんだろうと考えたら小説によって結構違いました。

    私は主人公は割と自分寄りに描く傾向があるようです。内面は60%くらいでしょうか、外面はほぼフィクション……。

    しかし、作品を重ねていくごとに、だんだんフィクション寄りになってきた気がします。
    今ではこうだったらいいなぁという気持ちから描いてる気がします。

    こういう視点で考えたことがなかったので、面白かったです。

    作者からの返信

    しまえびさん

    コメントいただきありがとうございます!
    内面60%がご自身の主人公となると、物語に身を投じていくようなイメージでしょうか。作中のシチュエーションによってジェットコースターのように色んな感情を味わえそうです!

    そして、書き続けると濃淡は変わって行くんですね。しまえびさんは"もしも"の部分が色濃くなっているのですね。
    私はまだまだ駆け出しの身ですのでどちらの傾向になるか……そのうちノンフィクションに走っているかも分かりません笑

    お読みいただきありがとうございました!

  • ノンフィクションを混ぜた方が、リアリティのある作品に仕上がりやすいですからね! どこまでが実体験や実在の人物で、どこからが想像や〝 if 〞の話にするかの工夫も、創作の醍醐味だと思っています。

    フィクション100%で現実感と納得感を出せる作者は、それもひとつの才能ですが、簡単にはいきませんから……。

    作者からの返信

    下田 空斗🌤さん

    コメントいただきありがとうございます!
    実体験の自分事ほど鮮明に頭に浮かべられるものはないですからね。どこからをifとするか、そのifにどのような意味を与えるか……。書き手に回ったからこそ味わえる醍醐味ですよね。

    全てをフィクションで構成するには尋常でないイマジネーションが必要と思います……。少なくとも私自身はまだそのような組み立て方は想像できないです笑
    100%の空想にどのような意味を与えるか、与えられるか。そこは書く読むどちらにしてもしっかり意識したいところです。