こちらにも書いていただき感謝です。

どんどん踏み込んで書いていただけますと嬉しいです。
全然偉そうではないですから...！

人間の個性のリアリティ、ちゃんと描けていて良かったです。
職人のいる職場は、いろいろあるけれど熱意で繋がっている気がします。
その部分は信頼できます。今回は良い人たちばかりになりました。

書いておきたかった作品でしたので、このような機会をありがとうございます！

しゃもこさま、

もちろんその見方は、間違っておりません(｡˃ ᵕ ˂ )◞
アイダくんはモノに愛情を注ぎますが、人にも同じ量で注ぎ込む人でした。技術の成長は師弟愛を越えたもの、はたから見て、いじられている様子は喜びでしかないという。恋愛もまた、自分を消す作業に近いかと思います。

今回は7000文字から削り、モノ特化の愛情方向を描きました。

そして、素敵なレビューを、ありがとうございます。
作業室にはちょっとしたオカルト話が埋まっていました。いつか書けたら......。これからも精進します！

コメントありがとうございます！

ロットリング、機能美を追求した道具に惹かれるというお言葉、とても共感します。
昔、印刷物が手書きだった頃は、カットラインを引いたり文字を貼るベース作りにと、このペンが全てを担っていました。烏口の次の世代ですね。

今はパソコンが主流ですが、製図の世界では残っています。まっすぐな線や、正確に閉じる円は職人技で、その薫陶を受けた経験は大きいです。本当に職人の仕事は見ていて気持ちがいいですよね。

こちらこそ、作品を読んでくださりありがとうございました。
志乃亜サク様のテストの作品、いつものキレキレが群像劇になっていて、拝見して笑ってしまいました！ ありがとうございました！

コメントありがとうございます。

黒曜石が、そこへ連れていくんだと思うのです。
深い海みたいに、削られた部分には波が見えます。
薄い色が流れていたりして、鱗の形の中には、細かく時間が刻まれていて、美しいのですよ(⸝⸝˃ ᵕ ˂⸝⸝)

コメントありがとうございます。

特殊な技を使うようなところがあり、技術でつながるふたりです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
私が書くといつの間にか社畜感が強くなってしまいます...！精進します！