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  • 第1話への応援コメント

    実を言うと、私は事故後のまさにお花を供えている大きな交差点から「彼」を連れて帰った事があります。家に入る時に塩をまいてもらいましたがしばらく具合が悪かったです。
    このお話し、ほんとにありますからね。私もライターさんに聞いてもらいたかったーー。
    面白かったです!

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!

     それは「連れ帰った」というか「憑れ帰った」というか、「ストーキングされた」というか……怖ぁーっ!!
     日間田様の体験されたお話、色々と拝聴してみたいですけどガチ怖そうです……屹度このオカルトライター、嬉々としてインタビューさせていただくんだろうなぁ。
     もしライターがインタビューに伺ったら、是非「話をきかせて」やって下さいませー(笑)

  • 第1話への応援コメント

    オカルトライターが聞いた話を軸に物語が展開していくというのは、面白い切り口な気がします。
    聞いた話をどのように記事にするのか気になるところですね。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!

     やったー! 嬉しい……たたみや様から、素敵なご感想をいただけましたよ!
     このライター、結局、どんな記事をかいたんでしょうねえ。案外O氏、自分の話が記事になるまで、その辺で待機してるかもですよー(笑)

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。岩井喬と申します。読了させていただきましたので、おすすめレビューを書かせていただきたく、一言ご挨拶に参りました<(_ _)>
    個人的なことを申し上げるならば、3000字だけでこれほど緻密な描写、僕にはできないな……と圧倒されております。

    今はこんなところで(^^)/

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!

     わわわっ、なんとご丁寧に……ありがとうございます。素敵なご感想をいただけて嬉しいです! 岩井様に、この話を少しでも楽しんでいただけていたら、こんなに光栄なことはありません。

     ……あっ、岩井様のお名前に「喬」の字が!
     ふふっ、申し訳ありません、勝手に親近感抱いちゃいましたよー。

  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。

    お酒は飲めないのですが、素敵なバーですね。亡くなっても常連客のОさんが、通い詰めてしまう温かさに、ほっこりしました。

    Оさんの横断歩道の体験談、「やーい、...引っかかった」という軽い声が、逆に怖かったです。見える人、聞く人には、伝わってしまうのでしょうね。

    マスターと私とのやりとり、Оさんの話を聞いてあげるという優しい関係が良いですね。追い払うのではなく、ただ話を聞いてあげて満足させるという心遣い。

    氷の音、牡蠣のオイル漬けのシーンまで、穏やかなリズムに満ちた、素敵なバーホラーをありがとうございます。

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださり、素敵なお言葉までいただけて……本当にありがとうございます!!

     やったー! ひいらぎ様にお褒めいただけましたよ! 素敵なバーというお言葉に、マスターも大喜びですー(笑)

     O氏、楽しいお酒で満足してくれたようで良かったです。それにしても彼の聞いた声って、何だったんでしょうねえ……

     改めまして……素敵なご感想を、ありがとうございます……!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    面白かったです!
    読み終わったあと、胸が温かくなるようなホラーをありがとうございました。
    死者が語ることで救われていく……そんなやさしいストーリーがとても好きです。
    最近は少しずつ秋が深まり、夜も長くなってきました。
    この作品は、そんな夜の読書にぴったりの作品でした。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます!!

     わーい! つきかげ様にそう仰っていただけて、とても嬉しいです。偶にはこういう話もいいかなーと思って書いてみましたよー!

     つきかげ様に少しでも楽しんでいただけていたら、こんなに嬉しいことはありません。
     改めて、ありがとうございます!!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    短いお話ながら非常に読み応えのある作品でした。
    拝読しながら、事故絡みの怪異かと考えていたら……語り手の正体にと一連の顚末に思わず唸ってしまいました。常連客が通い続けたくなるのも納得だな、と冒頭から漂う店の空気感やマスターの心遣いも魅力的ですね。聞き手の職業柄、怪談の採録は当然だという先入観にとらわれて、練られた構成とオチに「してやられた!」と感じました。O氏の魂に、怪談を酒肴に琥珀色のウィスキーを献杯いたします。素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます!!

     お読みくださった方に、「ホラーとしてだけでなく、ちょっとミステリー風に楽しんでいただければなー」と思って書きました。それと、バーの空気感も。
     この店が居心地良く感じていただけていたらとても嬉しいです。
     私の方こそ、蘆さまからいただいただいた素敵なお言葉に、深く感謝申し上げます。
     改めて、ありがとうございます!!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    よいお話を読ませていただきました。

    マスター、常連客のOさんと親しかったのでしょうね。
    信号にいたずらをした存在は、何者だったのか?

    アイリッシュウィスキー、飲みたくなりました。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!

     「アイリッシュウィスキー、飲みたくなりました」……やったー! こんなありがたいお言葉をいただけて、嬉しいです! ちょこっとはバーの空気感を出せてましたでしょうか⁉
     マスターとOさん、良い関係だったのだと思います。Oさん、いいお客さんだったのだろうなあ……。

  • 第1話への応援コメント

    新作にお邪魔しております!

    ええー!! そっちのオチ( ゚Д゚)!?

    バッチリひっかかって殺されてるじゃん!!

    二重で怖い……!

    その道は絶対に通れない(´;ω;`)!!

    これぞホラーという最恐に怖い話を読ませていただきありがとうございました!!

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!

     そうなのです……そっちのオチなのですー(笑)
     よかった……ホラー味(ホラーみって、何……)、ありましたでしょうか⁉ ただただ、バーで飲んでるだけの話になってしまってませんでしょうか⁉(笑)

  • 第1話への応援コメント

    遠部右喬さま

    こんにちは。
    Оさん、本当にこのバーがお好きだったのでしょうね。死んでもなお、通い続けるとは。誰かに自分の話を聞いてもらい、道路を渡るときの注意喚起もしておきたくてたまらなかったのですね。なんだかとても良い人だなあ。
    「やーい、引っかかった、引っかかった」の霊、こちらのほうこそ、視えて話せるオカルトライターさんを必要としているのではないでしょうか。
    拝読して、というよりしょっぱなから、お酒飲みたくなりました(笑)。

    作者からの返信

     佐藤様、こんにちは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!!

     やったー! 「しょっぱなから、お酒飲みたくなりました」のお言葉に、大歓喜です!(笑)
     佐藤様にそう仰っていただけるなんて、舞台をバーにした甲斐がありましたよー!

     明るく楽しく、たまーにちょっと羽目を外す(笑)、よいお酒飲みだっただろうOさん、オカルトライターの約束に安堵したことと思います。
     それにしても、「やーい、引っかかった、引っかかった」の霊、もし遭遇したら、どんな話が聞けるんでしょうねえ……聞いてみたいような、怖いような……。

  • 第1話への応援コメント

    注目タブから飛んできました!
    拝読しました!
    たいへん美味しかったです(๑´ڡ`๑)

    二段オチが秀逸でシックなバーの雰囲気も鮮明に伝わる素敵なお話でした(^^)
    是非続きが読みたい!

    私は凍る間際まで冷やしたボトルのジムビームが好きなので勝手にオススメし乾杯しますw

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます!!

     わわわっ! 「美味しかった」なんて素敵なご感想をいただけて感激です。
     二段オチ、楽しんでいただけたのですね。良かった……!
     ありがたいことに「続きを」というお声をいただいてることですし、挑戦してみようかなあ。

     そして……ジム・ビームも美味しいですよねー(笑) 自分もキンッキンに冷やして飲みますよ!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    上手い。
    めっちゃ予想外のオチでした、してやられました笑
    そして無事成仏できますように🙏

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!

     やったー! 「上手い」のお言葉いただきましたよー!
     ふふっ、うまいこと予想を裏切れてましたでしょうか⁉(笑)

     あおじ様に少しでもこの噺が楽しんでいただけていたら、こんなに嬉しい事はありません。

  • 第1話への応援コメント

     おお、遠部さん、上手。これいいー。見事な作品です。
     仁木さんのレビュー読んできたんですが、あっという間に★がたまるの分かります。
    「ホラーを書きなれたベテランが、今回は、相当出来のいいのを書きましたよ」というような印象の一作です。
     怖くてお洒落で心地よい。最後のオチも、粋な会話で幕を閉じ、心地よいジェムソンの酔いのような好編でした。

     素晴らしいです。お星さまパラパラしておきますー。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございますー!!

     やったー! 小田島様の「これいいー」頂きましたよ!! 嬉しいです……!!

     実は、今回は最初のオチだけだと折角読んで下さった方が物足りないかなーと思って二段オチ(?)にしてみたのですが、上手くかみ合ってましたでしょうか⁉

     もしちゃんとバーの空気をお伝えできていたら、呑み助の面目躍如ですよー(笑)

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    とてもとても良いお話を読ませていただきました。
    まるで自分もこの静かなバーのどこかの席に座っているかのような。
    氷がグラスを鳴らす音も聞こえるような気がしました。
    Oさんが満足されたようで、本当によかったなと思いました。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございますー!

     わああ、なんて素敵なご感想を……光栄です! 喜びを噛み締めまくってます!!
     猫小路葵様に、このバーの空気を少しでも楽しんでいただけていたら、こんなに嬉しい事はありません。
     O氏も、どこかで大喜びしていると思います(笑)

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。
    最初から最後まで一貫して、静かな空間を感じる作品でした。そうか、そういうことだったのかと思いながら、最後にライターさんはどちらの視点で話を書くのか……想像が膨らみました。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!

     ふふっ、今回は二段オチ(?)にしてみましたよー。楽しんでいただけたでしょうか?
     みなかみもと様に、少しでも静かなバーの空気が伝わっていたら嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    幽霊とコミュニケーションがとれるオカルトライター…その事情を知る、バーのマスター…
    これはシリーズ化しましょう笑 きっとこれまでも、「私」はたくさんの幽霊を取材してきたはずですから!!👻✏️

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださり、素敵なお言葉まで……本当にありがとうございます……!

     わーい! ジロギン2様からもそんな風に仰っていただけるなんて……オカルトライター&マスター、意外と皆様に好意的に受け入れていただけて嬉しいです!
     ……もしシリーズ化したら、飲んだくれの幽霊ばかり出て来るシリーズになりそうです(笑)

  • 第1話への応援コメント

    こんばんわ。

    Оさんと“私”のカウンター越しの会話、静かなのに妙に心がざわつきます…。バーの琥珀色の空気とジェムソンの香りまで伝わってきて、何とも言えない余韻なのがいいですね。日常と非日常がふっと混じり合う、この静けさ、クセになります。マスターのやさしさも沁みるなぁ…。

    素敵な作品を有難うございました。

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます!!

     わあ、なんて素敵なご感想を……少しでも静かなバーの空気感が伝わっていたら嬉しいです!!

     偶にはこんなホラーもいいかなって思って書いてみました。マスターのお陰でこのバーは居心地が良さそうですから、色々な人(霊含む)が集ってそうです(笑)

  • 第1話への応援コメント

    なるほど……
    Oさんが「そろそろ帰るわ」って言いだした時には、
    (大丈夫かな? 例の信号のところでひどい目に遭うんじゃないの)
    とドキドキしましたが、そんな心配不要だったわけで……

    雰囲気も仕掛けも抜群。
    いいもの読ませていただきました!

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございますー!

     やったー! 吉田様に褒めていただけた……嬉しいです!

     「例の信号のところでひどい目に遭うんじゃないの」 ……ふふっ、これまで散々、登場人物をひどい目にあわせてきた実績がありますゆえ……ご理解と信頼、ありがとうございまーす!(笑)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    信号のお化けは、悪意を感じられて怖いですね……ゾクリとしました。

    なんて思っていたら、Oさん……!
    まさかの二段落ちに驚きましたが、彼が満足できたのならよかったです。
    非常に面白かったです。このオカルトライターさん主人公のシリーズで見てみたくなってしまいました。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!

     ふふふっ、二重にオチてみましたー。それにしてもこの信号のお化け、何なんでしょうねえ??
     そしてO氏、自分の記事が掲載されるのを何処かから確かめていそうですよ……(笑)

     この話が桐山様に少しでも楽しんでいただけていたら嬉しいです! 

  • 第1話への応援コメント

    オチかと思ったら、もう一つオチました。
    面白かったです。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!

     ふふっ、二重にオチてみましたよ! びっくりして頂けたでしょうか⁉
     時輪様に楽しんでいただけていたら、とても嬉しいです!!

  • 第1話への応援コメント

    怪異なのか幽霊なのか謎ですが、引っかけたんなら、死後の話し相手とかアフターケアまで務めてほしいものです。

    軟派な当たり屋を取り締まる真面目な存在もいてほしいところですね。

    常連を心配してくれるマスターのいるバーだと、幽霊になっても居心地良いんだろうなあ。

    往来激しいところで最期を迎えると死後もゆったりできなさそうですもんね……

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をおよみくださり、素敵なお言葉まで……本当にありがとうございますー!

     「死後の話し相手とかアフターケアまで務めてほしい」……! た、確かに……! 投げっぱなしは流石にヒドイですね。

     このバー、何気にO氏以外にも色々な客(?)が来ていそうですよね。オカルトライターのネタ元になってるのかもです(笑)

  • 第1話への応援コメント

     バーで語られる怪談って、お洒落な雰囲気でいいですね。
     村上ロックさんとかの怪談師の人たちがバーで怪談を語り合ってる話とか思い出しました。

     その雰囲気の中で、二重構造で「バーの中にも怪異が起きていた」なオチになるのがすごく良かったです。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、素敵なお言葉まで……本当にありがとうございます……!

     怪談師さんがいらっしゃるバー、一度行ってみたいんです。お酒飲みながら怪談聴けるなんて、贅沢ですよね。

     この話でも、少しはそういう空気感が出せていたら嬉しいです。ガチモンが視える・聞こえる人にだけ怖いバーになってますが……(笑)

  • 第1話への応援コメント

    洒落たお話でした。
    話を聴いてあげるというのは、相手が生者であれ、死者であれ大切なことだと思います。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をおよみくださって、本当にありがとうございます……!

     やったー! 六散人様に「洒落た話」って言っていただけましたよ! お気に入りのウイスキーを登場させて良かったです……!(笑)
     ちゃんと「話を聴く」ことが出来る人は、相手を思いやれる人だと思います。自分もそうありたい……!

  • 第1話への応援コメント

    拝見しました。

    歩道に供えられた花を見ると否が応でも人の死を嗅ぎ取ってしまいます。
    自らが亡くなっていても、死後の人間が生者に教訓を遺すのは理性的で優しいですね。
    聞こえてしまった声もまた迷える魂なのでしょうか。悪戯にしろ危険な存在には違いないのですが。
    見えてしまうオカルトライターは、今後も死者の話を聞いて慰めるのでしょうか。勝手に想像を膨らませてしまいました。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、素敵なお言葉まで……本当にありがとうございますー!

     「死を嗅ぎ取ってしまう」……どうしても命の残滓を感じてしまいますよね。
     O氏は、楽しいお酒が好きな気の良い人でした。ただ、まだあの声の主は居るのかもなので、O氏が捕まらないといいのですが……。

     その後のオカルトライターを@ninomaehajime様に想像していただけたなんて、光栄です……ありがとうございます! 今夜はいい夢見られそうですー!

  • 第1話への応援コメント

    拝読しました。

    なんと信号の幽霊とは!
    幽霊の話を語ってくれたおじさんの、人のよさが伝わってくる語り口がいいですね。なので、おじさんが亡くなっているとわかって悲しかったです。生きていたら信号の幽霊話は、おじさんの鉄板ネタになったでしょうに。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!!

     恐らく楽しく飲むお酒が大好きだったO氏、仁木様に悲しんで頂けて大喜びしていると思います! 「あれ? 僕のファンにちゃった?」とか言って(笑)

     彼が生きてたら、皆から「そのネタ、百回は聞いたわ!」とかツッコまれていそうですよー(笑)

  • 第1話への応援コメント

    バーテンダーは寡黙で成立する商売。
    ソレが上手く活かされてました🥃
    『もう会うことは無いと思うけど』
    Oはそれなりに理解していたのでしょうか?
    せっかくのおもしろく、重要なポイントもあるお話、話好きとしては、誰かに伝えたかったのでしょうね😊

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、素敵なお言葉まで……本当にありがとうございますー!

     お食事やお酒、お客様の時間を輝かせてくれるバーテンダーさん、格好良いですよねー! 
     Oは自分の状況をある程度理解していました。お酒を奢ってもらい、体験談を披露して、楽しい一時を過ごせて満足してくれたのではないかと……もしかしたら、自分が主人公の話を読むまで、その辺に居るかもですが……(笑)

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは

    このオカルトライターさんは、ひょっとしてシリーズがあるのでしょうか?
    なければ、作っていただきたいなぁと思いました🥃
    ゆったり、しみじみと味わいたい大人のお酒のような物語

    ありがとうございました✨

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!

     わーい! なんてありがたいお言葉を……嬉しいですー!!
     オカルトライターがバーで色々な人(霊含む)から話を聞く……シリーズ化するならば、是非話に似合いそうなお酒を探さないとですよね!
     よし、飲みますよー!(←理由をつけては飲みたがる…… 笑)

  • 第1話への応援コメント

    オチが二重に張られてるなんて!!

    信号の幽霊に「んまー!なんて危ない!」と怒ってたらOさん……。

    今朝踏切のそばで小さな花束を見かけたところだったのでこちら拝読してゾワワが3倍になりました。

    花束、気をつけます!

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!

     質の悪い信号の幽霊の話でした……なるべくオチがばれないようにOさんに語って貰いましたが、いかがだったでしょうか⁉
     乃東様に少しでも楽しんでいただけていたら、こんなに嬉しい事はありません。

     右見て左見て、周りをぐるっと見回して……安全確認、大事ですよね!