十月四日

おはようございます。


奇妙な夢を見ました。

全ての関節が不可視のものに置き換えられ、どのパーツも浮いているように見えます。

私はそれらを制御できなかったので、意識も頭部のなかに独立していることに気づきました。

行く先も知れないまま、私は眺めるしかできませんでした。

しかし何があるわけでもなく、それで終わりです。


やけに目覚めが悪いのが不愉快だったので無理矢理理由を探し、低気圧のせいにしました。

硝子にぶつかる雨音に急かされ、これを書いています。


得体の知れない焦燥感と濁った感じのする目覚めに私は吐き気がしてしまい、昨日の夕飯を少し戻してしまいました。

先程飲んだ錠剤が溶けかかっています。


やることも無く、これを片付けると一日暇になるので少し放っておくことにしました。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る