2026年1月6日 00:28
第1話 始まりへの応援コメント
読ませていただきました。企画趣旨に則り、改善案を書かせていただきます。・冒頭がテンプレすぎる(ナンパ→教師)最初で「この作品ならでは」がない。特にチャラ男の動きやセリフがRPGの村人A並みのテンプレで生きた人間になっていないので、作品の繊細なトーンともズレて一気にリアリティラインが陳腐に感じてしまいます。しかもこの導入、主人公の能動性がゼロで「助けられて終わり」になってる。掴みとして弱いです。もう少し、読者が「お?」となるスタートにすると良いです。現状、朝パンかじって走ってたら角でぶつかるくらいのお決まりスタートなので。例えば、実際後のシーンにある放課後、髪を梳かされる場面を冒頭に持ってきちゃいましょう。そこで「山本くんも今は女の子なんだから」の一言で、読者が「え?“今は”女の子??」となります。その直後に“孤立”を短く差し込む(友達が消えた、視線が痛い)→ 恋×TS×孤立が冒頭で全部揃うので、インパクト&作品の指針、全て読者に伝えられます。・地の文がナレーション&ダイジェスト読者に向かって状況を説明している文になってしまっています。三人称だとしても、キャラの「今」を描写していく書き方にしないと、ずっと絵本を読んでいるようなこと距離感があり、恋愛モノとしてはキャラの心情に寄り添えなくて致命的になってしまいます。説明ではなく、体験を描写しましょう。特にユキが佳織を好きになったシーンは、ダイジェストではもったいないです。例えばバスを降りた瞬間、排気ガスと焼き鳥の煙が鼻を突いた。知らない商店街だった。シャッターの下りた金物屋、造花だけが鮮やかな花屋、軒先で西日を浴びて眠る三毛猫。ユキはどこを見回しても、見覚えのある景色を見つけられなかった。スマホを睨む。画面の青い点がくるくる回って、現在地を探しあぐねている。(確か、この先を右……いや、左か?)角を曲がる。また曲がる。曲がるたびに景色が変わるのに、気づけば同じ赤い看板のコンビニの前に三度目の到着だった。デジャヴというより、迷路に閉じ込められた気分だ。「……あの、大丈夫?」声に振り向く。西日を背負って、女子が立っていた。逆光で顔が見えない。けれど、その輪郭には覚えがあった。同じクラスの——確か……「山本くんだよね?」彼女が一歩近づいて、ようやく顔が見えた。白河佳織だ。教室で話したことはない。ただ、あの静かな横顔は何度か目で追ったことがある。ユキ自身、その理由をうまく説明できないまま。「どこか探してる?」「あ……ああ、本屋を……」「本屋?」白河は首を傾げた。銀色の髪が、夕日に透けてオレンジに光る。「このへんにはないよ。駅前まで出ないと」彼女はスマホを取り出す。「ここから五分くらいかな。……一緒に行く?」「え?」「私もちょうど、本屋行くとこだったから」ユキは断る理由を探したが、見つからなかった。というより、断る気がそもそも自分にないことに気づいて、少し焦った。「……悪いよ」「悪くないよ。同じ目的地だし」白河は笑った。教室で見る横顔とは違う、正面からの笑顔だった。目尻が少し下がって、頬にえくぼが浮かぶ。「行こ。こっち」白河が歩き出す。ユキは半歩遅れてついていく。西日に染まる商店街。さっきまで迷路みたいに感じていた道が、なぜかまっすぐに見えた。前を歩く白河の背中を目で追いながら、ユキは気づく。心臓が、少しだけ早く打っていた。迷子のせいじゃない。走ったわけでもない。なのに、鼓動が耳の奥で響いていた。とかいかがですか?このシーンだけでなく、物語をナレーション&ダイジェストにしないように心がけてみてください。
作者からの返信
ありがとうございます。掴みから独自性を出す、ナレーションやダイジェストにしないようにする、私にはない視点からの有意義なアドバイスで、すごくありがたいです。うまく活用していきたいと思います。
2025年11月28日 01:14
第5話 お弁当への応援コメント
この日常感をかけるのいいなぁ、、、更新楽しみにしておきます!
ありがとうございます。他のものを書きながらなので、不定期気味になっておりますが、頑張りたいと思います。
2025年11月28日 00:48
アドバイスしたい人、されたい人企画から来ました。あの、、、、アドバイスするところがないんですけど、、、、。強いていうなら、、、、、、、、授業の情景描写が長いから短くしてもいいかなぁぐらいですね。あまり長くすると飽き飽きしてくると思います。けど、十分丁度いいくらいなんだよなぁ、、、、
過分なお言葉、誠にありがとうございます。これからも精進して参りたいと思います。
第1話 始まりへの応援コメント
読ませていただきました。
企画趣旨に則り、改善案を書かせていただきます。
・冒頭がテンプレすぎる(ナンパ→教師)
最初で「この作品ならでは」がない。特にチャラ男の動きやセリフがRPGの村人A並みのテンプレで生きた人間になっていないので、作品の繊細なトーンともズレて一気にリアリティラインが陳腐に感じてしまいます。
しかもこの導入、主人公の能動性がゼロで「助けられて終わり」になってる。掴みとして弱いです。
もう少し、読者が「お?」となるスタートにすると良いです。
現状、朝パンかじって走ってたら角でぶつかるくらいのお決まりスタートなので。
例えば、
実際後のシーンにある放課後、髪を梳かされる場面を冒頭に持ってきちゃいましょう。
そこで「山本くんも今は女の子なんだから」の一言で、読者が「え?“今は”女の子??」となります。
その直後に“孤立”を短く差し込む(友達が消えた、視線が痛い)
→ 恋×TS×孤立が冒頭で全部揃うので、インパクト&作品の指針、全て読者に伝えられます。
・地の文がナレーション&ダイジェスト
読者に向かって状況を説明している文になってしまっています。三人称だとしても、キャラの「今」を描写していく書き方にしないと、ずっと絵本を読んでいるようなこと距離感があり、恋愛モノとしてはキャラの心情に寄り添えなくて致命的になってしまいます。説明ではなく、体験を描写しましょう。
特にユキが佳織を好きになったシーンは、ダイジェストではもったいないです。
例えば
バスを降りた瞬間、排気ガスと焼き鳥の煙が鼻を突いた。
知らない商店街だった。シャッターの下りた金物屋、造花だけが鮮やかな花屋、軒先で西日を浴びて眠る三毛猫。ユキはどこを見回しても、見覚えのある景色を見つけられなかった。
スマホを睨む。画面の青い点がくるくる回って、現在地を探しあぐねている。
(確か、この先を右……いや、左か?)
角を曲がる。また曲がる。曲がるたびに景色が変わるのに、気づけば同じ赤い看板のコンビニの前に三度目の到着だった。デジャヴというより、迷路に閉じ込められた気分だ。
「……あの、大丈夫?」
声に振り向く。
西日を背負って、女子が立っていた。逆光で顔が見えない。けれど、その輪郭には覚えがあった。同じクラスの——確か……
「山本くんだよね?」
彼女が一歩近づいて、ようやく顔が見えた。
白河佳織だ。教室で話したことはない。ただ、あの静かな横顔は何度か目で追ったことがある。ユキ自身、その理由をうまく説明できないまま。
「どこか探してる?」
「あ……ああ、本屋を……」
「本屋?」
白河は首を傾げた。銀色の髪が、夕日に透けてオレンジに光る。
「このへんにはないよ。駅前まで出ないと」
彼女はスマホを取り出す。
「ここから五分くらいかな。……一緒に行く?」
「え?」
「私もちょうど、本屋行くとこだったから」
ユキは断る理由を探したが、見つからなかった。というより、断る気がそもそも自分にないことに気づいて、少し焦った。
「……悪いよ」
「悪くないよ。同じ目的地だし」
白河は笑った。
教室で見る横顔とは違う、正面からの笑顔だった。目尻が少し下がって、頬にえくぼが浮かぶ。
「行こ。こっち」
白河が歩き出す。ユキは半歩遅れてついていく。
西日に染まる商店街。さっきまで迷路みたいに感じていた道が、なぜかまっすぐに見えた。
前を歩く白河の背中を目で追いながら、ユキは気づく。
心臓が、少しだけ早く打っていた。
迷子のせいじゃない。走ったわけでもない。
なのに、鼓動が耳の奥で響いていた。
とかいかがですか?
このシーンだけでなく、物語をナレーション&ダイジェストにしないように心がけてみてください。
作者からの返信
ありがとうございます。
掴みから独自性を出す、ナレーションやダイジェストにしないようにする、私にはない視点からの有意義なアドバイスで、すごくありがたいです。
うまく活用していきたいと思います。