怒りの理由は、しっかりしていて、手順も踏んだ上で殺しにかかる。見ていて気持ちが良いです最新話まで、一気に読み切ってしまいました頭のおかしい貴族を、まっすぐ叩き潰す様は、かっこいいです
ステレオタイプな「悪役」「無能」「完全無欠の天才」といった貴族像をすべて回避し、極めて人間味あふれる一人の貴族の「日記」という形式で、壮大な反逆劇の裏側を描き切った異色作だ。主人公は、国を相手に…続きを読む
転生者が二人居て馬鹿な「ゲーム転生主人公」な王子と「それを知らない悪役転生者」の話です。世界とはゲームでは無いのだ。もし仮に違うルートを願うなら事前に王子が「敵になる蛮族」と交易すれば良かっ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(234文字)
第二章を楽しみにしています!
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