21歳の翔吾と夕月に15の質問

 Q.相手の第一印象は?

 

翔「ちびだなと思った。」

夕「退学になりそうと思った」

翔「いきなり!?」

夕「だって初めて見たの隠れて煙草吸ってるとこだったもん。」

翔「……そういえば、俺の事ぶつかる前から知ってたんだよな。」


 

 Q.告白はどっちから?

 

夕「されてない!」

翔「確かに」

夕「今してよ。『好きです、付き合って下さい』って」

翔「はい喜んで。」

夕「ズルい……!」

翔「俺今まで誰にも告ったことないかも」

 


 Q.相手の好きな所は?

 

夕「足が長い。あと…、声?」

翔「見た目なら、このサイズ感かな。わりとレア」

夕「なにそれー」

翔「肩が手にすっぽりおさまる所とか」

夕「翔吾の手が大きすぎるんだよ」


 

 Q.相手の好きな食べ物知ってる?

 

翔「プリン」

夕「玉子焼き。あとお味噌汁と、ホットケーキ」

翔「……何で知ってんの」

夕「喜んでたじゃん」


 

 Q.思い出に残っているデートは?

 

夕「去年ヒマワリ畑行ってソフトクリーム食べたの、楽しかった。」

翔「この間、山に星見に行ったよな。」

夕「ああ、それも楽しかった!また行きたいね」

翔「帰ってくんのさみーしだるいから今度は泊まって来ようぜ」


 

 Q.喧嘩した時の仲直りの仕方は?

 

夕「翔吾前に1回出てったよね」

翔「最近はないな。俺わりと謝ってるよな。」

夕「……うん。そうかも。」

翔「大体俺が悪いしな」

夕「……そんな事ないと思うけど、ごめんね。」


 

 Q.相手に直してもらいたいことはある?

 

夕「帰ってくる時間バラバラで、ご飯食べるかわかんない所」

翔「夕月時々1人で怒ってるよな。何でか教えて欲しいんだけど」



 Q.小さい時、どんな子どもだった?


翔「パスだパス」

夕「私は、結構小学校は成績とか良かったよ」

翔「だろうな」

夕「小さい翔吾会ってみたいなぁ」

翔「夕月がいたら、毎日楽しかったかもな」


 

 Q.2人で旅行に行くなら?

 

夕「パリ。」

翔「ニューヨーク。」

夕「何で?」

翔「映画で見た。夕月は何で?」

夕「私も、映画で見た。」

翔「プリンが出てくる奴だろ。」

夕「クレームブリュレね。」



 Q.甘えたい派?甘えられたい派?

 

翔「男ならみんな、甘えられたい派だろ。」

夕「えっそうだったの?」

翔「……なんで疑うんだよ。」

夕「別に。じゃあ私は甘えたい派にしとく。」


 

 Q.相手にしてもらった事で嬉しかったことは?

 

翔「弁当作ってくれること。」

夕「お父さんに怒られた時、庇ってくれたことかな。」

翔「え、そんなシリアスな奴? ……じゃあ、一番最初に部屋に誘って貰った時だな。」


 

 Q.相手が落ち込んでたらどう接する?

 

夕「えー、余計な事言わない方が良いよね?」

翔「夕月俺が凹んでる時いつも黙ってるよな。あとなんか、飯が豪華になる気がする。夕月が落ち込んでたら、俺は多分抱きしめる。」

夕「そういう時は泣いてもいい?」

翔「ちょっとなら。」


 

 Q.自分はSとMどっちだと思う?

 

夕「考えたことない……」

翔「夕月は多分Mだろ。」

夕「翔吾は……たまに意地悪とかされるけどSってそういうこと?」

翔「俺は普通。」

夕「普通って答えアリなの?じゃあ私も普通。」


 

 Q.相手のドキッとする仕草は?

 

翔「俺、あれ。指噛まれんの好き。」

夕「そんなことしてな、……!? えっ、これそういうことなの!?」

翔「夕月は?」

夕「…………Tシャツとか、脱ぐ時とか……」

翔「へぇ。」

夕「ちょっとニヤニヤしないで……!」


 

 Q.今幸せ?

 

夕「幸せかはわかんないけど、充実?してると思う。」

翔「講義も実習も就活も全部忙しそうだもんな。」

夕「翔吾は?」

翔「俺も毎日楽しい、かな。よく寝てるし、煙草も減ったし、健康な感じ。」












※以下おまけ



















Q.パートナーがレイプ被害にあったらどうする?


翔「ふざけんな、それはもう本編でやっただろ!ほじくり返すな!」

夕「翔吾、私がついてるから、何があっても大丈夫だよ…!」

翔「えっ前提そっち?」

夕「痴女だったら許せないかも……。」

翔「痴漢ならいいのかよ!?」

夕「ううん、普通にどっちも駄目だけど。あとから加害者が来て、貴方の子ですとか言われたら怖くない?」

翔「それ、めっちゃ怖い。……いや、そもそもこの前提を止めようぜ。」

夕「じゃあまた私が?」

翔「それも駄目だな……。俺の、ケツくらい……」

夕「凄いイヤそう。」

翔「どっちも嫌に決まってんだろ……!」

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