浅里絋太さま
どうしても既存作、既存ジャンルの影響を読み手は受けてますからね😅

大枠やツボは外さず、かつ自分の人生に起因するオリジナリティで斬新さと共感を呼び起こせると素敵です！

いつも師匠と呼んで下さるので、その敬意に深川も敬意でお返ししたく、少しだけ込み入ったアドバイスをさせて頂きますね🙏

浅里さんのいう鬱展を「読者はまた違う言語で捉えているかもしれない」という俯瞰を持ってみるといいかもしれません。

両者が同じモノを見ているのに言語的に違う言葉を当てはめている場合ギャップが生まれてしまいます。

そのギャップをばっちり埋める言葉を見つけることが出来ると、より読者と書き手の間に強い繋がりが生まれるのではないかと！

もちろん鬱展開という言葉がばっちりハマっている読者の方もいると思いますので、それを変える必要はなく、あくまで広がりを持たせるために見回してみる。というニュアンスです！

応援しております！！

福山典雅さま
そうですね(；´∀｀)
内省する練習を深川はかなり積むことになってしまったので、それが思わぬところで役に立ったと自認しています😅

この辺りをトレーニングする為には、どうしても優秀なカウンセラー的第三者の存在が必要だったり。

あまりにも端的に言いたい事を書くもんだから勝手に出してしまいました🤣